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えにしんぐとーく3

「エニシング・ゴーズ」終了。大阪から帰ってきました。

ブログの間が空いちゃいましたがいろいろ体験しておりました(笑)。東京も大阪も、そらもう楽しかった。
旬を過ぎちゃうネタもあるかもですが、テーマ別に書いてきたいと思います。

■キュッとね。
シアターBrava!は「江戸の青空 弐」でも来てるんだけど「グレイ・ガーデンズ」の印象が強くて。なんでかっていうとクリエからBravaに行った時の「うっわ近い!そしてけっこう明るい!アレもコレも見えるな!この場面で表情とれちゃうなんて!」…というインパクトが印象に残ってたから。「エニシング・ゴーズ」の場合は帝劇からのチェンジだったんでその感動はより強くて。横幅がキュッと狭まってワールドオーダー(人数四倍)並の密集状態、奥行もグッと縮まってキャストがいつ甲板から落っこちても不思議じゃない前衛体制、近いし明るいし視界に収まるし、やっとジプシー全員観れたよ!!!(←悲願でした(^^;))…とはいえ狭いは狭いので、「エニシング・ゴーズ」でイヴリンが上手から中央のリノに向かってぱーぱーぱっ!!!の曲に乗って6歩ぐらいで高速移動するところが3歩ぐらいになっちゃったのが多少寂しかった&その手前、走り出て行くホープを追っかける時にものすごい「蛇行」をかけてたのがスペース的に無理に…もうやめます。
トークショーでK吾さんが「この後大事にしたいこと」を聞かれて「ここ(舞台前方淵)にマイクがあるんですけどそれを踏まないように。…新鮮に。…つきぬける!」って言ってましたが(ちなみに「新鮮に」は前段でちゃんと意気込みを語った瀬奈さんの言葉に被せたわけだが)そう思ってみるとホンットにギリギリなんだよね舞台。二階席で観てると、ガブリエルの終盤手前で水兵を馬跳びで飛び越えるルカとヨハネとかほんとすごい。手に汗握りました。

■せれぶりてぃー
乗客リストから船長が必死でセレブを探すところ。ジョニデやギア様に対するパーサーの「今は1934年です」のツッコミが「ジャン・バルジャン…?」に対しては違って響いたのが印象的でした。…このネタ東京の後方席(爆)ではバカ受けしてましたが大阪の温度差にはびびったね(^^;)。千秋楽では東京同様「…せなじゅん!」「エリザベートの!」でガーン盛り上がってて楽しかったです。個人的には前楽の「…かがたけし!」「シラノだー!!」のパーサー俵君がめっさ可愛かったのが印象に残っている。

■大楽こまごま
リノの「行きましょ行きましょ行きましょ」が増量したりイヴリンの「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」が増量させられたり、細かいネタはありますけども、全体のパワーが客席の手拍子とぶつかり合って盛り上がる、いい意味でシンプルに盛り上がった千秋楽だったと思います。手拍子については「客層的に裏打ちがそう簡単に行き渡らない」とか「曲が長いし緩急多いから手拍子入れたり切ったりにテクが要る」とか「そもそもタップに手拍子鳴らすの嫌」とか今回、いろんな課題(ってほどじゃない、客席の勝手な葛藤)があったんですが、楽にもなっちゃうと流石に皆さん上手で気持ちいい(笑)。水夫カルテットでも手拍子入ったのには驚きましたが(そしてバンドさんで暇してた管楽器チームがユラユラ踊る姿とか超シュールでしたが)なんか、いい感じだった(笑)。"You're the Top"の終盤も気持ちよかったー。「エニシング・ゴーズ」や「吹け!ガブリエル」はもはや「みんなで作ろう」って勢いでしたね。

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