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2014年1月の9件の記事

Fate二題

1年ちょいぶりに、TYPE-MOONエース発売。

■Fate/stay nightアニメ版
ufotable制作、2014年秋。
ああ嬉しい。「Zeroを経て」「ついに原点ステイナイトを」「ufotableが」「今じゃなきゃできない作り方で」「奈須さんの未公開裏設定もガンガン入った形で」作ってるってもうなんか全てのキーワードがロマンの塊。………特に最後の酷くないですか今更(血涙)なんっだよ一個ぐらいチラ見せしてよ…何ひとつ情報らしい情報がないよ今回のインタビュー、それでいて「餌」はてんこもりなあたりホントいつにも増してヒドイ情報誌だTMエース(褒めてます)。読む前より飢えるんだよ必ず。
…それにしても「リメイク」って言葉が一切使われないっていうか、2006年のTVアニメが完全になかったことになってるな(^^;)多くの心残りはあれど(主にUBWに対して)あの作品自体は大事に作られてたし、特に音声面ではその後のFateの土台になってるんだし、たまには懐かしく振り返りたいなー。
公式サイトを穴の開くほど眺めつつ待つ。…キービジュアルかっこいいけど、なぜかキャスターの竜牙兵の存在感が大きい(笑)サーヴァントと「武器」がテーマだからかな。
噂どおりHFのアニメ化なのか全ルート混ぜるのかオリジナル展開なのか、いずれにしても楽しみです…………てか「1月30日に情報解禁」ってそこぐらいは明らかになると思ってました…「秋」ってとこが情報ですかそうでしたか…。

■Fate/hollow ataraxia Vita版
初回プレイから8年(笑)。嬉しい嬉しい嬉しい既にプレイ時間100とか200とかじゃない時間数だがVitaでやれるなら今までにも増して遊び倒す。
ボリュームから言って無理だろうと諦めてたフルボイス化、じゃあ何、「決戦」も「ブロードブリッジ」も「水着の王様」もさらに「ランサーズヘブン」もボイスで聴けるってことデスカうーわーフィィィッシュ…どうにもやっぱり地軸がアーチャーなのは大目に見てください…真面目な話、やっと!カレンの全ての語りが小清水亜美さんの声で聴けると思うと今から泣きそう。
コンシューマ向けに多少、シナリオの置き換えもあるかもですね…「カレン」終盤の展開とか「夜の聖杯戦争」の凄惨なくだりとか、もう魂に刻まれてるくらい大好きな文章なんであんまり変えないで欲しい反面、レアルタみたいに置き換えシナリオで「こっちもすげえ!両方好き!!」っていう感動が味わえるかもと思うと楽しみさも止まらない。Vita版ステイナイトで嬉しかったのが分岐チャートでシーンセレクトができる機能で、このへんも応用されるといいなあ。
…だいぶパワフルな「移植」になると想像しますが、ホントに今年中に出る?(^^;)(^^;)

まあ、あれもこれもDDDもいつまででも待つ。(雌鳥さんのhollow読みつつ踊りながら待つ)
経験値さんも月姫リメイクネタにし尽くしたっぽいけどもっとやって(笑)。

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エンダー観てきた。2

「エンダーのゲーム」映画版の感想もうちょっと。

★★★いろいろネタバレです★★★

吹替版みてきました。えらい豪華キャストだったことに観終わってサイトめぐりしてやっと気がついた(笑)。なるほどエンダーもビーンもよかった…しかし私の中で沢城みゆきさんと言ったらカナンもしくは荒川のマリアなんだが(観るものが偏ってるとこうなる)。ラジオドラマも(ネタ的な意味で)偉いことになってるんだそうで。いい、何でもやって欲しい、このタイミングで盛り上がれるだけ盛り上がりたい、何年も待ったんだから(笑)。

■吹替えさまざま
・やっぱり敬語があるとドラマ的にすっきりするなあ!上下関係がはっきりした上で、誰が誰に対して敬語を使うか、がドラマに与えるニュアンスの味はすっごい大きいと思います。字数制限の限界なんでしょうが、字幕だと特に命令形の語尾がシンプル=乱暴になりがちで「訓練を続けさせて下さい」ってエンダーがボンソーに詰め寄るところなんか完全に「造反」レベルだったもんな(^^;)。「態度は強硬、口調は慇懃」だと、結構ちゃんとボンソーを立てようと思っちゃあいる(逆効果だけど)エンダーの努力も見えやすくなるし。
・字幕ではスピードについていけてなかったところが随分あったんだなと思いました。座学の間にバーナードがコンソールをいじってアーライをからかってエンダーが逆襲するところの文句とか、バトル・ルームでのペトラやメンバーとのやりとりとか。終盤のシミュレーションでのエンダーの指示内容も、頭に言葉が入るとすごく面白かった。
・字幕でおぉっ!と思った「死者の代弁者」というフレーズは吹替えではなし。「死者と繋がる道」だったかな?まあ映画が終わってみれば"Speaker for the Dead"が意味をなす展開はなかったわけで(^^;)、原作に対する単なるオマージュで出たフレーズだったんですかね…。

■謎の人たち。
印象が定まった大人組について。
グラッフが好々爺というか、半端に優しいせいでなんだかわけが分からなかった…特に終盤。エンダーに真相を「言えなかった」のニュアンスが分からない(^^;)。原作どおりなら「戦略的に(本当の戦闘だと理解させたら子ども達に迷いが出て作戦が失敗するから絶対に)言えなかった」だけど、今回の大佐の表情だと「(エンダーが可愛そうで)言えなかった」みたいに聞こえるんだよなあ…キャラかな、これは(^^;)。
アンダーソンさんはもっとわかんなかった…マインドゲームのアクセス権をわざわざ与えて何がしたかったのかとか、ボンソーに襲われたエンダーに「ごめんなさい」のところとか(これは何らかのシーンカットがあったんじゃないかと想像しますが)。エンダーを見守る役割を通すのかと思いきや、いなくなっちゃうし。
いっぽう鬼軍曹のダップさんはすごい良かった。立場がぐんぐん変わる中なにも言わずにエンダーを応援している、台詞に出ない表情の芝居とか好きでした。
メイザー・ラッカムはいろんな意味でイメージぴったりでした(笑)むしろ謎でいいんだあの人は。

■ドラマについて
二回目ということで、改めて最初からじっくり伏線含めて味わってみたところ、「けっこう、よくまとまってるよな…」と思ったには思った(爆)。「二度と戦わない」ために「相手を完膚なきまで潰す」っていう流れを序盤のスティルスンからコツコツと型に落とし込んでるところとか。バトルルームの「アーライを守ってゴールまで行く」作戦が最終戦で「リトル・ドクターを守って母星に突っ込む」に繋がってるところとか。
ただやっぱりラストは大きな問題がふたつ。ひとつは場面自体の大変なショートカット。「全て現実だった」っていうことを腹に落とす時間がやっぱりもっと欲しかった…っていうか最低限「現実だった」っていう台詞は必要だと思います。原作だとある時点から全て現実の艦隊戦だったわけだけど、この映画だと最終戦だけがそうなのかなあ。フォーミックのことをエンダーが考えて考えて考えて、やがて彼らに感情移入するに至った経緯も欲しかった…最後に一人で(!)女王の移住先を探しに行っちゃうラストに持っていくならば。
もう一つはやっぱりグラッフ。前回もちょっとだけ書きましたが、「敵である確証なく異種族を滅ぼす」ことと「感情移入能力を持つ子どもをコントロールして相手を殺させる」ことに対して、悪い意味で迷いが全然なかったように見えたのが残念でした。原作もそりゃ迷いはないんだけど、ものすごい使命感と覚悟の上でそれをやってるから、エンダーの罪はエンダーの罪じゃない、全部自分の、大人たちの罪なんだ、っていうことを本気で言っている。映画のグラッフはエンダーは悪くない(作戦だからしょうがない)、そして自分達も悪くない(戦争だから当たり前)って言ってるように見えるんだよな…これがスピーディすぎる終盤の脚本のせいなのか、グラッフのキャラが自分にそう響いたってだけの話なのかは分かりませんが。

…とかこまごま書いてるとリピーター根性が盛り上がってきて、あれもこれもどうだったか気になってくる。やっぱり自分盛り上がってるというか、この物語について考えるのが楽しくて仕方がない(苦笑)。上映中にもう一回ぐらいは観に行きたいと思います。

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エンダー観てきた。

「エンダーのゲーム」映画版を観てきました。
字幕版、114分。
大好きなこの作品、映画化情報を最初に知ったのはずいぶん前ですが、ずっと楽しみにしてました。アメリカでは続編・裏編・外伝・マンガ、ゲームにアニメと、物語的にもメディアミックス的にも結構な展開を見せてるそうで、満を持しての映画版、注目度も高かったんじゃないかと思います。

★★★ネタバレです★★★

面白かった。
しかし、大丈夫か(笑)。

けっこう原作に忠実な脚本(細部の変更については後でしつこく書かして(笑))、なので小説版が頭にがっつりある自分は、あっそう描くか、うわっこういう表現になるんだ、う、来るぞ来るぞあのシーン…キター!っていう見方で興奮しながら見てました。
でも原作知識なしでこの映画を観たらどう感じるか。ほとんど想像しかできないんだけど。「あ、それそう描くんだ」「うーん、そこ飛ばしちゃうか…」「いや、そこで○○○は余計だろう」とかの印象を総合するに、

…解せますか?(^^;)

映像面では最高に楽しい。原作の見せ場要素を全部乗せてきたバトルルーム、縦横無尽に切り替わる視点の臨場感、「敵のゲートは下だ」、「巨人の飲み物」ゲームの凄まじい現実感(かつゲーム感)、そして「21世紀に映画化したんだからこれぐらいやっちゃっていいでしょ!!」全開のシミュレーター。ビジュアルでこういうの観たかった!っていう希望を思いっきりかなえてもらいました。…バトルルームを「直接」見てる司令室のグラッフっていう絵には爆笑しましたが(笑)。

でも話のシンである「子どもの戦い(ゲーム)」と「異種族との交感」が乖離してるようにも見える。
序盤がやけに丁寧だから油断したんだけど、エロスの地表でいきなりフォーミックと邂逅して…というラストにはぶっとびました。いや、ネタ的には合ってる、巨人ゲームとの繋がりかたも見事だけどさ、「卒業試験」の余韻があまりにも少なすぎない?一体どこからが現実の戦闘だったのか、「異種族を淘汰してしまった」「現実の艦隊を死に追いやっていた」ことに対してエンダーだけじゃない、子どもたちがどう感じたか。異星人との戦争が終わって、これから彼らがどうなろうとしているのか。実はカラクリに気づいていた子がいたんじゃないか…的なワビサビがもーーーちょっとでいいから欲しかった。

いや、もう、改めて、複雑な作品なんだなあと実感しました。いつにも増して迷走する宣伝からも分かるけど、背景的・心理的・キャラ的物語的社会的いろーーんな面での要素が多すぎて、どんな話だか誰もまとめられないっていう。「映像化不可能」ってそういう意味なんじゃないの、と薄々思ってはおりましたが…。

字幕じゃ情報量がどうしても限られるってところもあると思うので、吹替版みてからあらためて判断したいと思います。

あとはテーマ別に細かい話。

★★★「エンダーズ・シャドウ」含めて原作ネタバレです★★★

■「フォーミック」
"Ender in Exile" 読んだときにかなり戸惑った「フォーミック」という言葉。「エンダーのゲーム」の時点ではバガー(Buggers=虫)と呼ばれていたアリ状異星人が、なんかこれ差別語にあたるっていう理由かで、「エンダーズ・シャドウ」以降はほとんどフォーミック(Formics、ラテン語のアリを意味する言葉からのカードの造語)と表現されるようになったんですよね。今回の映画でもこっちが採用されてて。出版から長く経つと世の中もいろいろ変わってくるもんだ(^^;)。ゲームもなー原作の表現ではゲーセンの筐体っぽい大きさでしたが今やもちろんタブレットとか脳波操作とかだし。いずれこのギミックも古く感じる日が来るんだろうな…。

■カットさまざま
地球サイドの物語、ピーターとヴァレンタインのネット世論操作まわりはざーーーっくりカット。尺的にしょうがないのかもだけど映画でも見たかったなー。バトルスクールやエロスっていう閉鎖空間で「ゲーム」に血道を挙げているエンダーたち、いっぽう地球では失格したはずのウィッギン家の子どもたちが、じわじわと世の中を動かして行き、最終的にはバガー戦「後」の人類の方向性を決定づける、っていう話の畳み方がものすごく好きだったので。
でカットの結果当然、ピーターもいじめっ子兄ちゃんで終わってしまったわけで…これもしょーがないけどホントーーーに寂しい(^^;)エンダーの才能って、相手を識る力って…っていうのをクリアにしていく役割がピーターにもヴァルにもあると思うし、単純にピーター好きだってのもありますが(笑)。

■「そりゃそうなるだろうな」と思った変更点
入学時点のエンダーが6歳じゃなく、ビーンとも同期で、みんなそこそこのティーンエイジャー。なのでピーターがエンダーを苛める絵とか、ボンソーがエンダーを威圧する絵とかに「圧倒的」さがなくって、小さなエンダーがどんどんのし上がってく感じは薄くなったと思います。

■謎のクローズアップ
ビーンやアーライ、ディンクは出番少ないけど、それぞれいい味出してる。バーナードの大出世が謎だったけどそこは別にいい(笑)。ホット・スープやクレイジー・トムまで出番が回らなかったのはまあ仕方がない。問題はー………。
ハンパだなあ、ペトラが(^^;)(^^;)(^^;)。
原作の「年上としてラーンチィのエンダーに初めて味方してくれた、下に優しく上には超厳しい『友達』かつライバル」の役どころじゃなく、かといって完全にヒロイン化するってわけでもなく、過酷な作戦で挫折するエピソードもカット…中の人とかいろいろあるんだろーけど、結果よく分からない立ち位置だった(^^;)格闘訓練とか立体映像とか、エピソード的に浮きまくってると思うんだが…。
…サブキャラで一番いい味出してたのってダップさんか、もしかして。

■全部乗せ
次から次へとドラゴン隊を襲う難題「かつての同僚と戦わせる」「時間告知を遅らせて敵チームに先攻させる」「二つのチーム同時に相手させる」に対し、訓練や機知、アイデア、ビーンたちの活躍でバッサバッサと切り抜けていくエンダー…という流れは原作でも一番大好きな展開なんですが、このへんを全部「一回」にぶちこんできた戦闘にはびっくりしました(笑)。「発射台」作戦も「ワイヤー」奇襲も「敵の陣地を獲っちまえば勝ちなんだよルールはそうでしょ?」アタックもぜーーーんぶここでやっちゃうんだ(笑)。結果、おんもしろかったですが、あまりにも贅沢で勿体無くもあった…特にもったいなかったのは次の台詞。

■「敵のゲートは下だ」
ドラゴン隊を鍛え上げていく過程(=グラッフとビーンがエンダーに最適な部下を選別し育てていった過程)がほとんど描かれなかったので、この台詞のインパクトが弱くなったように思いました。ビーンが最後にエンダーに呟く理由も、しょっぱなのバトルルームでの会話だけが伏線になってる。あの言葉がエンダーの心にどう作用したか、とかも映像で表現するの難しい、のかなーーーー…このへんはそれこそ吹替版で判断する。でもビーンの言葉の後のエンダーが両手を傾けて、ぐぐっ……と視点が傾いていく演出には血が沸きました。ここのカメラワークだけで名台詞が報われた気もする。

エンダーがボンソーを倒したのが半分「事故」になっちゃってたのには強い違和感がありました。このエピソードって二つ、重要な意味があって。ひとつは冒頭のスティルスンと同じで、相手を理解してしまったエンダーが、「絶対に相手は自分を害することをやめない」→「だから、二度と向かってこないようにする」→やりたくない、やりたくないけど、トドメを刺せてしまう。そういうエンダーの本性を描きだしてること。もう一つは、ボンソーがエンダーを襲うのを放っておいた=「大人は絶対に助けてくれない」ことをエンダーに理解させるためのグラッフの賭けだった、ていうことで。だからこの事件以降、エンダーは完全に一人になって、「ゲーム」とも決別しようとする。この「ゲーム自体を壊す」っていうのがラストのエンダーの捨て身の作戦に繋がってく…大事なんだけどなー!前半の丁寧さはどこへ行った(^^;)。

この話って「相手の気持ちがわかる子ども」の能力を最強の武器として使うってところに真のグロテスクさがあると思います。
原作のグラッフはそこを完全にわかってて、人類の為に一人の子どもを犠牲にするってことも自覚しつつ、エンダーにとってどれだけ残酷なことか百も承知で、彼を孤立させ、騙し続け、手を血で汚させる。だからグラッフがやけにいい人っぽかったり、ラスト近くで「これしかなかった」ってエンダーと議論しているように見えるのは少し解せないところもあり。

「敵を完全に理解する、そうして相手を駆逐する。だけどその瞬間に僕は敵を愛しもするんだ、不可能だと思うんだ、理解しながら愛さないでいるのは。」っていう意味のエンダーの台詞(今原作を甥っ子に貸しちゃってるので意訳(^^;))、これが冒頭に字幕で出たときは震えが走ったし、メイザー・ラッカムの刺青の話から「死者の代弁者」という、エンダーの後半生を象徴するキーワードが出てきた時もゾクゾクしたんだけど。…最終的にお話がそこ(エンダーの贖罪)を描ききれたかどうか。

…考えれば考えるほど先に吹替に行くんだったって感じですが(^^;)でもどうしても最初に"The enemy's gate is down."を英語で聞きたかったんだよ…。

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「僕にできること」

「CLUB SEVEN 9th Stage!」全体の語り残し少々。

■無茶ぶり総括
汰斗君も古川君も、とにかく大変だったらしい…千秋楽の一幕おわりでは「無茶振り終わったねー」という開放感が一入だったみたいで、何かとトークのネタになってました。観るほうからするとそのいっぱいいっぱい感がごちそうなんだけれど(笑)。
安定してレベルの高い(龍子がどうにかする)反町親子、
「貧乏な●●」が鉄板すぎてシリーズ化を果たしてしまった大石親子、
すんごい加速度で進化した母親が原因で(笑)常時カオスだった白鳥親子。
いずれも思い出深く。年長組の安定感(ひとりカオスに付き合ってるPがいた気もしますが)相まって、全員参加コーナー実に楽しかったです。
ちょっと未練なのが、親子シャッフルとか順序変更とか役割交代とか、別の組み合わせも見てみたかったっていうところ。8thでは組み合わせにしろ、誰がマコトで誰がリカコになるかにしろランダムだったせいか、緊張感の元がこう、複雑だったのが面白かったので。話が固まるまでカントクの動きをじっ…と見つめる若者たちの真剣なまなざしが楽しくてな(笑)。上子がマルオやったり、瞬くんと雄子が親子になったり、なんでもありにしちゃえばさらなる混沌のバーレスクが覗けたかも知れんな、と思います(既に想像だけで笑いが止まらない)。

■五十音語り残し
日ネタばっか書いてたせいで書きそびれてた、常駐で大好きだったネタの感想を。
・うーしうーしうしろまえーで後ろにいるポストの下から出てる虎のしっぽが好きでした
・ガウチ君がいつも新鮮でしたが、ハチマキ町田と若者たちの場面では実に何考えてんのか分かんなくて好きでした(笑)いやあの握手を求めたり求めなかったりでも顔は超笑顔、なあたりがどーにも腹黒いなと…。
・「風立ちぬ」は全方位で観たかった(遠い目)。
・「残酷な天使のテーゼ」で少年西村さんが包丁研いでる間、イヤイヤイヤ…となってる鯉をよし!オラ行け!行ける!て感じで超あおってるフォーチュンクッキー上口が好きでした。
・つるされてます虫除け当番。あの表情と蚊に刺されたときの「なぜ?」が忘れられない。ドラッグストアに行くたびに探してしまう虫除け当番。
・アタック25の児玉さん登場のところ、点数表をドアっぽく開閉する動きが好きでした。
・docomo→のーりのーり乗り換え→ばりばりばんばんの流れはホントすばらしい。長編ミュージカル化するならこっちをやって欲しい(言い過ぎた)。
・「ろくなもんじゃねえ」でお互いを指すとこは全員見たかった…。
・「笑ってたいんだ」の「一歩、一歩」の9人の絵、M1の決めポーズ並に好きでした。

■ないんすてんすいれぶんす再
今回、印象的だったのが、玉子のインタビューで「CLUB SEVEN何回目ですか?」という質問に対して、かなりの人が「2回目」もしくは「3回目」と答えていたことでした。昔からの人も初めての人もいるけど、クリエでC7デビューっていう人のほうが今は多いのかも。元の7人にするとか女性が加わるとか、以前の形に戻したとしても、もう逆に新しく見えるかも知れないなあ。
キャストについては今回、8thから7人+新メンバー二人ってことで、一見変化が少なそうでしたが、特異点交代(笑)とか続投メンバーのこなれかたとか、なにかと面白かったです。今後もいろんな入れ代わりがあるのでしょうが、このまま玉野さん・西村さんを要に、ほかのメンバーは出たり入ったり、新しい人も加わりつつ、というのが続いてくといいなあ…といいつつ個人的意見ですが、町田くんは常駐メンバー化してくれたらいいなと思う(^^;)原君がいない今、ああいう真の意味でオールマイティな人がすごい大事だなーと。

「CLUB SEVEN」の十年、全作品は観てないですけど、、アレは7thがよかった、コレは8thが一番、この点は2ndを超えるものはないな、とかいろいろなツボがあります。
「9thが今までで一番」って言えることのひとつは、終盤の高揚感でした。ライジングサンの掛け声で始まる五十音順ラスト、「一歩、一歩」の9人のキラキラ感。そして「僕にできること」で客席に文字通り飛び込んでくる人。「クリエの後方は実質アリーナ」って前にも書きましたが、そこまで少しあるにはあった「距離」を一気に詰めてきて、手すりに乗り上げて「争ったく・に・とーーー!」ガンガン拳を上げている人と、それに向かって大喜びで手を差し伸べてる客席の人たちの姿を見る幸福感。狭い空間だけど、世界の端っこで手の届く限りの人を幸せにしようとしてる人と、それが成功した瞬間を見られる感動っていうか。まさしくあの曲そのものみたいな、輝かしい瞬間をもらったなーと。

いろんな光景と、いろんな表情をもらった年末年始でございました。
もらったものを世の中に返していけますよう。すっかり遊び倒した2013年を見送りつつ蒼褪めつつ(^^;)。

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DSおつかれさま3

「CLUB SEVEN」ディナーショー書き残し。
五十音順中心に。

■最後のコーチとボール君と岡と竜崎と児玉さん
岡と竜崎、登場の「ランニング」が「全力疾走」になって久しいですが、孔雀の間の横に長っがいステージのせいか、よくわからない勝負感がありました(笑)。いっぽう、この横長、普通に使うだけでボール君を際限なく走らせられるってことで「泣きたいときーはー」の二人の歌声には今までにない余裕があった(いつも客席走りこんだり階段登ったりしながら歌うの大変だったと思うんだ(笑))。
アタック25の二人の回答はゲスト特集。
ピンポン「ハイ白お蝶夫人」「佐々木喜英!」→正面向いて延々と前髪を直す岡と竜崎
ピンポン「ハイ赤岡ひろみ」「東山義久!」→横を向いてマッチョなポージングをする岡と竜崎と児玉さん
→何をやらせるんだっスパーンスパーン(児玉さん退場)
「コーチー」「コーチー」「似てた!うん似てた!あいつずっと鏡見てたよな!!!※1」ちゅぅぅー※2
※1 単純にとれば楽屋の佐々木君がそうだったんでしょうが、ヨシ君のことだと仮定しても違和感がない(夜中に吹いた)。
※2「CLUB SEVEN」的には最後のちゅうですが、ガウチ君的には今年最初のキスが圭吾さんらしい(笑)。そして二人目は「ぬすまれた唇」ラスト、竜崎(古川君)へだったっていう…名古屋では未遂でしたが、見事に奪われたな竜崎。

■とdocoom君と町田君とSoftbankさん
計3つのキスの後で登場してきたdocomo上口(ここで客席からキャアアと歓声が上がると結構嬉しい(笑))、いやもう素晴らしく大きくて暖かい愛情を注ぎまくる大振りスピーディロマンチックこれでもかダンスでした…上子かdocomoか好きなキャラ選べって言われたらマジ迷うわ今回(Tシャツ腕まくりは大好物です)。でそれを例の大きく素直な瞳で受け止める町田君の手をとって顔を近づけ…ついに 実るか docomo!…もちろんダメだったんですがこの瞬間の客席の悲鳴は直前の岡・竜崎を超えたかも(大笑い)。
そしてSoftbank西村さん
「ジャニーズカウントダウンパーティお疲れ様でした」に町田君
「家で、テレビで見てました(にっこり)」
あらゆる意味で切ねえよ。

■ぷちぷち
・あたりまえ体操が「おとしだまー」仕様に。
・潮騒のメモリーズラスト、舞台のアキとユイに群がるファンたち…今まで散々Disってきたアキちゃんにハグする黄色ハッピを見た瞬間、脳内の仮称が「ヒビキ」から「ミズタク」に変わったっていう(夢みすぎ)
・東山君だけ何故か舞台に取り残されたんだけど、夏ばっぱがどうやって追い払ったかが思い出せない(^^;)。
・そろそろ死因に発展しそうだった黒酢にんにくクレラップ。
・半沢、とまりさんとこんどーさんに「おまえたちこそ、いつやるんだ…!」いや、客席ほぼ全員このフリの返し方わかったと思うけど、「…わからない!」って小さく呟いた近藤さんに大笑いした。
・「女々しくて」全員で左右に全力疾走するところ、通常は右→左→右、ですが横長を生かして右→左→もいっちょ左(笑)。下手側から見たら凄い「迫ってくる感」があったんじゃないかと(笑)。
・「モンキーマジック」のイントロで客席に降りてワイン飲んでたニャンコさん
・徹子の部屋。私がAKBを知らないことと年長さん方の落としどころがさっぱり分からなかったことに因果関係はないと思う。
・若手五人のSMAP順ぐりについては、似てる似てないより「ここは俺」「次は俺」「先に俺」って感じの暗黙の駆け引きが楽しかった(出ないな、と思った瞬間に前に出る上口君とか、いつにない瞬発力で2番手だか3番手を勝ち取る古川君とか(笑))。
・「僕にできること」では登るところがなかったので普通にテーブル間を疾走していたK吾さん。けっこう皆さん、通れる順路が決まってるみたいでいろんな人がいろんな動きをしていた…町田君、走ってきたルートの目の前に圭吾さんが塞がってて、その背中をパン叩いて、追い越すんじゃなくて戻って別のルートに行った動きがなんか良かった。

今回、大スクリーンとプラズマディスプレイが、横並びに合わせて四つついていて、そこを見ると正面からの様子が映像が見えるようになっており。横からと全然違う絵が見えて面白かったです。今までの大画面とは仕掛けが違うのか、映像の微妙な遅延もなくて常にリアルタイムなんですよね…これだったら映像、角度、いろんな楽しみ方あるなあ、とリピーター根性がむくむくと覚醒して今更困っちゃいました(笑)。過去映像のところも、映像とみんなのリアクションと両方見たいもんねえ。見逃したものも多そうですが、いろんな意味でワクワクさせてもらったディナーショーでした。

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AOTとーく3

「進撃の巨人」53話。

★また別腹です★別マガ本誌ネタバレです★「別冊マーガレット?って普通『別マ』じゃね?」っていう世代の方なら何の問題もないと思います★が特に興味もないかも知れませんご容赦★

もう、口がにやけて仕方がない…。
台詞ごとに振り返る。

「分隊長!! あなたに人の心はありますか?!」
ニック暗殺で前回、落ち込みまくりだったハンジさん完全復活。久々のマッドサイエンティストモード炸裂にモブリットのツッコミが冴え渡る…けっこう大変な場面なのに大笑いしてしまった。それでも言われたとおり仕事(スケッチ)はするモブリットの副官魂が大好きです。今のところ進撃キャラの画才ランキング上位確定(あと最下位の兵長しか決まってないけど…おっと座学の教官がいた)。

「ごめん…また取り乱した…」
自覚はあったんだハンジさん…。浮上どころかウォールマリアを超える勢いで蒼穹を舞うフライハイト。楽しそうだなあ…エレンの実験、アニメ化の暁にはディテールもぜひ。小屋作ってるエレンとハンジさんのコマが可愛くて死ぬ。
前回ハンジの周りにザクザク突き立ってたヤバイ旗は一旦おちついたみたいで良かったです。まだまだ危ないし、そもそもこの作品で死亡フラグ立ってない人いないけど…正直、巨人より憲兵より今は傍らにいるミカサが怖い(笑)。エレン絡みでいつか「しかるべき報い」を受けるのはリヴァイじゃなくてハンジじゃないかと前々から思ってきましたが、素晴らしい横目でした104期主席。

「…つまりリヴァイが言ってることは こうだ」
今月も優しさでできている兵長、↑ハンジさんのこの台詞のコマの額の2本のタテ線がたまんない。口が悪いことも自分が分かりにくいことも分かってる兵長可愛いよ兵長、さらにそんな兵長をふんわり把握してフォロー(ある意味一刀両断)する通訳ハンジさんの自然さに脳天かちわられた。リヴァイの「助かる」にもびっくりしました…この人がお礼を口にしたのって作品中初めてじゃないのか。手前の「…あぁ」に大分いろいろはしょった感情が見える気もしますけれども(笑)。

「メガネ」
兵長の呼びかけ「ハンジ」と「クソメガネ」には中間があったってことなのか、リヴァイ的に単なる「クソメガネ」の略なのか婉曲表現(笑)なのか…。「おいメガネ」じゃなくて単に「メガネ」という単語だけで成立している小ちゃい吹き出しのコマが、そこだけ切り抜いてノートに貼りたいぐらいツボでした。怒鳴るのでも問いかけるんでもなく、ぽつりと「メガネ」。ハンジさんのテンションと凄まじいミスマッチを醸す冷静さ自然さが実にリヴァイだなと。

「俺もマリーに惚れていた」
冗談抜きでエルヴィンの「幼なじみ」で「同期」で「かつて調査兵団を一緒に目指した仲」かつ「恋敵」で既婚で子供3人…清々しいくらい全部載せてきたナイルさん。わりと好きな方なのでとりあえずニック暗殺関係なさそうなのが嬉しかったです。味方になってー。
そして今月のエルヴィンは今までで一番怖かった(ちかごろ毎月更新中)。必要だと思ったらエレンを憲兵団に渡す選択もするんだろうな…。

「それにかわいそうです」
受難の身替り隊。ジャンは確実にまたエレン役やらされるだろうと思ってたけどかわいそうなのはクリスタ役(^^;)。「あの一番小さい子ですよ!」「金髪で…あと、可愛い!」って君だろうアルミンってみんな思ってたと思うけど、そもそも他のメンバーがミカサとコニーとサシャしかいない以上、どう考えても一択だがんばれ。そして「また攫われてしまった」って既にこれ何回もやってんの君達(^^;)。
それにつけてもミカサの語彙がいとおしい。

あぁまた一ヶ月待つわ…。

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DSおつかれさま2

「CLUB SEVEN」帝国ホテルディナーショーねた続き。

■過去映像&トークぷちぷち
・一作目のペッパー警部(曲がピンと来る世代が音を立てて減ってきてるのを感じる)のくだり、クラブeXのモニターで映像が進行して行ったのが、彼らが突入したところで二階席の幕が開いて本物でてきた…という演出だったんですよね。懐かしいなあ…「捜査」のパートはBGMつきのプロモーション風映像が流れてたんだけど、ニャン子先生初登場のくだりのダンスシーン(もちろんNIRO君もいた)とか、ロケ地がかなりの割合で「博品館劇場」だったのとか懐かしいです(笑)。…できれば初代ニューカラフルのアキラ店長(BY西村さん)にも再会したいものだ。
・ニャン子さんのメイクにも移り変わりあるんだなあ。
・2ndの「MOSQUITE(蚊)」の映像は嬉しいー!いちばん思い出に残ってる赤井ママの強烈ラブコールがまた見れるとは思わなかったです…できればあの後、藪さんを担ぎ上げて激走していく後姿(と藪パパのドスの効いた「赤井さん!赤井さんんーーー!!」)も見たかったですが言ったらキリがない(笑)。初登場時の藪さんの貧乏衣装もあらためて堪能しました…目の下クマべったりだったんだよね…西村さん(チュー太/玉子に特攻して死亡)の父親役だったってのも凄いよね…。
・2ndの「妖怪」で「兄」が「妖怪」を刺すところ、東山君が「1・2・3…」カウント入れてた(笑)刺す時間が長いって話のようで。
・↑これいつかのトークサロンでも話題になったけど、7thで妖怪リメイクした時にジョウゲンの剣がずっさー刺さって、背中から刺されるからよけられないんで偉い痛い思いをしたらしい東山君。そんな刺さってないでしょ言うK吾さんに「じゃあなんでゲネでめっちゃ謝ってたんですかヨシ大丈夫?大丈夫?って!」
・原田君もかつて6thの二幕頭、良知くんと刺し違える場面で大変だったそうな。
・6thではレミゼ残業物語が大評判。映像と会場の両面から大拍手が沸いた…あれは全編もう一回観たいなあ。
・佐々木君「7thから無茶振りがひどくなったんですよね…」そうそう。
・相葉君と二人でモノマネ動画とか見て研究してたそうな。
・8th無茶振りの場面。二羽のニワトリが油で揚がってフライドチキンになる過程BY上口&中河内というチョイスだったんですが、この映像を見てる二人が今期最高レベルのじゃれっぷりでした(笑)。なぜか二人ともフライドチキンになった瞬間マッチョになった、とは上口君の弁。

■五百歩ほど譲ってリメイクを前向きに検討してみる
ダイジェスト映像で見る「CLUB SEVEN SP」ミニミュージカル「ONE HEART」のクライマックス、シンクロする二人の「リュック」の表情と歌声は綺麗でした…素敵に演じてくれた作品ではあったんだよ、と思い起こしつつ、あの頃、口惜しくて口惜しくて「なんっでああなるかな…」とか実家の風呂場で泣いた記憶もドドォと蘇ってきた(笑)。リメイクしたいオーラをトークでびんびんに出していた玉野さんであったけれども。
★以下辛口というか真っ黒です★好きな人ほんとごめん★
やるんなら「設定」と「台詞」と「キャラの名前」とそれから「衣装」(爆)を全面的に、第三者の意見を入れながら練り直すことが必要だと思います…普通に、常識の範囲で「校正」をかけるだけで三段は上に行けると思う、発想はキレイなんだから。いつもそうなんだけど作品で大事なこと、これをやりたかったっていう絵や綺麗な部分、それを伝えるための土台があまりにもないがしろにされている。結果、設定が痛いとか固有名詞が安直とか台詞が恥ずかしいとか、つまんないけど深刻な理由で、綺麗な場面も歌も表情も台無しになってしまう。二幕頭では毎回毎回毎回、沼地でタップ踏んでる人達を見る気分だ(T_T)技量も気合も十分なのに、泥に足を取られて音出ねえ、みたいな…「なんで・普通の・床の・上で・踊らせて・あげないの!」っていう葛藤が終わる日は来るんだろうか。
具体的には「百年戦争末期の15世紀フランス、小競り合いの続くブルターニュ地方で、重傷の若者を救うために、司教が思わず脳を移植してしまった」をせめて成立する日本語に落として欲しい。ギャグなら最高だけどな!…考証でつっこまれない一番の方法は「脳移植」をシンプルに「魔法」とか「黒魔術」とか、ベタでもいい、説明が成立するファンタジーにスライドさせてしまうことなんだけど、なんっで、なんっでわざわざ(底のない葛藤のフラッシュバック)。
衣装に対しては当時いろいろ思ったとはいえ(巨大パフスリーブとかな!!!)、ほぼ忘れてたんですが。映像のリュック(西村さん)の帽子に関して「のーみそ?」とツッコミが入ったのに対する「まあそういう意図もあったんだけど…」にはディナーで飲んだワインが全部両目から流れ出るかと思いました。あったんですね…。

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DSおつかれさま

帝国ホテルにて「CLUB SEVEN 10'th Anniversary Party」観てきました。
ごはんおいしかったなー。ワインおかわりが嬉しくて延々呑んでいた貧乏性もとい、ただの貧乏。

■縦×0.5 横×3.0
横長ステージ、普段は客席側を向いてる左右の階段も外側向き、さらにその階段の向こうもそこそこ距離がある、ちなみに客席の幅はさらに横に広い…という環境下、自分の席は上手のはじっこだったのですけれど。
いやー面白かった。リピーターにとってクリエの一番さびしい点はどこで観ようがあんまり客席の角度に差異はないってことで…それ自体は劇場にとっては長所なんでしょうけども。さてこのスペースをどう使ってくれるかなっつう楽しみと、普通の芝居自体を「横」から見たときの再発見と、両方楽しむことができました。短所を言えば、見えないところはとことん見えないけどね(^^;)。
・JITTERSの先行チームがはける時、距離の長さのおかげで長い人のターンが一個増えた(大収穫)。
・あたりまえ体操で走りこんでくるガウチ君がくるーり宙返り。
・客席を誘惑しながらはけていくラップの精。
・「C7」柱の後ろに町田君と亀が隠れるところ、それぞれいい表情してる。
・序盤のランニングから走る走る走る岡と竜崎。「追い越さないでっ!練習!」と、一ヶ月を経てついに先輩風を吹かした(笑)(正しい竜崎麗華)。
・docomo上口の走行距離ハンパねえわ。

■ゲストの出番の話(辛口編)
豪華ゲスト四人、それぞれディナーショーにふさわしいキラキラぶりで、これまでのクラブセブンを振り返りつついじるトークも楽しかったです………が、これ本当に出番ほぼこれだけってのはゲストのファンの人的にどうなんだろう(^^;)(^^;)。メインキャストもまんべんなく喋る構成だから舞台上には「13人」いるわけで、ネタ満載で進行スキルもばっちりのヨシ君とかはさすがにトーク多めだったけど、人によってはほぼ「一言」で終わってるっていう…あわよくばメンバー全員で混成版M1踊ったりするとか(なんちゃってでもいいから)、それが無理でもゲスト単独の歌なりコーナーなりがあるとか、せめてフィナーレでは一緒に挨拶するとか、いろいろ期待してた…んだなあ、と終わって一日経ってみて気がついた(^^;)。

■ゲストの出番の話(ごほうび編)
「潮騒のメモリー」の応援隊三倍増は楽しかったです。
いつもの黄色いハッピのヒビキ(仮称)がサラリーマンみたいの二人連れて走ってきた!!…と思ったらものすごく馴染んだ格好の東山君と原田君だったっていう…下手側の玉野さんには玲奈ちゃんと佐々木君がついてたみたい。
ヒビキが煽りまくってスタンディングさせたお嬢さん方の隙間をヨシ君が両手挙げて「わー」って感じでトコトコと走る様はお月様ブラザース級のインパクトでした…通常ヒビキが背負ってる謎色ナップザック背負って、キャップを後ろ前にかぶってたんだっけ?とにかく服装にも表情にもこう、今すぐ本編のヒビキ隊に混ざれそうなヲタク色を醸して走ってるもんで、その辺のテーブルの人ヨシ君に近づかれても全然気がつかなくて、目の前に来たところで「ぴゃああ」みたいになってる人が大勢いた(笑)。原田君はシャツをだらしなく出してネクタイ頭に巻いてた?もしかしてトークの衣装の駄目系アレンジか?…なんせフラットな会場なので上手側しか把握できなかったんですが、去り際にチラッと見えた、トークではすばらしくドレスアップしていたはずの玲奈ちゃんのファッションも相当だったと記憶している(笑)。

ちまちまと続きます。

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年越し

2014年うまどし。本年もよろしくお願いいたします。

年末年始、家族と北海道に行ってきました。下の妹の長男が来年受験っつーことで、ぼちぼち最後の全員集合になるだろうっていうスキー旅行に便乗。たまたま上の妹もちび連れて帰ってきてたのも合わさって、人数的にも金額的にも結構な大名旅行になりました…小さいのと大騒ぎするのは慣れてるんだけど、リアル中二の甥の趣味とか読書範囲とかがそろそろ自分とかぶってきて(爆)いたたまれない。

帰ってきてVTRで紅白をざざっと。
「紅蓮の弓矢」はダンスがカッコよかった。そしてそれだけにすりゃあ良かったのにと思う(^^;)…自由の翼しょって立体機動を思わせるハードな振付で踊る、ってだけで分かる人には分かるし、普通のオープニング映像入れても知らない人にはアウェイな印象与えるだけだと思うし。リヴァイやミカサを「思わせる」動きのダンサーさんがソロで踊ったりとかすればさらに楽しかったと思う(コスプレまで行かない、あくまで衣装の範囲でやりゃ絶対カッコイイ)。
大画面はむしろ巨人≒アッコさんのネタだけで使えば楽しかったんじゃないかと(アッコにおまかせで話題になった時は爆笑した)。…まあ画面見ながらイェェガァァ叫ぶのだけはやらせてもらったが。

いっぽう「あまちゃん」157話は、知らなくても結構楽しめたんじゃないかと思うし、見てた人はねえ、泣くわ(笑)。ああリアルタイムで私も叫びたかったユイちゃぁぁぁん春子さぁぁぁぁんヒビキィィィ(←個人的事情で最後の人の好感度が妙に上がっていた)…これで楽屋中継で水口や太巻さんがチラ映りとかしてたら最高だったんですが、ふなっしーの後ろに隠れて見えなかったってことにしとこう、うん。
ポイントでツボどころを上げると

・なんだか分からないうちにノリに引き込まれるリアスの忘年会風景(結局ドラマにはまったのもこれがキッカケだったっけな…)
・ディセンバーのダイジェストの紅白的なちょうど良さ加減(笑)(「クリスマスを過ごす相手とお正月まで一緒にいたくない」って歌なんだが、その辺がキュートに丸まってるあたりが)。…進撃なんか歌詞字幕出さなかったもんね(笑)。
・パラパラアニメでNHKホールまで飛んできた後、正宗さんのタクシーが走りこんでくる映像の左上の「LIVE」
・どこからどこまでも「アキ」や「ユイ」や「春子」の生の歌声だった歌の響き。
・歌い終えた春子さんが鈴鹿ひろみにつなぐところ。ちょこちょこした歩みの後で振り返って、腕をまっすぐ伸ばしてハイって紹介するところ。いや、もう、永遠の、永遠のアイドルだね、この人。
・「アイ・ミス・ユー」の導入から泣かす鈴鹿さんの歌声。アレンジもよかった(T_T)。
・鈴鹿版「潮騒のメモリー」のハイライトはもちろん「三代前からマーメイド」の宮本信子さんとのアイコンだと思うんだけど、個人的には(何割かはそうだと信じてるが)序盤のミズタクハグの大写しでこみ上げた。
・地元に帰ろうのラスト「岩手ー!」をアキとユイの二人で!叫ぶ絵でまたぶわわっと。

ドラマと本当の紅白が見事に融合した「157話」でありました。半年かけて、ついに一度も東京に来ることがなかったユイちゃんが、南三陸→宮古から「タクシー捕まえて」飛んでくる映像で、あの頃貯めてきたいろんな人の思いが昇華した(T_T)。

そんなこんなな楽しかった冬休み、今日が最終日です。なんかイベントがありますので行ってきます(さあどうなる)。

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