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2013年8月の3件の記事

二都物語その2

「二都物語」観てきました。

公演序盤の頃に観て、これが二回目にしてマイ楽。観られてよかったです。

なるべくセンター付近で観たくて、二階席にて観劇。いろいろ観やすくて、堪能できました。全体が見えるのと、「見上げる」同様「見下ろす」ってのがこのお芝居ではツボな絵が多いなあ、というのに気づけたあたり嬉しかったです。
なんでセンターにこだわったかというと「今は子供のままで」で全体を視界に納めたかったから。前回は下手の前方で、視線のこっちにルーシー、すっごい向こうにシドニー、さらにチャールズ、という絵でこれがもったいなくて(^^;)。立ち位置とかも少し変わったかな?とてもよく見えてよかったです。
小さなツボとしては一幕の裁判シーン、ダラダラを装うカートンが机につっぷして、顔を隠すように目の前に本を置いて、その影からバーサッドの証言を注意深く見守ってる目つきとか(笑)。この回はカツラをとるとこで、袖のボタンかなんかにカツラの髪の一部がひっかかって、ちょっと楽しそうにブラブラさせていたカートンだった(がんばれストライバー)。
あと二幕のカートンの、帽子の下の表情の見え方が果てしなくツボ。読めそうで読めない、隠せてそうで隠れてない、彼の意思の現れ方。バーサッドとの駆け引きの曲とか、意味の二重性の見事さに感動しすぎて泣けてきた。

■深まったと感じたところ。
序盤に観た頃とはあちこち動線が違ってるようですね。逐一は分からないですけども全体に分かりやすくなったような気がする。
…なのに幕間だけで「よく分からない」という会話を4箇所ぐらいで聞いた(^^;)レントばりの人物関連図がロビーに置いてあるのってその対策なのかしら?パリ赤・ロンドン白なるほどー、と初見の時に思ったんですが、「どこがパリだかロンドンだか」っていう声も昨日だけで3回…勿体無い。もう開き直ってあの看板に書いちゃうのはどうだ。
それはともかくお芝居について。ラスト手前の牢獄のシーンはグッと来ました。「ルーシーを愛しているか」「いいや」の空気だとか、手紙を書かされながらチャールズが違和感を増していく、ほとんど心理戦の緊張感だとか。そうして何かをついに察するに至ったチャールズが「お前何やってんだよ!!」って突進する、これに完全に不意を突かれて涙がボロッと落ちた。
とはいえ相変わらず謎ベンチの場面は謎でした。もうはっきり書いちゃうけど、すみれルーシーのこう常に全てが迷惑そうに見える抑揚と表情がいろんなものを壊す(T_T)バーサッドのやりとりは好きなんだけど、ローリーさんの某台詞とマダム・ドファルジュ登場の「あ、いたっけ」感だけがどうしてもなー。

■やっぱりもう少し言わして(T_T)
やっぱり、やっぱり、どうしても残念なのが「この星空」。美しい歌だし、意味はまったく今歌われてることで間違ってないし、シドニーの満ち足りた、晴れやかな、生まれ変わったような想いも伝わってくるし。でーもーもう少し別の意味も込めて欲しかった(T_T)。
もとのタイトルの「アイ・キャント・リコール」ってそのまま訳せば「思い出せない」で、でもこの言葉はサントリエロ版の曲のタイトルになり、繰り返し歌われ、お芝居のラストも"I can't recall!"で終わるぐらいの重要フレーズになってる。これってきっと意味があることで。
たぶん"recall"には後ろの言葉がある。原作の第一部のタイトルが"Recalled to life"(よみがえり)であることや、マネット医師が「よみがえった(人生を取り戻した)」こと、チャールズが一幕の裁判を生き延びたこと、クランチャーの裏稼業「よみがえり請負人」にもきっと繋がる。自分の人生を嫌悪するシドニーに対してルーシーが「本当に取り返しがつかないのか」と語りかける場面でも"Can I not recall you to a better course?"という言い方がされてるし。
最低の人生を送ってきたカートンにとって自分はもう取り返しがつかない、よみがえることはできない、でも振り返らない(後悔しない終わりを迎えることができた)、かも知れないし、もっと深読みしたら「彼は蘇る、けれど僕は蘇らない」っていう意志かも知れない。獄中で青いマフラーを巻いてあげるとこなんかまさにそこに繋げられると思うんだよなあ。
その辺の仕掛けが日本語でどう表現されるかすごい楽しみにしてたので、「この空!」っていう終わりに、どうしても、もったいねえなあ…っていう印象が残ってしまったんでした(T_T)。

■さらにもう少し(略)
「夢が叶うなら」の英語版で好きだった言い回しが冒頭、カートンの「もし夢が叶っていたら、僕はもっとマシな人間になって、君が僕を自由にしてくれたかも知れない。でも神様は君のためにもっと良い計画をお持ちだった、僕を愛するなんていう苦難から君を救って下さったんだ」これも実は惜しい。シドニーは「叶っていたら」でチャールズは「叶っていく」なところは、今の流れでも静かに表現されてると思いますけども。
「君が僕のために泣いてくれたこと、忘れない」も話のキーワードだと思うんだがなあ。…ごめん、ある程度意味を落とさなきゃ歌が成り立たないのは承知してます、ただの未練(T_T)。
でも「人生はこんなに美しい」とか好きです。芳雄くんがあの声で歌いきるからってところもあるけれども、あのカートンが、そういうストレートな言葉を言い切る、そこにちゃんと意味があると感じられる、その勢いが凄い好き。
訳で好きなところも苦手なところも、このスパッ!としたシンプルさに起因してるのかもなあ。「今は最高で最悪でワケが分からない」とか「自由・平等博愛さもなくば・死!」とかのこう、キレと思い切りの良さは大好きだったりする。(ちなみに最高/最悪のくだりはディケンズの原作の書き出しそのものです) 

■ぷちぷち
・すっげ可愛くなっててびっくりしたのがチャールズと、なぜかミス・プロス(笑)。
・クランチャーもよかったー。バーサッドと出くわしてゴッドセイブアワキーングス叫ぶところとか笑ってしまった。
・マダム・ドファルジュの意思は掴めなかったな…。私怨も革命も一緒くた、編み込んできた全ての敵を全部殺せ!!なダークパワーの権化を想像(期待)してたんだけど、革命よりも自分ひとりの復讐にこだわってる惨めさを感じる、どこかやめたがってるようにも見える、とか、どうしたいのか今いちわからない。裁判のあとでドファルジュにワーッ!って怒りちらす場面、初見で観てたら彼女は復讐をやめるんじゃないかと思ったと思う。
・ちなみにカウチでアンジョ死にするのは英語版ではマダムらしい(舞台写真より)。
・殺されたマダムの兄、若者の寺元くん凄くよかった。ジキハイの事件事件では毎日聞いてたなクリアボイス(笑)。
・こっそり暴露。贔屓で観てみたいと思った役の筆頭はバーサッドだけどもう一人、二幕あたまの寸劇の女座長いいよね…脳内ではまりすぎてリアルタイムで見えてしまった(^^;)。

もう明日で千秋楽なのか…観られたのはほんの二回ですが、いろんなことを感じて思って考えた作品でした。
再演があるのかは分からないけど、また観てみたいです。

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レミゼを観にいこう(倫敦編)

ロンドンにて「レ・ミゼラブル」を観てきました。

今回の旅の目的の一つがドーバーだったから、イギリス自体には行くって決めてたんですが、ロンドンにいつどれくらい滞在するかとかギリギリまで考えてなくて。お芝居も、別に新演出版だったら無理してレミ観なくてもいいし(本音出た(爆))、できれば「ロード・オブ・ザ・リング」のミュージカル版観てみたいな…という態度でした。

なのに、現地に行って街歩きしているうちに手にはチケットがある不思議(本性)。
そして、芝居はじまってから初めて知った、クイーンズシアターじゃずっと旧演出版が続いてたという事実(無知)。

ちなみにLOTRは上演終わってました(T_T)いつかリベンジしたい。

■チケットブースにて
ロンドンに着いたのは日曜で休演日、観られるとしたら月曜夜。劇場見た瞬間「やっぱ観たいなあ」と思って(^^;)、ネットを調べると完売で、レスタースクエアにいっぱいあるディスカウント当日券屋でも「今日のレミッズはあるか」「ないよ」みたいな会話が聞こえてくる。もともと人気ある/映画効果もあるだろう/劇場が昔のパレスより狭め?…というような条件重なってるのか、かなり厳しそう。
ところが、ダメもとで月曜日の朝に劇場受付で聞いてみたら、立見なら当券あるよ!…ということで、喜んでGETしました。12ポンド弱、1800円くらいでした安っ。ちなみに20年以上前、初めてロンドンのパレスシアターで観た時のチケット代が確か7ポンドくらい。これは貧乏旅行で桟敷席を選んだせいだったんですけど、今回その時とおんなじような後方・急斜面で観られたのは感慨深かったです。
チケット買う時になぜかAre you from Korea? or China?とか聞かれ。なんでここで国籍確認?と思ったのだけど、ジャパンと答えたら受付のおじさん、分厚いクリアファイルを出してページをめくって、日本語で大きく書かれたページを見せてくれました。曰く、「立見席です。席が空いてても座っちゃいけません」という意味のことが、かなりくどい念押し口調で述べられている(笑)。座るなよ絶対座るなよ空いててもホント座るなよ後から人が来るよ?みたいな。他のページにも世界中の言語で同様のことが書かれてる模様…いろいろあった故のノウハウなんだろう(^^;)。
しかし東洋系と見てまず韓国か、次に中国か、という質問だったのには隔世の感がありました。90年代はアジアの観光客って日本人ばっかりでしたが、今はどこへ行っても圧倒的な数の中国人客に行きあう(日本人観光客が減ってるってのもありますが)。さらに「レ・ミゼラブル」を観に来る外国人、となると、ミュージカル人気が高い韓国からの人である確率が高いんだろうなーと。ぼちぼちウィーンもそうなってるのかも知れないなあ。

■アッパーサークルにて
というわけで、なんだかんだでワクワクしながら訪れた天井桟敷の立見席。
着いたらいきなり芝居が始まりました。客席ザワッザワの中で唐突に暗くなり、そのあと数秒でハイ真っ暗!ジャッジャーン!!!…慌てた慌てた。普通、日本では5分前にベル、だいたいお客さんが落ち着いたとこで客電がフェイドアウトして、静まったところでマエストロが挨拶、重々しくイントロが入ってひゅっと息を飲む…という流れですけども、休憩明けもそうだったんですがほぼ前置きなしでいきなり始まる(^^;)。早いよ早いよ、携帯切らなきゃ…。
このおそるべきオンタイム、もちろんロビーにはまだ大勢人がいて、その人たちはかなり長い間客席に入れなくて。バルジャンが黄色い許可証破って「一日の終わり」のイントロが終わって"At the end of the day…"のコーラスが始まったとこでやっと、一気にザーッと入ってくる。なるほど、こりゃ空席警告いるわ(笑)。
これを始めとして、落ち着きとか客席マナーとかいう点ではまあ、日本だったら考えられないくらいの大ざっぱさでした。でもその分、歓声が高くて反応も強くて、観劇体験としての高揚感、一体感も強いんですよね。いろんな国の観光客がどっと押し寄せるエンタメ作品としてのレミ、雑多で、正直で、熱くて、実に楽しい。
…ということで以下に挙げる例は「こんなに酷かった」んではなく「こんなに大らかなんだよ!」というニュアンスで読んでいただけると(笑)。
・乗り出す
・ざわめく
・隣の人に解説する
・カップルが劇中で笑い合う
・感動するとキスし合う
・びっくりして笑う(バルジャンの銃声とか)
・舞台セットのお約束に笑う(プリュメ街の門のところとか)
・なるほど系演出に「なるほど」的にザワザワする(ジャベ自殺とか)
・フォーリンラブに笑う(マリウスとかマリウスとか。あとマリウスとか)
・バリケード回転の裏で死体役がはけるときに笑う
・スマホで写真を撮る(これはやめて欲しい、さすがに眩しいから(T_T))
・観劇なうツイートする(同じく)
・でもレッドアンドブラックで「だけ」フラッシュが焚かれたのはどういうことだろうな(^^;)。(さすがに係員さん飛んできた)
・家族連れが途中で帰る
・凄いとこでは客席中からブラボーが上がる
・フィナーレどっかーん!!!
・カーテンコールどっかーーーん!!!!!
・スタンディングで舞台見えやしねえ。
・でも終わったらあっさり帰る!
そんな大衆芝居小屋。ある意味、こういう客席の自由さってエンタメとしてのあるべき姿かもなあ、と思いました。迷惑なことはもちろん迷惑だけど、東京の帝劇で目にしたら芝居への集中が切れて一日鬱になるようなことが、雑な雰囲気のお蔭であんまり気にならなくなるという(笑)。なんというか、我々が失ってしまった大切なものを見た気もしたり(そんなまとめかい)…ただスマホだけは勘弁なー。

■バリケード上空にて
立見席、もちろん疲れますが、期待した通り実に見やすかったです。場面によっては舞台の最前が見切れてしまうようで、座ってる人たちのほうがむしろ大変そうだったのはよくある話。もちろんキャストの表情を取るのは難しいし、たいてい「つむじ」か「ぼうし」しか見えなくてソロの歌い上げの時だけ顔が見える(「石のーようにー」とか)、ぜひお勧めしたい面白さもたくさん…筆頭は前述の、客席の自由っぷりですが(笑)。あとマダムテナの胸の谷間とかな。
ただし、舞台の前方、上の方で芝居がある時だけは、さすがに見切れました。ウォォォォイと叫びそうになったのがよりによってベガー、つまりアンジョウォッチャーの全細胞が覚醒する「誰が導くか」の瞬間で…橋の上です上、上バージョン。なので登場しょっぱなのアンジョルラスとマリウスはズボンしか見えねえっていう(T_T)。立見席のバーのギリギリまで姿勢を下げるとか懸命にもがいているうちに、ビラ持った二人は上手側の階段から降りてきて…降りてきたよ…うわー二人とも金髪だアンジョ北欧系だマリウスきっちり七三だ…とわくわく凝視、しはじめたらガブのテナ一家紹介ソロの間に上に戻って行ったんだよあの人たち。降りようよ!(注:2003動線ではこの後、橋の下まで移動して、中央前方のガブローシュを後方両側から挟む形で全体の決めポーズ)…"LOOK DOWN!"のキメの位置が橋の上ですよー気をつけてねみんな(もう完全に図々しいリピーター根性を取り戻している)。
とはいえ泣いたのはそこだけで、レッド&ブラックやバリケードでは意外と見切れはありませんでした。あったら二度と立見は勧めないが。あー悔しかった(笑)。

ダメだやっぱり長くなる(^^;)。キャラ語りはまた次にー。

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たびネタ(海峡編)

7末から2週間弱ほど、旅行してきました。
リフレッシュ休暇全部と夏休みと年休と、いろいろ積み上げて休み取った。自分的には画期的だったんですが、フランス界隈ではこれを自慢にしているということ自体が「ほらね日本人は」ネタにされてしまうので自慢しない(^^;)。案の定うちの妹は近所の方々に、姉は20年働き続けて初めての長期休暇を取ったのよ、"…two weeks."でオチをつけて笑いを取ってやがった。いろいろ反論する英語力が欲しい。

ジュネーブ近郊の妹の家に一旦お邪魔して、その後はフラフラと一人旅。主にイギリスからベルギー、フランスをちょこりと周ってきました。

基本、外国に行けば行っただけでテンションが上がります。街歩きできれば満足というか、スーパー行ったり地下鉄乗ったりヘンな店みつけたり、環境の違いに触れることが楽しい。なので決めてたのは「ドーバー海峡を船で渡ってみたい」というのと「ブルージュでまったりしてみたい」という2点で、あとはだいたい行き当たりばったり。ちゃんと計画しないからいろいろと不経済ですが(^^;)、いやーーーー歩いた歩いた。楽しかったー。

しばらくランダムに、旅ネタで参ります。

■レイル→シー→レイル
「ドーバー海峡」もしくは「カレー海峡」には長年、行ってみたくて。三銃士とか二都とか「紅はこべ」とか英仏の昔の名作にはつきものですし。宮崎アニメのシャーロックホームズの「ドーバー海峡の大空中戦」も記憶に新し…くはないけど鮮明だし。
今は英仏海峡トンネルと超特急・ユーロスターがあるから、ロンドンからパリやブリュッセルまで2、3時間で行けちゃう。けど船で渡ってみたいなあ…ということで、ヨーロッパ鉄道時刻表↓見て、
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「…なんとなくマイナーそうだから早めに動こう」という程度のナメ切った態度で出発。いや、渡れるもんですね、海(笑)。
朝イチでロンドンからドーバーへ。
なんとなく皆が行くほうへ進んだらシャトルバス停留所があったので、それに乗って港へ。
フェリーの受け付けがあったので「カレー大人一枚」30ポンド也。
バスに乗ってねと言われたので乗る。
埠頭に向かう。途中でいったん降りて荷物検査(空港でやるのとと同じやつ)
お役人がバスに乗りこんできてパスポートチェック(シェンゲン圏外のパスポート持ってた自分のみ出国スタンプぽーん)
バス降りて長い廊下を歩いていったら、いつの間にかフェリーの中。
という流れ。
びっくりしたのがフェリーの大きさ。なんせドーバーからこっち、バス1、2台ぶんの人にしか逢ってなかったり、いかにも物好きなバックパッカーが多かったりだったので、小さい船を想像してたんですけど。広ーいカフェ・バー・ゲーセン・免税店・両替所etcがいくつもある、ほとんど空港のロビーを丸ごと船にしたようなつくり。
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そして「どこから現れた?」ってぐらい人、主に家族連れが山ほどいて…探検してみたら下層2つは駐車場で、マイカーがぎっしりだったので納得しました。電車でドーバーから来た奴が少数なだけで、みんな車で乗るんですねフェリーは(^^;)。車ならカレーからベルギーに行っても、ノルマンディー方面に行っても大した距離じゃないし、日帰りでそこそこ楽しく遊べそう。
もちろんデッキからはドーバーの崖が綺麗に見える。
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フランスまでは34キロしかないんだそうで、デッキでわーきゃー写真を撮ってカモメを愛でて、中のカフェで一息ついたらもう降りる時間。フェリーは後ろから乗って前から降りる構造で、方向転換すらしないでそのまんま行き来する構造だから、ほんの1時間半で着いちゃう。あっという間に人がいなくなる様はいっそシュールでもありました。
カレーの街はまたとても綺麗なところでした。
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ビーチで遊ぶ人も多いのかな?トンネルができてスルーされちゃう運命だから、今後はマイナーな街になっていくのかもですが
その後は電車で、リール経由でブリュッセルへ。いろいろ発見があって、とても楽しいルートでした。いえ、ユーロスターなら2時間だし、時間はもちろん、たぶんトータルの費用もそっちのほうがはるかに経済的なんですが(^^;)かの「白い崖」と「カレーの港」にいけたことと、
船のマークのついた出国スタンプで嬉しくなっちゃったのでよしとする。

Fune
…ってよく見たらフランスの「F」が入ってるじゃん。入国だったのか、あれ(^^;)。

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