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えにしんぐとーく5

「エニシング・ゴーズ」拾遺ちょいちょいと。

■トークショー二題
大阪のソワレでは二晩続けてトークショーがありまして。この二つの雰囲気がぜんぜん違ったのがおかしかったです。
一晩目(武岡、瀬奈、田代、吉野、大澄)
二晩目(武岡、瀬奈、鹿賀、塩田)
カッコ内は椅子の並びです。
こう見事に各々「どうぞどうぞ」の「素は控えめ」メンバーが揃ってしまった第一夜、雰囲気自体はすっごい大人しいのに個々のネタがいちいち濃い(わりと誰かのせいで(笑))、緊張と笑いの連鎖って感じ。いっぽう第二夜は「歓談」で。ネタ的に何があったっていうわけじゃないんだけど、挨拶して座って話し出した瞬間の雰囲気、場がふわっ…って落ち着いたのが凄く印象に残りました。鹿賀さん中心にトーク広げてけばいいんだ、っていう「当たり前」加減と、実質、武岡さんと塩田さんがダブルで進行役になってたところを考え合わせると、まあ、そりゃそうかもなあ(笑)。
ネタ系は別途。

■どっちなんだと問うがよい
「おまけに雨だわ」「夕焼けと星空 地平線で溶け合う」
「パーティーに飛行船で乗りつけた」「貧乏暮らしに逆戻りなのよ」
「お下がりなんだ社長の息子さんの」「初めてのスーツをブルックスブラザースで作ってから一週間」
野暮ですけどね!こういうのはいっぱいあるね!まあ一番わかんなかったのは話全体をつきぬける若い二人の告白ループでしたが(笑)「だから『好きだ』って最初から言ってんじゃん」と思いつつ、不思議とイライラはしなかったんだよなあ。とはいえ、あの二人は結婚後もこのパターンを続けそう(^^;)。
サブタイは奈須さんのエッセイに出てた「生きるがよい、死ぬがよい、どっちなんだと問うがよい」から。

■カモメ目線
千秋楽は二階席のいちばん前の下手という、どこか一箇所選べと言われたら迷わず選ぶであろう面白くって観やすい、嬉しい席でした。帝劇と比べるからかもですが、ちっかいんだBravaの二階って。見下ろすとすぐ下の手前まで舞台がせりだしてるし、ダンスや何やかやも奥までよく見えるし。そして今回、三階オケピとちょうど同じぐらいの高さなので、踊りまくる管&打楽器チーム(まあ弦も踊るけど姿勢的に限界が)から塩田さんの目の前のモニター、ホイットニーさんのメガネ強奪シーンの間、待ってるアーマがビリーに占ってあげてるトランプの面までよく見える(笑)。さすがに一階客席を縫っていく「乗船」は見えないですが…誰ぞの入場でワーッと笑いが起きていたのはうらやましかった。

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