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2013年3月の14件の記事

WSツボとーく博多2

「ウェディング・シンガー」博多座ネタ続きです。

■ベガスの砂嵐作戦in博多
ベガスだか博多だかって感じですが、みなさん絶好調。
日曜日は一階の特B席、つまりいちばん後ろの壁際の段上がりで見てたんですが、ねらい通り(笑)両脇の出入り口が使われており。なんせ舞台までの距離が長く、クリエと違って通路が広くて段差がゆるいので、長い道のりを短い時間でどやどやと小走りに進んでいくそっくりさんたちであった。しんがりのシンディはマイケルにおぶさって「らくちんらくちん」とニコニコしてましたが(笑)。
舞台に上がるときのマルコス夫妻の道の間違えっぷりが派手だったり(行き止まりっ)、階段のぼる時にMr.Tがガーン足ぶつけた音がこっちまで聞こえてきたり(笑)いろいろありましたが、広い博多座全面使ってて実に楽しかったです。二階三階からはどんなだったのかな。
地方公演ではあんまり濃いことはやらないかな?と思っていたレーガン夫妻でしたが、最終日は新ワザ「潜水」が飛び出して(笑)「ナンスィー!」→鼻つまんでどっぼーんしゃがむ→大きく手をかきながら進んで行き→浮上してナンスィーと抱き合う大統領であった。いっぽうナンシーは必殺「かくれんぼ」再びだったんですが、隠れた後のそっくりさんたちのカムフラージュぶりがより派手で(笑)全員でわーわーと外側に向かって「ナンシー!」「どこなんだナンシー!」
そんな自由なアメリカでした。

■ピンクスクワレルはリキュールベースのカクテルだそうな。
「シングル」手前、サミーとジョージが入ってきて「おいロビー!」と声かけるシーン。時々ロビーの「飲むか出てくかどっちかにしろ●△■◇!」と語尾がぐちゃぐちゃになるところ、なぜか超早口の「べろべろばー!」になってて。ここ、怒鳴られたジョージがキャーッて引き下がるんですが、この合いの手もべろべろばー(超高音)になってたのがおかしかったです。
ここに限らないんだけど、ジョージの、時にロビーの、時にサミーの台詞にかぶせる合いの手ってすごくこう、三人のやりとりにリズム感を与えてるんだなーと。
上述のやりとりだと「どっちかにしろ!」→「きゃー!」→「…俺こいつのことぜんぜんわかんねえ」っていう間のとりかたがすっごいツボで。ジュリアに告白しようとするところの「なにも考えずに突撃だー!」「トツゲキダー!」なんかもそうですけど。
ほとんどダンスのような三人のやりとりの数々、どーにかして心に残しておきたいです。

■バーニングセンセーションからの変遷を知りたい。
バンドネタこまごま。
・冒頭のバンドの名乗りで「ハッピーニュージャージーでーす!」にかぶせて「ジャージーでーす」とか言ってるベーシストが可愛くて仕方がない。
・↑「ハッピーでーす」っていうのもあったんだけど酔っぱらいデイビッドがうだうだしてるときに「ハッピー!ハッピー!」と後引いてておかしかった。
・お天気おじさんのくだりで、わざわざ立ち上がってサミーの後ろに回り込んでギターのネックでお尻をつつくロビー(^^;)これ東京で一回だけ見ましたが、最近サミーのリアクションが激しいので(ひゃぁああ奴には(笑)絶(笑)対(笑)電(笑)話(笑)しねえぞ(笑)二度とな(笑)うひょひょひょ)より一層こう、何てことするんだ度が増したなと。
・↑その復讐かどうか分からないがシングル退場時のカンチョーはどうなのベーシスト。

■ぷちぷち
・オペラグラスの視界の上の淵を男の人が普通に歩いていったので何事かと思ったらグレンとジュリアの乗った飛行機のスピードが危険なくらい低下しており(止まったともいう)。普通リプライズが終わったぐらいで袖に消えていきますがかなーり長い間滞空していた(^^;)。いろんな方ががんばった結果無事ベガスに着いたようですが、あのままだったらロビーの飛行機が追いついたかも知れない(まさに遅くはな~いyeah)
・ついでに書いちゃうけど水虫のくだりのアーノルドさんのハニカミぶり激可愛い。
・パンフは東京と同じ、放送の内容も基本的には同じ…ですが「日比谷シャンテ~」とかクリエじゃないとつじつまが合わないところはカットされており。「軽食やお飲み物」が何かの悪いイタズラなのかと思うようなサミーの口調は東京オンリーなのであった。せっかくだから博多座の紹介こそして欲しかったところもありますが(笑)キッシュもあったしお土産もいっぱいだし。
・あと博多座は休憩が30分なので「25分後にお会いしましょう!」の後で休憩は30分です補足がお姉さんから入ってたらしい(笑)。
・で、これは東京楽もそうだったんだけど終演後アナウンスの最後、ジョージの「チケットブースに直行よ!」がカットになっており。それ自体は頷けるんだけど「で、ジョージは?」のくだりで客席が爆笑した後で金髪の「次回。また別の愛する人と来てくださいねー(やや不吉な低音ボイス)」で締められた時のシュールさったらなかったです。

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It's not that kind of thing(解析編)

博多レポからちょっと脱線。

「月は遅刻して昼に出るし…」の歌。
ニュアンスはわかるけどちょっと不思議な歌詞だよなあ、と思って、英語版を見てみてずいぶん表現が違うのでさらに混乱し(笑)。そのままになってたのですが、博多終わって一息ついて、久しぶりに見てみたら「あっそーか」となったので、つらりつらりと。

あっちの詞だと

 言ってやりなよ、
 夜に「ムーンライト節約しろ」って
 鳥には「歌うな」って
 空の星には「並び方がずれてる」って
 なんでかって…これってそんな(ロマンチックな)状況じゃないんだからさ!

ムードに浸ってうっとりしたいようなシチュエーションじゃないんだから、月とか星とか、んな盛り上げ要素は不要!散れ!みたいな。

誰がどう見てもデートで、どう考えても恋が始まってる、だけど二人自身は「そんなんじゃない!」って言い張ってる、その雰囲気に集約される。だから訳詞では、こう精神的な浮わつきを打ち消してまわる「月が遅刻して昼に出るし 星は適当に並ぶし」なのかなって。
いや、ふつうに日本語歌詞から受け取る印象にぐるっと戻ってきただけなんですが、あらためて素敵なセンスだなあと思ったのでダラダラ書いてみた。

いっぽう一幕ラストのロビーのソロのほうは英語だと

「言ってやれよ、夜にムーンライト抑えろって、鳥には歌うなって、
 自分自身に『お前は気が狂ったに違いない』って……
 なぜって『そんなんじゃない』んだから!」

と強烈な反語のニュアンスで締める。

これはこれで、表現の仕方はぜんぜん違うんだけど、受ける印象、ロビーの自覚がドカーンと胸に入ってくる今の「まともじゃない、すべて」にまとまってるんだなあって。

歌を、しかも物語の中の歌を訳すってホントすごいよなあ。
同じ流れでシングルとかサタデーナイトとか「ほぉぉ」と感じる表現がキリなくあるのでまたネタにしたい。

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WSツボとーく博多

「ウェディング・シンガー」博多公演こまごま。
ネタは土日ランダムです。

ずっとクリエでしたから博多座が広いのは予想してましたが、広いなりのいろんな効果が面白かったです。一回だけ上手サブセンで観たんだけどもう楽しくて楽しくて…あと1ヶ月あったら上下左右渡りまくったと思うので(^^;)お財布のためにはこの上演期間でよかったっちゃあ良かったんだけどああ悔しい(笑)。
場内アナウンスとかフラッシュダーンスとか、サタデーナイトの水ばっしゃあ!とかひとつひとつに笑いやどよめきがワーッと起きていて、それにもワクワクしました。ロージーのダンスのところとか、音楽や手拍子を圧してどよめいてたもんな…遠目だってことで逆の効果もあるのかも知れないなあ。

■ぽじしょにんぐ(上手編)
でその上手サブセンのこまごま。
・リンダの手紙の場面、手紙を読むロビーのすぐ後ろにサミーの無防備な心配ヅラが見えるというべスポジで堪能できてしまった(ガン見)。ここのサミー一番純粋に「悲しそう」なんだよね。サタデーナイトは自分が傷つけられた感じで純粋に可哀想なんだけど、ロビーのために泣いてたり怒ってたりする場面はやっぱりグッと来ます。お話上は背景だから、照明暗いけど。
・サタデーナイトのラストで友ちゃんの水のしたたりっぷりがすごくよく見えた…ホリーは体に水を受けるけど、彼女は「顔」なんだよね(^^;)。髪の毛のケア大変だろうなあ。
・前方だと客席が沈んでて、視点がとても低い。この低さは忘れてたわ…(だってさあ今やっと思い出したけど前に博多座ちゃんと通ったのって2009年TDVじゃん忘れるわそりゃ)ロビーの部屋にリンダが来て夜が明けた場面、サミーが来たあたりで床にベたーっと寝てるロビーとか、体が半分床に隠れて実にシュール(笑)。
・「シングル」のサミーが前方真ん中で座りこんで歌うパートの後の起き上がりかけ、腕を背中の後ろについてカウンターのロビーに笑いかける瞬間が偉くいい絵だった。照明浴びると綺麗なんだ今回ホントに。

■ご当地
「感情なんてなくなったよ魂を悪魔に売り渡したのさぁぁあぁ」とマイクをバックハンドに構えて客席にすごむところで「せからしか!」いれたり。リンダは例のタイミングで「…suito-to?」(笑)で、ロビーがカモーンの替わりに「来んしゃい!」で返したり。ロージーの「ヘイ!ジム!ぎみあびーとっとー」も可愛かったり。
そんなご当地シリーズ。二日間でいろんなチャレンジがありましたが、個人的にはちょっとでいいんじゃないかと思うし、特にジュリアはやらない方がいいと思うなあ…楽カテコの「ジュリアたい」じゃなく「ジュリアったい」が正しいでもいいんです可愛いければ、とか芳雄くんが取り沙汰してたのは面白かったですが、こういう明るい作品だからこそ、「外し」のさじ加減は難しい気がする。
でも盛岡でリンダがどう出るかは気になる(笑)。

■君もどうかしてる
引出物デート。
 「僕のことコケにするわけ?」
 「そう」
 「最低だ!」
 「ロビー!」
 「なんだよ?」
 「ごめん。」  ←
 「…」
 (つっきっはっ遅刻しーて)
ごく軽い「ごめん。」なんだけどすごい威力ですねこれ(^^)ロビーのうわうわ感が二割増。

■ぷちぷち
・冒頭結婚式、ブーケをGETしようと画策しているジョージがたいそう気になる。「ちょっと投げてみて?」に対して頭上にブーケを投げて自分で受け取る、だまされないデビーが好きです。
・おばあちゃん、25セント玉をコイントス…してないけど「うわーコインがあんなに高く飛んでいっちゃって見えなくなっちゃったー」的な孫の、つきあいのよさとテキトーさの比率が実はツボだったり。なおロージーはベッドを回りこんだ後ちゃんとコインを「キャッチ」してました(笑)。
・土曜ソワレのリンダの手紙はややこしい畳み方されてましたね。楽日はなんか四つ折り大判ナプキンに、大きめの絵か字かが描いてあったように見えた…小原神父が「ともだちよ」のとこで左右指差してぷぷぷ笑ってたけども。
・東京でも出てたんですね、マイクスタンド緩くなって「ただ…土壇場で…ちょっとした変更がありまして…」で、サミーがふるふる震えながら肩を沈めていくのに応じてマイクも沈んで行く謎現象(笑)。別にわざとではなく、沈んじゃう時と無事でいるときがあるみたいだ。
・例の「おまえもこれを読めー!」ロビーの二の腕つかんで手紙にぱったん、が大好きなのでついついオペラ上げてたら下手客席から大きな笑い声が聞こえてきて。見れば床にペタンと座ったジョージが右手と左手に花嫁人形を…。東京でも壊れたことあったそうですが、机があれば引き出しに隠して欲しかった、人形(笑)。
・「愛の犠牲者」の終盤でとうとう9番テーブルを踏み抜いたように見えた金髪ベーシスト(正確にはずりおちたんですが、なにしろ急に視界の下方に消えたもんで(^^;))
・ロビー「誰かポテトチップ食べてやれ!!」…察するに上手側、9番テーブルのご婦人が客席で差し出しまくっても誰も受け取ってくれなかったってことかな(笑)。

もうちょっと続きます。

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博多トークショー

「ウェディング・シンガー」博多公演行って来ました。
先に土曜ソワレのトークショー話なんぞ。

■何ゲームだ。
「えー…福岡の星!井上芳雄が帰って参りましたー!」的なぶちあげと客席の大喝采でトーク開始。(ちょっとためらう、でも言うは絶対言う、そのあたりがクオリティだと思います)
紙を開いて見ながら、じゃあ、席順に呼びます…との芳雄くん。自分が一番上手側で、2、3、4番目…と呼んで行く腹で最初に呼ばれたサミーの中の人、いや俺ここだよ?と下手のはじっこに。
あれ?そうか…とケンヤさんとニイロ君を呼ぶ間立ったまま。さて座ろう、となったときに、結局どう並ぶんだ、と全員で芳雄くんの紙をのぞき込む。
…なぜ長々と書くかと言うと↑この絵が実に可愛かったから(笑)。紙をひっくり返したり首を傾げたり、絵的にはこう、スタジオに行く渋谷の道ばたで迷って、あーでもないこーでもない言いながら地図を凝視しているミュージシャン三人組…なぜ三人かというと紙を囲い込んだ長身三人(一人ハイヒール)の壁の後ろでケンヤさんがどーしてものぞき込めずに諦めてたから。
真相は案の定、間違ってたのは金髪さんのほうで(笑)そうだよちゃんとこの並び順だと思って呼んだんだもん!と主張する芳雄くんに俺が間違ってたってことかー、そういうことだー!みたいなタメ口わきゃわきゃを見れてすごく楽しかった(いや、長い付き合いだろうけど、こっちなかなか見れるもんじゃないからさー)。
なおもちろんしょっぱなの「福岡の星」云々は後でジョージが叩きに叩いた(笑)。でもニイロ君「福岡ほかにも大勢いるでしょ、福山(雅治)さんとか…」と言った瞬間客席から「長崎ー!」とツッコミが入ったのには大笑いしました。

■「前のほう開いてますよ?」
博多座は広いね!と言う話。三階後方の立ち見席にも人が大勢いるのを見てびっくりするキャスト陣。
「え?立ち見?…立ち見?」
「…(手を庇にして後方を凝視)」
「貧乏人は立ってろって話ですね」
「コラー!」
どれが誰かは推理してください(笑)。
その後もニイロ君は(笑)なにかと三階に手を振って「貧乏人ー」と愛想を振りまいてました。終演後、件の貧乏人さんの一人と飲みに行きましたが、たいそう楽しかったみたいです。

■男子会・博多
この作品で好きな女性キャラを上げるとすると?の質問。
サミーの人「ナンシー。いいよね。しゃべらないのが面白い。」→ナンシー自由だよね、という話。
グレンの人「ロージー?初風さんホント大好きなんですよ」→年上の女性がすきなんですね、にやはりスライドする。
ジョージの人「リンダはないね。」→こらこら…と思ったらロビーの人「アンジーもない」こらこらこら(笑)。いやまじめな話、アンジーだって男は金だって思ってるわけじゃなく娘の幸せちゃんと追求してるからああいう言い方をするんだと思うよー。
そしてニイロ君は、プロポーズされる太ってる女の子(ステファニー)みたいに、素直にキャーって喜んで飛びついてきちゃうような子がいいですね…と言ってケンヤさんに「そうなの?」とつっこまれてました(追求しちゃいけなそうなのでしない(笑))。芳雄くんは「ジュリアいいと思いますけどね」と。
金髪さんの答えについては反射的に「質問は好みの女性だと思うがそれは貴方のツボキャラです」と思ったんだが実際どうなんだろう(笑)。

■プロデューサー指令
「博多でトークショーやるといつも食べ物ネタばっかりになるので禁止」と言われてたそうで、その縛りはきついと思ったけど(笑)皆さんがんばってらした。
博多あと何がある?という話でドームもあるしタワーもあるしデパートも一箇所に集中していっぱいあるし…といろいろ挙げる芳雄くん。
ニイロ君も博多が大好きで、永住しようと思って賃貸雑誌を買った話とか(「永住するのに賃貸なんだ」とつっこまれつつ)、食べ物おいしいし人は親切だし、いろいろ行きたいとこあるのに三日間しかない、公演とかやってる暇ないよ!とか(笑)。
ケンヤさんはかつての奥様が地元だってことで(鉄板ネタ来た!と素直に合いの手を入れる芳雄くんであった)以前はよく滞在してたとのこと。

 「圭吾さんはどうですか、博多」
 「ドンキホーテできたよね!」
24時間営業ーとかあとTSUTAYAもできたよねそれは前からかーとか。
…こうなるとケンヤさんすらツッコミに回らざるを得ない。腹いてえ。
なおこれが金髪の一番アクティブな瞬間だったと記憶している(二番はいなーい)

■「またハードル高い質問を。面白いこと言わなきゃみたいな」
稽古場や本番でのハプニング…というネタふりに真っ先に、その日のホリーが「ジュリアがリンダが部屋にいるのを見ちゃって」って言うところで噛んだネタを容赦なく出してくるプリンスであった。「リンド」って言っちゃったホリーに「それ誰!」とツッコミ入れる訳にも行かなかった…という。…好きな異性キャラの話といい、今にして思えば女子会トークは礼儀正しかったなあ(笑)。
カーテンコールのブーケ投げ返し事件の話題も出てて。男子連は「なんでだろうね…」と謎で終わってましたがこれについては女子会で愛ちゃんが説明してて、「きみのため」とジュリアが両手を差し出す振りを、「返して」って意味だと勘違いしたんじゃないかとのことです(笑)。それ以降ジュリアが振りを工夫するようになったんだよね。
なお博多大楽のジュリアは後ろ向きじゃなく客席に向かって思いっきり遠投をかけてました(クリエなら後方ブロック届いたねあの勢い)。

■ジョージ6:グレン1:サミー0.2:ロビー2.8
ほかこまごまネタ。
・しょっぱな「どうもーっどうもっどうもー!」と例のれっどぶるモードで登場した金髪さんであったがトークの量は(以下略)。いいんだそれで。
・とはいえハプニング談でネタ準備できてる顔だなー、言いそうだなー、ってところでしゃららららんが鳴ったのはたいそう残念でした(笑)。
・「ボーイボーイボーイ」で初めて今日は相手が男の「子」だったねって話。珍しくサミーが「無表情」じゃなくて怖くないよーみたいな「笑顔」だったのであ、小さい子なんだな…と思ったんだった本編。
・↑この場面のために、いつも開演前に前方席の男性を捜しているという芳雄くん、昔まちがえて男っぽいカッコした女性を選んじゃって以来、すごい慎重に探すようになったそうな…わたしてっきりドナテラ結婚式で犠牲者さんたちが客席練り歩いてるときに目をつけてるんだと思ってました。
・ファイナルと言っても皆様のアンケート次第で!と励ますNIRO君。僕が出てた公演で2年後にアンコールが成立したなんてこともありましたし!「公演名は言えません」へのグレンさんの「ら?」にたいそう受けた。

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WSネタとーく東京楽

「ウェディング・シンガー」東京千秋楽みてきました。

■ASPECTS OF NOTE
リンダの手紙は口紅つきナプキンで。ロビーのととっとととっとぼだちっ吹きも発動してましたけども、それより何より階段とベッドの隙間に落ち込んだ瞬間のロビーの脚がすごい痛そうなぶつかりかたをしたところが客席の大拍手を買ってました(^^;)…その直前の「ねえ太ってるのに膨張色着てる人!聞いてくれる?ロビーは私が生んだの!ロビーは私が生んだのよ太ってる人~」のエコーも響きわたってたんでよけいに(いやピンク似合うよさやかさんマジで)。ここのロビー本当にかわいそうなんだよなー。
で時を経てロージーの手紙。
「悪いが読ませてもらった!おまえもこれを読め!」
「いや手紙はもう読めませ」
読めやァ!
→おでこにベタア手紙をくっつけて二の腕つかんで手紙までペタア。
「メス●ター」のロージーの中指立てお辞儀めっさ優雅でした。

■毎日が特別な日
今期最長の助走をつけたレーガン、一つでなくいくつもの障害を越えてナンシーのもとへ…ドアとかハードルとかいろいろあったけど、最後のは何あれ、観音開きってナンシーはタンスの中にでも入っていたのか(^^;)。
そのナンシーは下手に合図して全力疾走。そこまでは昨日と同じ動線でしたがその後本当にいなくなったのでそっくりさんとグレンの「どこへ行ったのナンシー」はある意味、本物でしたね(笑)。下手に飛び込んでったのを探し続けるグレンの背後、最初に出てきた上手にポンと登場した真っ赤なスーツに拍手喝采(笑)。この瞬間、K吾ファンの脳内になぜか「女のみち」が流れたことも付記しておく。

■ほりーの世界
とりあえず腿に「手」のタトゥーが入って元カレとの絆を感じましたホリーGJ。「腕」じゃないあたりが正しい。裏設定としては案1)サミーのまねした 案2)一緒に入れた 案3)サミーは知らない ですが案3が萌えるな私は(笑)。
そんなピンクの彼女はいろいろ絶好調。誰にとっても大事なの大事なの大事なの…で一回下手にはけて戻ってきた(多分あのとき全員油断した。よね。)
それと一幕のブライダルサロン。ウェディングドレスのとこで必要以上に近づくロビーにいつもは「近い…」ぐらいですが最終回とうとう「てかウザい」と(笑)。で、キスやってみて、のくだりでロビーを下手まで追っかけてくシーンで「ロビー!ロビー待って!ごめんウザいとか言って。イケメン戻ってきて!」みたいなノリで引っ張り込み…こうして今期初「デハ・,誓いのキスを」のイケメンVerが誕生したのであった。「僕も。はい、愛を誓います」…いや、ごめん、やっぱこの人はちゃんとカッコつけるとシャレにならんわ(無駄に照れた(笑))。

■カテコさまざま
金髪さんの「いやー100回、よくがんばったと思います」への「そんなボケはいらないよ!」とか愛ちゃんのフラッシュダーンスへの「かぶせりゃいいってもんじゃないでしょう」とか、いつものように舌鋒さえわたっていた芳雄くん。
そんな主演俳優の「盛岡をもりあげて」が「もりぉあ…」になってしまった瞬間のキャスト総ツッコミは素晴らしかったです(笑)さっきツッコミ食らった二人の反応むちゃくちゃ速ェ。芳雄くんの「怖いでしょう?」に「大丈夫、君がいちばん怖い」と思ったのはきっとキャストも客席も同様。彩吹さんの「噛んだとか舞台上で言うんですよー」も伏線になってしまったな(笑)。これも培われたカンパニーの信頼感てものなんだろー、とか綺麗にまとめてみる。
そんなこんなのスペシャルカテコ、後方ブロックめっっさ楽しかったです。でもボックス席の人たちがスタンディングで下のキャストとアイコンしながらわー盛り上がってるのはちょっと羨ましかった(笑)いや、全エリアそれぞれキャストが来てくれて(とりあえず目の前の手すりに乗ってワー騒いでいったキャストがロビー、ジョージ、サミーだったあたりを考えると(笑))お楽しみは満載だったと思いますが、あのお花やら金髪やらを上から見下ろす絵というのも捨てがたい。

■ぷちぷち
・酒場でのサミーの顔にロビーがぶぶーっとお酒吹きかけるところ、とうとう「三回」に(^^;)…そもそも最近「二段階」で吹きかけられてサミーがブッと自分でも吐き捨ててから「いい加減立ち直ってくれよ!」と行く流れだったんですが、楽の日はもう、ぷしゅぷしゅぷしゅって吹きかけられた勢いで首を傾けて目を閉じたサミーの顔に、そのまんま客席の大拍手が重なり(^^;)わーっと盛り上がる間ただ沈黙する金髪であった。綺麗でした(定型句)。
・前にも書いたけど↑いつにもまして「シングル」の間じゅう顔が光ってたわ金髪。
・ホリーの私はフルーツバスケットを送るの、「安いやつ」が具体的になって「三割引のやつ」…どっちにしてもあのロビーに響かすにはバスケットに人形でも載せるしか(逆効果かも)
・変な髪形の人の前髪をロビー他みんな愛でている。あのふわっとしたところをぐいって曲げるのは楽しそうだ。
・キスが長くなった(誰の)
・そっくりさんが客席を進んでくるシーン、偽シンディローパーをおんぶして降りてきた偽マイケルに大拍手が(笑)…以前、上手後方で観たとき彼らのザワザワがけっこう聞こえたんですけどシンディだったかティナだったか「かなり歩いたよね…」とかつぶやいていた。きっと疲れたんだね。
・ついでに書いちゃうとシンディとマイケルのわきゃわきゃはいつも心のオアシスです。シンディが何か間違うとマイケルがポウ!のポーズでツッコミ入れるあたりとか。
・カテコ、ロージー初風さんの「アーノルドとニュージャージーに帰って静かに暮らします」みたいな挨拶で、後ろにいるアーノルドの中の人にみんなが振り向く気配があったんだけど、「レーガンだから」出てこないあたりにさらに好感度UP(笑)。前にも書いたけど妻が大勢いるんだ佐々木さんは役的に(笑)。
・金髪さん「ふぉーげっとみーのっとー」「ふぉーげっとみーのっとー」
 愛ちゃん「…えぇ?」
 芳雄くん「英語だよ英語」
出典については別のとこに書いた(笑)。
もともとがドイツ語なんだそうで、英語としてもちょっと特殊な倒置なんだよね。

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WSツボとーく前楽

「ウェディング・シンガー」東京前楽さまざま。

■まいくちぇーっく↑
そろそろ台詞が「なんでここでちり紙なわけ?」に変わってもおかしくないリンダの手紙。サミーがマイクチェック始めるあたりから震え出すロビーが「とぼとぼとぼとぼぼぼとぼだち(友達)とぼぼぼぼぼぼ」言ってるのが面白いんですが、本日の新郎、目の前に構えたティッシュな手紙がそのとぼぼぼぼぼぼの息の前でびょうびょうハタメいており(笑)(笑)。「ロビーも!…(揺れまくるちりがみ)…ほぼ、大丈夫です!」の時の金髪の横顔ともども記憶に留めたい(笑)。もちろん自宅に帰るまでそうやって手紙を目の前に構えたままだったロビー、「ロビーはあたしが生んだのよ太った人~!」のエコーが響きわたる中、まだパタパタと「手紙」を震わせていたんだった(笑)。

■れっどぶる。
今日は前方ブロックセンターやや右手「シングル」のありがとうおっちゃん正面で観劇(サミーの正面と言いたい)。いや、いいシングルでした…冒頭、猛スピードでコースアウトしそうになった金髪が急ハンドル切って元に戻したのを目撃して滝汗かきましたが(笑)。それにしてもよく間に合ったな「俺たちみてえなクズには…(!!!)…ステディな女なんかいらねえんだよ!一人が一番だ俺を信じろ誰もっ文句つけねえよ~(ワンブレス)」間違いには間違いだがものすごく復旧が見事だったので書いちゃった(^^;)。
話は戻って「時には抱きしめてキスして…」のソロのところが、今期のベスポジで見られて嬉しかったです。おっちゃんが来るタイミングがちょっと遅いと少し俯いて目を閉じた感じになるんだけどこの顔が正面から見るとすごく綺麗で…顔があちこち光ってるのはロビーに二段階でぶひゃーっと吹きかけられたあれがまだ残ってるせいですが(拭かないから(笑)。初期にはリッキーがハンカチ渡してたけど今はそれもないし)。

■プリーズウェルカムミスターアンドミセース
「ナンスィー!」で爆笑する人が客席にいるとなんか嬉しいのは、初見の時の自分がそうだったから(笑)。スローモーションというより石蹴り状態でぴょーんぴょーんと飛んでいくロナルドが「最後の障害」を何か越えてナンシーに辿りつく、というのが最近のトレンドなんですが(ごめんこれリピーターブログなんで)、先日はリンボーダンスでくぐり抜けた「飛び越えられない棒」or岩かなんかあったのかな?それを大ジャンプで飛び込み前転する形で乗り越えて、地面に転がりながら前髪を直して立ち上がった。ホント すげえわ 大統領。
ナンスィーはこれまで下手に逃げたり客席に逃げたりグレンとジュリアを回り込んだりいろいろなコースを辿ってましたが、今日はなんと目の前のそっくりさん連合に合図を送って…即製人混みにぴゅーっと紛れ込んで見えなくなっちゃった(笑)「あれー?ナンシー見えないよー?」「なんしー?」「どこだろうー」と即座に遠くを見ながらザワめきだすシンディたち(腹いてえ)。「なんでそんなに自由なんだよ!!」と叫びながら集団の中に飛び込んでちっちゃくなってるナンシーをサルベージするグレンであった。
ところでレーガンさん登場のところ、ロビーに向かってスキップせんばかりに駆け寄ってくるの可愛い。

■ぷちぷち
・デートに向かうジュリアを元気づける歌の女の子たち、いちばん下手に一人まざってるマイケル安江君の女子力がすさまじい(自分の中では後藤藍か安江かって感じになりつつある)。
・美脚樺島さんもすてがたい。サタデーナイトでちょっとだけサミーと踊るところであれっこの人達実は似てたんだ、と気づく。どこがって…どこがって…見れば分かるシンメトリー…。
・プロポーズでステファニーを姫だっこして力尽きるドニー、最近「落とす」んじゃなくて「抱っこしたまま」仰向けに倒れるという果敢さが凄いなと思ってたんですが、結果、ストップモーションが切れた後に自分の顔の上に覆い被さってきたステファニーの胴体の下でギブギブギブ(笑)。抱き上げてトン!と着地も、する側からしてもらう側に変わりつつあったりして(笑)。サチアレ。
・最初の結婚式でサミーがホリーに話しかけるところ、ジョージが花嫁のブーケをちょっと借りてはしゃいで取り返される動きに思いっきり気をとられた(笑)この私が(笑)。
・これは日曜日だったかな?「希望の反対は」「う…き…ぼ…」「…」「…」「…き・ぼ・う。う・ぼ・き・だろう間違うなー!」。
・小原さんは神父の時もめっさ飛んでますがドナテラ結婚式のお父さんが「キーッ!」のところでとばされる、あそこの転がりっぷりもの凄いね(笑)突風で紙屑がすっ飛んでくみたいなスピードで上手へざざーーーーっ。
・9番テーブルのグラサンさやかさんのソロダンスがカッコよくて拍手しそうになった(笑)フィニッシュでサミーのベース一緒に弾くとこ大好き。
・「すぐ目の前に」の終盤、階段を上ってって転ぶサミー、転んだ後に「みてー!すりむいたー!」みたいな感じで笑顔で傷自慢してないか(^^;)。
・↑を見て「Shocking!Shopping!」のアークの「おかあさん、血がが出たよ」を思い出した。(「子供の頃『ちがが出た』って言わなかった?」言ってません)。
・「馬鹿T」って言っちゃってるけど馬鹿ランもしくは馬鹿タンクトップなんだよね。そして「I am 馬鹿」と「I'm with 馬鹿」のどっちが欲しいのか自分でもよくわからない。わかってる、多分、もれなく、どうでもいい。
・金婚式の曲の件でロージーが「わかったわ…全然かまわないわよ」の台詞がすごくシュンとした感じで、それにロビーが結構ザクッと罪悪感を受け取ったように見えました。ここのジュリアとの言い争いとか「シングル」への持って行き方とかホントうまいよなー。
・それ言ったら「シングル」には凄くみんな自分の物語をしっかり持ってきてる感じがする。「俺たちにはステディな女なんかいらねえんだよ!(←正しくはこう(笑))」に対してそれぞれ頷く勢いっていうか空気がとても好きです。
・ラスト、涙涙のジュリア「ひとつだけ、条件がある」ぜんぶに濁点がついている…幸せな泣き笑い。
・スペシャルカテコ、オールスタンディングで全容は分かりませんでしたが、みんなブーケを持って踊ってる中、一人かなり早い段階で投げちゃってそのあとガーーー手拍子している金髪頭が見えた。前後左右アンド頭上のボックス席にもめっさ笑顔送ってた。

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WSツボとーく3

公式ブログのカウントダウンが切なくなってきた「ウェディング・シンガー」残り4日。今日も書きたいネタを書けるだけ書く。

■リンダリンダ
リピーターの密かなポイントになってるリンダの手紙のバリエーションですが、先日ついにティッシュとか紙ナプキンまで退化して今日の昼とか「ちぎったルーズリーフ」だった…。前は封筒に入ってることも多かったけど、サミーが開けて読んだとは考えづらいので今のペラペラ紙のほうが説得力があるんですが、それにしてもひどいよリンダ(笑)でも今日のソワレの四つ折り紙ナプキンはキスマーク3コぐらいついてた。ちなみにティッシュの時、ロビーはまず表、次に裏、最後に観音開きに開いて「内側」を読んでました。
"Ready?""Come on..."Honey...""I love you."と毎回せくしーなロビーへの呼びかけはこないだの文部科学大臣賞ネタラッシュの際は"omedeto..."に(笑)。寝オチしてむにゃむにゃ言うロビーは「ほんとにありがと…」と寝言で返すんだった。
起きたロビーはトランクスのスーパーマンロゴのあたり(爆)を隠すのにTシャツを思いっきり下ろすんですが、最近下げすぎてなんか手足の生えた空豆みたいな形で下手まで走ってく様子がちょっとホラー(^^;)。芳雄くんいま凄い痩せてるんだそうで、手足がほっそいから余計に。
ところでサミーはリンダがロビーのベッドにいるのを見て「驚いたな!」とか言ってるけどジュリアと違って全く「ヨリを戻した」っていう発想はないあたりが奴らしい。あの後階段を駆け上がって出てくけど、ロビーの着替えどうしたんだろうなあ。

■レーガノみっくす
「ほんとうにーっ」→一回転ジャンプ・着地から流れるようにボウリング投げ。ほかにもピッチングとかタバコ投げ捨てふみふみとかいろいろやってますが声だけでも十分受けている(笑)。
数々の障害を越えてナンシーにたどり着く流れがいつも秀逸なレーガン、「助走つけて三段跳び(川か?)」「カベをつたってたどり着く(暗闇?)」「スローモーションで走って途中で転ぶ」といろいろですが、今日はスローモーションの後、ドアノブをがちゃっと開けてたどり着いてました(笑)いやおかしいだろうナンシーが見えてたのにそこにドアがあるって…と昼公演後に書いてから夜、見たら今度はシャッター開けていた。
ナンシーもまたお茶を入れたり客席走り込んだり袖に逃げたりと実にフリーダム。その間、下手側でわきゃわきゃ応援しているそっくりさんたちがまたいい動きするんだ…。そのナンシー回収時、まれに「レーガン手伝え!」と叫ぶグレンもおかしい。

■サチアレ
ドナテラ結婚式。
しょっぱなのロビーのやつれっぷりが増しており。思うに階段とベッドの隙間に落ち込んで泣く流れが定着したあたりから以前よりさらに悲しそうになってきた気がする(^^;)。「えと…なんでしたっけ…」「拍手、拍手」というところまでサミーにすがってきゅーきゅー泣いてたり(笑)。
たまにシェーンが「はっはっはっ僕はシェーンだよ。」とか言うとロビーが後々まで「はっはっはっ」を引っ張ってたりしてるのも面白いです。ドナテラ結婚式って芳雄くんのいい意味でのしつこさというか「拾うというより食らいついて離さない」感がロビーのドロドロ感にめっさ生きるよなあ(笑)。
なおシェーンは最近ぽややんキャラになってて、前髪垂れてるのも相まってますますチャーリーブラウンに見えます(言っちゃった)。
曲の終盤では完全に「このバンド全員殺ス」モードに入っているドナテラ、一度「あーいーはーどこーだーろー」でテーブルの上のサミーと目が合ったときに走った花嫁の「殺る気」が忘れられません(笑)。

■It's not that kind of thing.
引き出物デート。ロビーとジュリア、口ではぎゃあぎゃあ言い合いながらの、お互いのまんざらでもない表情がとてもツボです。
この場面、アンサンブル男女総出でカップルになって踊ってるわけだけど、ブライダルサロンで女性が出てくるのを見て、あれっ二人余るんだな…と思ってたんですが、いやウェイターカップルのせいで女子二人余るんだそりゃそうだ、とやっと思い至った。
最近ツボだったのが冒頭、タイタニックポーズでドニーに後ろから抱き上げてもらおうとするステファニー(もちろん上がらない)と、その正面でこれ見よがしに彼女をスラーッと抱き上げて通り過ぎる黄色い下道・後藤ペア。ところでリピーターはここで笑いすぎるのよくないよ(苦笑)。
クリスタルの「ここで泣くからー!」も毎回楽しみです。

■ぷちぷち
・オープニングの花嫁デビーの表情、はちきれんばかりの幸せってこのことだな…っていう笑顔だけで涙が出てくる。
・でも「ハロルド・フォンダご夫妻です!」に「ハロルド!フォンダ!」とか合いの手を入れていた金髪のせいで当初、花嫁の名前はフォンダだと思ってましたごめん。
・メンバ紹介のとこのジョージによる世界のこんにちは!は韓国・中国・ドイツ・フランスを確認しました(笑)。
・デイビッドの暴露話で「男とクローゼットにこもってたー!」に対してジョージがハロルドに「どうだった?どうだったー?」ってわきゃわきゃしてるのがおかしい。
・お天気おじさんのところでサミーをからかうロビーの手つきが日に日に、こう…(^^;)。
・「エロいん○▲□●」のところ。ジョージ「今サミー、ケロヨンて言った?」ロビー「言ってない!エロだよエロ」「サミー!ケロヨンて何ー?」
・「あの子ヘロインて言った?!薬物はダメよー!」も良かった(笑)。
・この手紙を読めー!とサミーがロビーに手紙を渡すところ。ロビーのおでこにパンと手紙を押し付けるのは前からだけど、もう片方の手でロビーの右の肘んところを持ってぐいっと、手が手紙に届くまで持ってく操作がおかしい。ロボットのよーに動かされるロビーもおかしい(笑)。
・同じくばあちゃんの手紙。「あなたはハンサムー」「それほどでも…」「調子に乗ってる…っ」(珍しくサミーの表情がピンチに陥っていた気がする(笑))
・夜は「あなたはハンサムー」「確かにそうだけど…」とさらに調子に乗ったロビーであった。
・「ロッキーは!」のところをロビーがわりと正面から聞くようになったせいかサミーの口調も語りかけっぽく変わってきた気がする。
・ジョージはバンドの要なんだなあと思う今日この頃。3人のシンを通すというか、突き進むロビー、フォローしようとするサミー(全力だけど背中がガラ空き)、どっちもジョージがしっかりそこにいないと成立しない。きゃーわーぴー言ってるけど、揺るぎない騒ぎ方なんだ常に(笑)。
・ただ、こないだから一所懸命ジェネラル・ホスピタルの設定を解析してるんだけど未だにルークのPTSDエピソードが見つからない(長寿番組だからね(^^;))。ルークと恋人のラウラってアメリカでは物凄い有名な波乱万丈カップルなんですね。
・サタデーナイトのジョージと小原さんが踊るところカッコいいよね。
・「誰にとっても大事なのよ・なのよ・なのよ…のホリー、エコーを楽しんでる表情とか楽しいんですが、一度、ドップラー効果のように途中でキーが変わって聞こえたことがあったけど気のせいか(笑)。
・昼公演カテコ。ジョージの胸の飾り(ブローチと飾り襟?)が落っこちて、気がつかず列に戻ろうとしたところでサミーが入ってきて、フラッシュダーンスしながらしきりに指と顎(爆)で落し物を指し示す新振付(笑)。無事、回収した飾りは樺島さんがジョージにつけてあげてました。

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こみゅにけーしょんおーばーろーど

「ウェディング・シンガー」今週はトークショーたくさんありました。レポにはなってませんが心に残ったネタいくつか。(台詞とかは大体のイメージです)

■女子会
この作品のキャラクターの中で理想の旦那様は?との質問。
もちろんサミーですよ!と答える彩吹さんに「ちょっとうるさそうねえ…」と上品にツッコミ入れる初風さん(笑)。「でも『黙れ』って言ったら黙ってくれそう」との返しに、黙らされてしょぼぼんとなってる金髪が容易に想像できた(笑)…金髪金髪言ってますがサタデーナイトで小さくなってるところ、ソファーでサミーを圧迫してる3組のカップルほぼぜんぶ金髪なんだよね(笑)。
初風さんはもちろんアーノルドですよ!と言い切り、愛ちゃんは少しためらってからロビー、と。そこへ「誰と迷ったの?」とじっくりつっこむ彩吹さんに
「………レーガン?」
「わーかーるー!!」
うん女子会っぽい(笑)。そして愛ちゃんお目が高い。
あと「好きなナンバーは?」で皆さん、袖で参加したり楽屋で眺めたりしてるであろう曲を挙げてたのも印象深かったです。彩吹さんはオープニングを横でわー見てるとか、愛ちゃんは出てない曲も完コピして「金のすべて」とか袖で超踊ってるとか。初風さんは好きな曲、と問われて「……便座上げっぱなし?」(笑)。そうなんだよ私も初演の「シングル」で唯一覚えた歌詞がそこだったんだよ(^^;)。

■男子会・昼
豪華だねそれにしても(笑)。あれは進行、誰ってことになるのだろう。芳雄くんが音頭とって呼ぶからへえ珍しいなと思ってたら山田さんがいちばん下手に座ってたり、質問担当はやっぱトークショー奉行のNIRO先生だったり。まあ晴れ着ブーツインの金髪さんに関して司会は絶対にないことは分かっていたが。
でその金髪さん(呼称)の導入会話。
「あっと言う間ですね。もう二週間ということで、一言お願いします。初登場の圭吾さんはどうですか」
「そうですねえ…もう二週間」
「それ今言いました。」
「………あっという間で」
「時間の無駄だ!」
ツッコミは左右双方から(笑)。
トークは芳雄くんの受賞いじりとケンヤさんの結婚歴いじりを絡めつつ、まあだいたい想像した割合でみなさん楽しくしゃべってらっしゃいました(訳:ほややん一名)
「あこがれるミュージカルの告白シーンは」への「でもロミオとジュリエットごっこはしましたよね」は字面で見たら「してないよ」というツッコミが生じるシチュエーションですが、実際にはなぜか「ロ↓ミ↑オ↓」になってしまった金髪の発音に集中砲火(笑)。あとそれ告白じゃねえ、というところも山田さんが丁寧につっこんでらした。
「結婚相手に対して、これだけは譲れない…というものはありますか?」の質問で客席の男性がぶはっ!と吹いた音が響いて(笑)。それが頭に残ってたのかK吾さんは「譲るとか譲らないとかじゃないです。なあ?」とその人に向かってアイコン入れていた(笑)。
妙な盛り上がり方したのが芳雄くんが「料理の、最後の味付けは譲れないかも…」とつぶやいたところで。「それうまくいかなそう!」と珍しく反応する金髪。その後、話題が回ってる間にうまくいく方法をずっと考えてたのか?(^^;)しばらく経ってから「減塩とかね」とか考え方のシフトを提案していたのがものすごいおかしかった。…減塩キーワードでニイロ君と年代ネタにシフトしちゃったけどもちろん(^^;)。なお芳雄くんには「いっそ自分で作る」という発想はなくて、でも九州出身なりの味のこだわりはどーしてもある…というあたりも、らしいなと(笑)。東京出身の金髪も「そりゃ、足したいさ!」だそうだが(笑)。
ちなみにこの質問、ケンヤさんは「譲らなくちゃダメだよ」(いいこと言ってるのにお約束のツッコミを食らう)、ニイロ君は「女装はやめてって言われたら仕事の半分がなくなる」って話で。そこは譲れないもっともだ(笑)。

■男子会・夜
ネタだらけにつき箇条書き。
・サタデーナイトでロビーとジョージとサミーが肩組んで袖から登場するとこ、めちゃめちゃ圭吾さんテンション高くて幕を上げてくれるスタッフさんにも勢いをぶつけている…と暴露する芳雄くんに金髪「だってサタデーナイトだよ?!」「子供か!!」うん。
・カテコではけた後もやたら元気で、無駄に「シングル」フルコーラス歌っている(芳雄くん曰く)という金髪。「夜公演の後ってそんなに疲れてなくない?」と楽しげに問うたものの「圭吾さん変な時間にレッドブル飲むから」と一刀両断され(笑)。二幕もう終わりってところで補給するからテンション余ってんですよ、というニイロ君の解析にそっか遅いのか、とほやほや苦笑いするんだった。
・なるほどその勢いでトーク入場の時に「ホワイトデー!ホワイト!」とか叫んでたのか。
・ホワイトデーのお返しは?の話題。好き・普通・嫌いで品目が分かれる、という習慣は確かにあったけど品目はローカルルールが激しかった気がする。で「嫌い」はガムだったというニイロ君、小学生時代に君はマショマロ(その発音は初耳だ)君はクッキー君はガム・ガム・ガムと配ってた(笑)…という話。「ガム一枚ずつなの一箱ずつなの?」と珍しくつっこんだK吾さんは、答えは懐かしの丸っこいオレンジガムだと判明して「10円じゃん!」と嬉しそうだった(笑)。いや我々世代には10円だけどNIRO君ぐらいで20円に値上がりしたかも知れない、確か。
・いっぽう芳雄くんは手作りクッキーを作ってみんなに配ったと…ちょっとそこもう少し詳しく知りたい(笑)型抜きか搾り出しタイプかアイスボックスか、それだけでも(笑)。
・↑に「わーすげー」と素直に感心する金髪、で圭吾さんは?と聞かれてのらりくらりと…逃げられるわけがなく沈黙し(笑)「レッドブルが切れたー!」と叫ばれるんだった。
・それにしても小学生時代の彼ら可愛いだろうなー。
・「この作品で結婚観が変わりましたか?」との質問。バッキバキ踏み込むニイロ君&わりと綺麗にまとめる側に回る芳雄くん(あくまでバランス上の話(笑))、ポイントポイントで余さず攻撃されるけんやさん、にこやかに見つめつつ時々いいこと言う山田さん、そして10に対して4ぐらいで返すとそのあと20ぐらい取られる、でループする晴れ着にブーツイン。
・自分はあんまり褒められるとダメ人間になっちゃう、て語る金髪に「いくらでもほめられたいけどなー」との芳雄くん、でも受賞ネタには本人お腹いっぱいなんじゃないかと想像した(笑)。
・いいことも毒々しいこともいっぱい言ってた新納氏(笑)ファンのダメ出しについてとか「目を覚ませ!」とか100パー賛成ですが「夢見せてやれ!」とも思うんだった…まあでもこれは習慣の違いかなー。
・気楽な笑いと妙な緊張感がぐるぐるまざった客席の雰囲気も面白かったです(笑)。あードキドキした。

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いんふぉめーしょんおーばーろーど

「ウェディング・シンガー」ソワレ観てきました。

前方ブロックのセンターにて観劇。この作品、既に何回か観てますが(婉曲表現)、今まで一番前でも15列くらいでして。後方は全体が見渡せて満喫できるので好きなんですが、いざ初めてかぶりつきで観てみるとなんじゃこりゃと思うくらい情報量が多い(^^;)。
ぷちネタ走り書きで書けるだけ書く。

・「消化を促進する歌です」のあたり、新郎新婦に話しかけてるさやかさんが自分のお腹を見下ろしてパァンと…笑い転げてたせいで、今日こそ捕捉しようと思ってたロビーとサミーのこしょこしょ話を把握し損ねた(笑)。
・走ったらきっとサミーはがしょがしょ音をさせるんだろうと思ってたんですが、実際は「ちりちり」だった(笑)。
・サミーに怒鳴られたあと電話に走るジョージ、110番回してるかと思ってたら911かあれ、だとしたらまた素晴らしく細かい(^^;)。
・「エロえんだばって聞こえた」うん私にもそう聞こえた。あとけっこうサミーの口の動きを観察して正確にコピっていたロビーGJ。
・おばーちゃん近くで観るとまためっさ可愛いな…。
・リンダの手紙のところでサミーを見てるとマジで泣く。
・ムーキーのクリスタルへのプロポーズの後のストップモーション、ドニーがステファニーを見てるのがかなりツボ。みんなクリスタルたちを見てるけどドニーにとっては「行くぞ!」て瞬間なんだなあとo(^-^)o
・ウェイターカップルが成立してつかまえてごらんなさーい走りで下手に回りこんだ後のクリスタル、プロポーズされたウェイターの指輪のサイズを自分のと比べている(笑)。
・ロビーから花嫁人形を奪い取るところ、また物凄い勢いだな…と思ってたら人形がすっぽ抜けてお手玉状態に。やっと拾い上げて、べしゃー座ったまま「ウェディングケーキのてっぺんについてる花嫁だ…」と脱力するサミーも可愛かったですが「落としたな…リンダにそっくりなのに…」と倒れたまま糾弾するロビーもさすがでした。(なにか落として芳雄くんに怒られる、というシチュエーションにやたら既視感を覚えるK吾ファンであった)
・ドナテラ結婚式。セッティングでジョージが思いきりよくなでつけたロビーの前髪がなんか豪快だった。
・やつれまくりロビーの真後ろに心配そーーなサミーがべスポジで見えたので脳内永久記憶に残す。
・ドナテラのキーーー!の後でロビーの長台詞がクライマックスに至るあたりのサミーの立ち姿も記録したい。ロビー怒鳴りジョージ嘆く後ろで、ベース抱えて仁王立ちで宙を見据えて、首の角度と口はムンク状態。
・ドナテラに殴られながら「ロビー!ロービーイーッ!!」叫び続ける金髪(^^;)たすけてあげてロビーマジで(^^;)。
・お天気おじさんに襲われた時もそんな感じだったんだろうか(いや別に襲われはしてない、多分)。
・ゴミための歌の終盤、ロビーの心の流れが変わったなー。これは今回のが断然好み。
・引き出物選びのシーンのカップル、佐々木さんとこはハロルドとデビーだとずっと思ってたんですがシェーンとドナテラなんですね組み合わせ的に。無事に幸せデートできててよかった…と思うことにするw
・ロビーの随所の表情にハッとする。ドレスを着たジュリアを見る顔とか、愛ーがーほしいのにーとか、サタデーナイトラストの「君もどうかしてる…」とか。
・「馬鹿か俺が運命の男ー」初めて下から見上げたけどまた凄いね!!!ライトがね、金髪の縁のとこ思いっきり浮かび上がらせてね!
・「すぐ目の前に」のラスト「サーーーミーーー!」叫びながらはけてくホリーの高速サイドステップが素晴らしい(笑)ぼちぼち欽ちゃん走りに届いてしまう(笑)。
・サミーのホリーへの「何で俺のやることいちいち文句つけんだよ!」の語尾が珍しくしっかりしてると思ってたら、酒場のロビーの台詞が「飲むか帰るかどっちかにしぼけりゃら!」的な語尾爆発モードに。
・話に聞いてはいたが「シングル」前方席は金髪オタクにとってキケンとしか言いようがない(笑)。
・空港で「ありがとう!」ってロビーにキスされた後のとこ、たまに、ハッ、とか笑うような音を入れながら「さっさと行けよ」って言うことがあるんですが今日がそれ(笑)あー好きだなーもー。
・ラスト手前、普段は通路のロビーを見てるんですが、せっかくなので舞台のメンバーに注力してみた。歌いだしでハッとして、ロビーを見て、うわっと涙がこみ上げてくるジュリア。わあ…と喜んでロビーに手を振るシンディたち。顔を輝かしてリズムを取るナンシー。ロビーの方でなく横を向いて、ポケットに手を突っ込んで上半身を傾けて、微笑して歌に耳を傾けてるレーガン。このへんで号泣。
・そっくりさんたちが出てくとこ、ホントに一人一人アイコンしてくんですねロビー。
・ラスト「YE-----------S!!」で上半身をグァッと傾けるロビーの汗しぶき!
・カーテンコール。下手メンバーとタッチしていって最後のサミーんとこでガッと手を握る芳雄くん。
・「ありがとうございましたー!」の後で「どうもー」とか言っている金髪にウケている愛ちゃん。(最近オープニングで流行ってるんだよね「どうもー」(笑))

ああキリがない。
終演後のメモを見たら「レーガン ボウリング 三粒いくらだ 壁マイム ナンシー逃走」とあった…いい加減タイムアップなので解析はまた今度(このネタ書きすぎだし。ナンシー昼公演でジュリアをさらって逃げたらしいですね(笑))。あー女子会トークショーも面白かったので次の機会にー。

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WSツボとーく2

「ウェディング・シンガー」最近のツボどころとかいろいろ。ネタと時期はランダムです。

■またこの話
レーガン「いくつかの必要書類にご記入いただきます」
グレン「とっく~にご記入済みだよぉ~」
レーガン「ほ~んと~ぉに~?」
これ休演日開けに最初に出たときにグレンが絶句して大変なことになった印象だったんですが(その後ナンシーを引っ張り戻すときも「ジュリア!ジュリアじゃないナンシー!」)…いずれにしてもスキップせんばかりの「ほーんとーにーっ」の勢いでそのまま必要書類でゴルフの練習初めるくらいには自分のペースを堅持・成長させていくロナルドレーガンであった。ああ。カッコいい(笑)。でもいつぞやのジェリービーンズ「安くしとくよ10粒100ドル(しゃかしゃか)」には客席&他のそっくりさん全員「高いよ」とつっこんだと思います。
ナンシーに駆け寄るいい加減なスローモーションも最高(転んでも立ち上がって前に進んでいく夢と感動のミュージカルウェディングシンガー)。
そのナンスィーはナンスィーでだいぶグレンが放置してくれるのをいいことにお茶入れたりお化粧したりこちらも素晴らしいマイペース。…しかしピッピッと笛吹きながら袖まで退がってっちゃうあれ、誰が見たってサザエだと思うんだけどそこへグレンが「バスガールか!」ってつっこんだのには椅子から落ちるくらい笑いました。

■金髪くらっしゃー
バカ言ってんじゃねえの歌のサビでサミーが階段でこけるところ、とある板をベキッと言わせたって話は人づてに聞きましたけども。昨日はオープニングでベースのベルトが片方取れちゃったみたいで、演奏中に反対側をぶちっと切って後ずっと手で持ってた…ベルトないと大変ですね演奏(^^;)。デイビッドのスピーチの雰囲気を収めたロビーと良かったじゃん的にちょこちょこっと話しかけるとこが「切れちゃったの?(笑)」「切れちった。」とかそんな感じになってたり。
そして9番テーブルに乗り上げるとこでもお花かなんかひっくり返してぶちまけた…あそこでよくテーブル支えてくれる人たちが片付けてくれていましたお疲れ様です(笑)。

■ホワイトデーウィーク
日替わりイベント企画、いろいろなバリエーションがあってとてもいいと思います。今日の「そっくりさんと写真」企画とか、来週のスィーツプレゼントとかすごく楽しそうだし。でもゴメン婚活トークショーはどうかと思った(^^;)…婚活サイトの仕組みとか現実とか(重いわ(笑))、興味のある人には面白かったのかも知れないけど、ニイロ君はじめ明らかに充実したシングルライフ満喫中のキャスト一同(TOMOちゃんの爆弾発言は置いといて)がフォローする構成は謎…てーかみんな困ってなかった?(笑)乱入の飯島さんはめっさ面白かったですが。
いっぽう土曜マチネのスペシャルカーテンコールはすっきりわくわく楽しかったです。普通のカテコが終わった直後に「今のカーテンコールをそのままもう一回やるという!どうなんでしょう…まあやってみましょう!」みたいな芳雄くんの控えめな音頭でスタートしたのだけど。いざ曲が始まったらキャストがわーーーーーっと通路に下りてきて歌う歌う踊る踊るでガンガン盛り上げてくださいました。女性キャストが、たぶん全員ブーケ持っていっせいに投げたり。シンディとかかなり近くまで来てくれたし(^^)。
たまたま後方通路際にいたもんで、中央通路の下手側でわっきゃわっきゃ手ー叩いている金髪をガン見できたのも嬉しかったです(笑)超、爽やかな笑顔でなんかやりそう…と思ったら「じゃっ」とか手を振りながら曲ナカで客席出口から出てこうとしたり。
最後は「今日のスペシャルカーテンコールをどうか忘れないで!」とのロビーの涙ながらの(嘘)挨拶とともに「シングル」のアレンジに乗ってキャストは退場していきました(金髪超ご機嫌)。

■ぷちぷち
・冒頭の結婚式のブーケトスの女子たちの戦いが大好き。特に林希さんのバッチ来ーいな気合とか樺島さんの3人抜きとか。
・お天気おじさん云々でサミーのお尻つつく手前のロビーのハンター顔が笑えて仕方がない(昔某アトリエでよく見たわあの目(笑))。
・リンダの手紙、冒頭の「てんてんてん・えへっ」で和むロビーを見て泣きそうになるサミーが大好きだ。
・↑ここの英語歌詞を見てみたら「dot dot dot...smily face」だった。感心した。
・歌詞といえば「月は遅刻して昼に出るし…」の歌が英語も日本語もミステリアスで妙に惹かれる。もうちょっと研究する。それにつけてもカップルそれぞれ可愛いなー。
・9番テーブルの太ったご婦人が椅子の上から降りるときにサミーが手を貸すんだけど、お礼に袋のポテチを差し出されてそのまま食ってらした(笑)今日もくれたけど遠慮していた(笑)(笑)。
・ユダヤの「飲みものいらない?」のところ、頭のビンから飲みもの注いで以降もロビーとジュリアの会話にほぼ同期しているサミーとジョージがものすごいおかしい。そこだけオペラで見ると完全にアテレコ風景。
・CDプレーヤー抱えたグレンがロビーに「よしハグだ!カモン!(段ボール箱小脇に抱えて胸パァン)」てところ大好きなんですが、昨日はロビーが大きくゴメンナサイした勢いで飛び散る汗に「すごい汗だな…」と(笑)。
・↑ここの通常台詞の「はぐらかされたな」は上手ーいですが拍手が起きると何故かいたたまれない(笑)。
・芳香剤のバラをいっぱい抱えようとするところで一個落ちたんだけど、抱えた分を箱に戻してから落ちた一個を拾って、持ったまま「俺も期間限定なんだよ」とつぶやく絵が異様に可愛かったゴメンこんな話ばっかりで。
・50thアニバーサリーにロビーが来ないのを心配するジョージの台詞が最近日替わり気味なのですが、最初の頃にあった「あの子またどこかで万引きしてるんじゃないかしら!!」にロージーが「えぇっ!!」って反応する流れがめっさおかしかった。今日の「パンくずを鳥が食べちゃったのよー!」もメルヘンでよかったし。
・↑この場面でサミーが疲労困憊していたのは会場までロビーを背負ってきたからだと信じている(足だし)。
・ロビーがラスベガスに向かうぷち飛行機、最近あれ途中で加速してませんか。ぎゅーん。
・↑この飛行機、サミーが乗ってきたスケボーに乗って帰ってるんだとずっと思ってました。

東京も中間地点来てしまったなあ。ここからが速いんだ…。

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屋根2013

シアタークリエから這い出して(笑)日生劇場にて「屋根の上のヴァイオリン弾き」を観て参りました。
ジキハイ以来の日生。当時でいうジョン俺を自由にしてくれ席(前方下手の意)にて観劇。テヴィエさんが神様に語りかける表情がよく見えて、時につーんとしたり、ただじっと思いを込めて見上げたり…というのを見ていけて嬉しかったです。

18時開演で21時15分終演てな!!これでも新演出以降ずいぶん短縮されたハズですが相変わらずのボリューム。それでも長いと感じさせない面白さ、やっぱ普遍的に人をグイグイ引きこむ作品なんだなあと思います。面白かったー。

印象に残ったキャストについてちょっとだけ。

★★★ネタバレです★★★

植本潤さんのモーテル。またはうさぎ。
「ツァイテルいますかー?」の一声で持っていかれた(笑)。…何あの可愛いいきもの。「しがないしたてやだしー」がキュートで死ぬ。そんなモーテルだからツァイテルへの誠実な思いがすごく穏やかに伝わってくるし、テヴィエさんに「けしてひもじい思いはさせません!」見栄を切るところではマジ感動ですし。気がついたら結婚式でウルウルしてるモーテルをガン見している自分に愕然。襲撃後にブーケを拾ってツァイテルにあげるところも感動した(T_T)。
ところで序盤の「ねえツァイテルー、おばさんが熊を倒したことがあるってほんとうー?」ってこのまま日替わり化していく流れだろうか。潤さんなら「屋根」でもやれてしまうということかうーわー気になる(^^;)。

入野自由くんのパーチック。
インテリ、よわよわ、草食、KY、だけど使命感に燃えてる。でも実際子供、こりゃ革命失敗するわ…という、なーるーほーどー意味分かるわ、なパーチックでございました。
なんだろうなあ、ホントは空気読めるのに僕は空気なんか読まないぞー!とがんばってるある意味痛々しさ。これが実はパーチックのプロパティなのかも知れないな、と今回ひさびさに思ったり。いやホラ自分的に一番リピートしたアレは「空気は読むんじゃなくて作るんだよ!!」っていう「ここから世界を変えていこうぜ!」って感じの人だったんで(だから飛ばしすぎてやっぱり革命は失敗するわけだが)。
声がすごく綺麗で、台詞の響きとかホントに素敵。ただやっぱり課題は動きのおとなしさ。特に結婚式は、もっともっと押して押して押して飛ばしてっていいのかなあと。

大塚千弘ちゃんのホーデル。もっと気の強さが前面に出たホーデルを想像したのですが、確かにシンは強いんだろうけどずっと柔らかい、綺麗で優しい素敵なホーデルでした。思うに自由君パーチックに合わせてこういうふわっとしたホーデルが作られていったのかなあ。本当は吹っ飛ばせてしまう頭の良さと気の強さを持ってるのに、反発するんじゃなくパーチックのいいところを見つけていく…という、自分では気づいてないけど大人びた女性、って印象を受けました。
「踊るだけよ母さん!」の手前の立ち姿とかに只者じゃなさがにじみ出る(笑)。彼女が本気出したらロシア革命すぐに成功しそうというか…テヴィエとの別れのシーンの、涙をこらえる立ち姿、本人きっと凄く心細いんだろうけど、ああ、強い子だな!と思ったんだった。

フョートカ。…ってこんなにいい役だったっけ!!と終わってみて愕然。いやとにかく前半は、上口だわーい上口君だー頭ちっさー動き良すぎーとか楽しく動きを追ってたんですが(こんなにロシア側を楽しんだ酒場は初めてよ(笑))、チャヴァに話しかける流れのこう、実になんというか「ちゃんとした若者」感におぉっと思ったり、一幕ラストの襲撃での居方にグッと来たり(フョートカ見てて殴られるパーチック見逃すって史上初(^^;))。「出て行くものもいるんです!」でこんなに感動したのも初めてでしたし。
あと上口くん普段はあのニコニコにふわふわしますが、やっぱカッコいんだな凄く!とカテコでパーッと笑って挨拶する姿を見て思ったんだった。

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WSツボとーく

「ウェディング・シンガー」ソワレ観て来ました。
そろそろネタの順序やチョイスががランダムになってきます。もともとか。

■レーガノミクスなホワイトナイト
ごめん、もうレーガンが好きすぎる…!ので先に書けるだけ書く(^^;)。
初演の初見時にものすごいツボだった要因は自分でもよくわかんないんですがとにかく

「ナンスィー!…(沈黙)(客席、微かな笑い)
  …(来るまで沈黙)…(間)…
   …ナンスィーを待っていたのです」

にズキュンと射抜かれたことをよく覚えてます(笑)。なにその「間」というものを根底から見つめ直した間の取り方!どこまで一人で芝居を回しきるの!ていうかストーリーの土壇場で出てきてどんだけ持っていくの大統領………!!!とツッコミまくった記憶は今も鮮明。
五年を経て再会したプレジデントは相変わらず、なにひとつ本体と似てないのにそんなことはものともしない素晴らしい仕切りっぷり。グレンの「ご記入済みだよー」への「…………え?」といいジェリービーンズはいかがですかといい、ナンシー登場後のスローモーション駆け寄り(途中で転んでしまったりする…グレンお願い最後までやらせてあげてこの芸術(^^;))といいマジたまんねえ。そしてまた、ナンシーがいいんだ…!!グレンお願い最後まで踊らせてあげて(笑)。
これはそっくりさん全員に言えるんだけど、この行きずりの人たちがごく軽くマイペースに、でも本気になって、ロビーたちのために協力してくれる…っていうことへの感動が根底にあるから、全ての笑いがすごい幸せに繋がるし、幸せだから余計に笑っちゃうってのもあるのかなあ。そんなわけで毎回笑いながら泣いてます(笑)。
なおサブタイに経済学的な意味は全くありません語呂だけ。

■ベガスの砂嵐こまごま
レーガンで勢いがついたのでアンサンブル雑感。
・後藤藍ちゃんのブーケトス。毎回見事にスパーンとジュリアのところに飛んでくるの凄いなあ。そしてあれだけ色々やられたのにちゃんとジュリアに微笑んであげる新婦デビーいい人だ。
・変な髪形の人、今のところ五割の確率で希望の反対は「…う…ぼ…き?」とか発言してそういうことじゃねえ!とロビーにキレられる(笑)一度は「トンチか!」とか叫んでいたロビーであった。考えてみるとキレる芝居の芳雄くんて見たことあんまりないのでそういう意味でも楽しい。
・プロポーズ一組目のクリスタルが偉い達者だなあと思ったら樺島さんか。ムーキーへのどつきっぷりとか大好きです。
・ドナテラのキィィィィ!も凄いですがそれを聴いて倒れるロビーと完全にシンクロしている新郎シェーンの動きがまた素晴らしい。
・前にも書きましたが柳橋さやかさんは全てがすばらしい。まずプロポーズ二組目のステファニーが可愛い(姫だっこ失敗で落とされたときのストップモーション顔がw)。ので、以降のデートシーンもやたら追っちゃう(笑)。踊りもキレイなんだよね…。ブラの人は今日おなかをパァン叩いてました。人間、やればあれだけやれる。シンディの声も癖になる。
・今日のソワレ、近くの人が偽Mr.T登場で大爆笑してたのがなんか嬉しかった。グレンに凄まれてみんなでキャーッとなるところの「暴力には反対だー」が大好き(笑)。

■ブログ側で贔屓の話をするとこんなネタばっかりになる。
これでも普段は本命ばっかり見てますのでそっちの話も(^^;)。
・「面白ぇんじゃねえよ!エロいんだよ…!」の言い方がどんどん「えらえんだや…(舌出し)」みたいになってきてジョージの台詞が完全に「今なんて言ったの?」にシフトしている(^^;)。
・POTATOがしっかり破裂音になっている。そしてメロディになんかすごいこだわりを感じる…。今のところ全てが一期一会のぽーてーとー。
・サタデーナイトで踊るロビーとホリー。日曜マチネではロビーがホリーをコマのようにくるくるくるー回してたのを指くわえて見つめていた(イメージです)サミー、ソファにホリーが来たところで回してよー回してよーとばかりにくるくる。ツンツンされてもくるくる。可哀想に。可愛い。
・この後のどよーーーんの後、下手の階段に座り込んじゃうあたりとかマジでべそかいてないか(^^;)。
・で立ち上がったところをシリアスモードで見ると結構怖いはずなんだけど涙ダッシュが可哀想すぎてまた可愛いばっかりになる。
・落ち込むロビーの部屋の場面。ベッドにもぐりこむジョージについてく動きってスペース上あまりにムリがあるからすぐなくなるかと思ってたんですが(^^;)「俺も入れろよ」だの「詰めろよ」だの「つめてっ。つめてっ。」だの全くあきらめる気配がない件。向こう側から入ればいいのに(よくはない)。
・↑ここでブルブルベッドが動き出したら最高におかしいと思うんだがダメですか(ダメー)。
・フラッシュダーンスの!のところはロビーに服を着せながらちゃんと踊りにシンクロ入れてくれるジョージがまた神業ですね。
・前方席の方の情報に感謝、失敗結婚式でドナテラにボコられるとこの「ロビー!たすけてー!ロビー!」はいつか必ず生で聞きたい(笑)。
・↑ここのラストで岩崎ドナテラと威嚇しあってるのも好き(笑)。
・ユダヤではロビーにチョッキを着せた後時間の許す限り裾だの脇だの直してるのがツボだ。出たお母さん。
・「シングル」では見せ場たくさんあるけど一番息を呑むのは、ちゃらー走ってってカウンターにひょいっと乗ってロビーの隣に座る動きだったりする。ここの3ショットも最高だなー。
・ホントはこういう男くさい歌すごいはまるんだけど、なかなか機会がないので今回とても楽しい。
・パンフのサミー、リンダの写真と入れ替えてもわかんねえよというネタはもう書きましたが(そこまではっきりとは書いてない)、ロビーの部屋でリンダと鉢合わせるとことかホントに双子かなにかに見えます(^^;)。一度アレ着てくれ白のウェディング(笑)。
・↑のシーンの「相変わらず超美人じゃねーか」「ホントにっ?」「うっそ!」のギラリ感がホント好きだなー怒ってんだなー。

明日は休演日。ゆっくり休んでください。
…自分もこの日ぐらいは残業できるなと思ったら屋根とってた(爆)。

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期間限定

「ウェディング・シンガー」クリエ二日目。

なんか昨日、「あ、これ私たち五年前から続くリピーター集団に巻き込まれたんだな(笑)新参イエー」と感じたんですが今日はまあまあ初見の人も混ざってきた。
そしてとっとと転がっていく芝居がやたらとしっくりしてて、既にどれがハプニングだか予定調和だかいつものノリととるべきかわからない(笑)(笑)。

そんな中から印象に残ったネタを雑記。

★★★ネタバレです★★★

■お母さん…
二幕、遅刻するぞーと呼びに来るサミー。脱ぎ散らかされた服と靴を「俺はお前のメイドかっつの…」とかわたわた片付けて、ロビーを引っ張り出して出てくわけですけども。マチネではベッドが引いていった後にロビーの「靴」が両方とり残されており(笑)。
そんな状態で始まった50thアニバーサリー会場。
ジョージ(通常「ロビーが来ない」とわたわた):靴を見つけて取り上げ、ぎゃああロビーの靴!きゃああ飛び降り自殺ーッとロージーと大騒ぎ(笑)
そこへ駆け込んできたロビー:自分の足をさして「新しい靴買ってきた…」(笑)
その後ろから駆け込んでくるサミー:ゼエゼエ言いながらよろよろとジョージに「貸せ、俺によこせ…」受け取って歩きつつ匂いかいで「くっさ…」とか言いながらよろよろと外へ…出ずに倒れてぐてー。
さらに飛び込んでくるホリー:ぐてーっとしたまさにその瞬間サミーの上を飛び越える(笑)。
最終的にサミーは座ったまま靴を一個ずつぽーいぽーいと袖に投げ込んでました。落ち着いて考えると「よこせ…」の意味がわからんけども、ようは片付けるのは俺の役目なんだろうきっと。
思えば一幕、大失敗の結婚式にロビーを引っ張り出したとこ、よれよれロビーの背筋を正させて「きゅんってして!(サミー)」「きゅん!(ロビー)」てのが地味にツボりましたし。
なのでこのサブタイにしました(「メイドかっつの」の度にこの言葉をつぶやく自分)。

■ぷちぷち
・前にちょっと書きましたが、アメリカ英語において「T」の文字は前後に母音があると口語では日本語のラリルレロに近い音になるそうです。…いや、だから二幕手前アナウンス、フラッシュダーンスの話題における「What a feeling」が「わらふぃーりー!」になってんのは理論的に正しいんだなと…これに限らず今回やけに色々と発音がいい(笑)。
・ぽーてーとーもたまりません。(これはカタカナなのがいい(笑))
・「全人類がキライなんだよあんな女ァ!!」の言い方が凄い好きだ。自分が動転してんのにとにかく心配なんだ(笑)。
・ジョージがロビーのベッドにもぐりこむとこでなんでサミーまでついてくるかなと思ってたら、今日のソワレでは「俺も入れろよw」てこらあ(笑)。
・失敗結婚式の変な髪形の人のカツラが、ソロパート踊りきった拍子に落ちた…なんか予定調和のような見事な落ち方でした(笑)。
・「愛の犠牲者」の犠牲者の皆さんの客席降りのところのロビーの台詞は全部脳内に記録したい(笑)。文字で書いてもつまんないけどあの恨みがましいトーンで立て板に水のよーにしゃべくられるところがたいそうツボです。
・この場面のサミーさんガランチードのカツオさん並に殴られてるよね(花嫁の名前はドナテラ・ノボル)(嘘)。
・ユダヤんとこの登場、下手から現れるビンの人の手がモーテルになってる(とっても素敵大した奇跡)。
・薔薇の(芳香剤の)花束を両手いっぱいに抱える金髪が可愛すぎる。
・空港別れ際のちゅうは初日は「奪われた…?」程度だったのにクリーンに「奪われた。」になっちゃったね(笑)。
・通路近くで見てるとそっくりさんが最高楽しい。
・最近イメルダの旦那のほうもツボだ(笑)。

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おめでとう

クリエにて「ウェディング・シンガー」2013初日を観てきました。

★★★ネタバレです★★★

とりあえず幕間メモの先頭に「足」と書いてあるけどそういう重箱ネタは後でコツコツ際限なく書いてくとして、まずは初日の感想。

しあわせ。

…………以上だな(笑)。

イントロが始まった瞬間、体の底からう、わぁ………ってチャージされていくワクワク感。
サタデーナイトの、うわもう一周したか二周したかでも燃える、っていう不滅の音楽に滾りまくる血液。
登場人物の一人一人みんな好きになる、それぞれに「幸せになってね!!」と祝福したくなるノンストップの愛情。
こんな時間を持てることに感謝。あーーーーもーーーーー楽しーーーーーー!!!

芳雄くんロビー。私、この作品を観るのは初演以来なので定かでないのですが、なんていうか素人目にも鮮やかなお芝居の新鮮さ。あ、リピートしてる人たちもビックリしながら、ほぼ初見の私たちと同じくらい楽しんでるんだな!!っていう空気が嬉しかったです。ツボ場面いーーーーっぱいですがおいおいに。

愛ちゃんジュリア。これが初日のはずじゃが(笑)すごく良かった。可愛いのも可愛いですがなんていうかすごい正直というか、素直で本音で本気で誠実で、観ていて嬉しくなる。もっとグレンと身長差がすごいことになるかと思ったんだけど意外やOKなシルエット(笑)。パンフでも褒められてましたが酔っ払いサイコー。

贔屓ネタはこれまたいっぱいあるのであっちとかこっちとかでおいおいに。ひとつだけ言うとすると、なんだかんだ私ファンになったきっかけはMMシカネーダーですがブレイクしたのはSSのアークだったことを物凄く懐かしく思い出しました(キーワード:友達・馬鹿・熱血・馬鹿・ノースリ)

とにかく全キャラ、ぜーんぶのキャラを好きになりました三時間。プリンの皆さんも一人一人すばらしいですが、先に特筆したいのはアンサンブル。
バレンタインイベントでK吾さんが「そっくりさんの場面で号泣した」っていう言葉に今すごく頷く。いや違う感情なのかも知れないけど。みんなでロビーの恋を盛り上げる、行きずりのみんなが協力してくれる…っていうありようがなんか琴線をジャラジャラ鳴らすんだー。例えるならウソップにおにぎりをくれたおじさんのような(わかるか)。レーガンがおかしいほど、特攻野郎Aチームの人がマイペースなほど、シンディの声が高いほど泣けて泣けて仕方がない。

ほかこまごま(主語がないのは贔屓ネタです)
・彩吹ホリー良かったー!!面白いしテンポいいし馬鹿T似合うし自分へのツッコミに共感できるし(笑)フィナーレのドレスも可愛い!
・初風さん可愛いよー。●●●゛●ーの歌あんなに可愛く歌える人は世界で彼女だけ。
・バンドの制服の青ジャケはチラシの芳雄君で微笑し本編の圭吾さんで大微笑したんですが(何が言いたい)アレを完璧に着こなすジョージに大拍手。
・手紙をロビーに渡した後のサミーの居方がいいよなー。
・その頭でヘドバン。その足場でヘドバン。がんばってくださいヘドバン。
・ロビーの部屋での応援シーンだけでごはん三杯食えるフラッシュダーンス。しかし「靴の裏でくすぐり」は成立するのか。
・「…泣く」もいいですが私はロッキーからのくだりの貴方に泣かされました。笑いもしたが。
・グレンはあらゆる意味でエイティーズ(笑)ああ、買わないんだよね某コーヒーショップ株…。
・二幕あたまの「金のすべて」は不景気下で観た時はワハハと笑いましたが、今みると一周してそれなりに時代に合って聞こえちゃうところが恐ろしい。まさに今、何人ものグレンが生まれているのだよ(ホラー)盛者必衰。
・「シングル」のおっちゃん大好きですありがとう。あの「だいじょうぶ」ソロって前からサミーだっけ?
・恋のタクシードライバー(動力:足)。
・キスシーンいっぱいですが空港のロビーのサミーへのありがとうちゅうがギリギリで可愛いよな(何がギリギリか)。
・つぶやきでも書きましたがロナルド・レーガンこそ終盤の立役者だと思います。
・初演でもナンスィー登場が大好きだったんですが今回も出の拍手をしそうになった。
・靴を強調したイメルダ・マルコスに身を二つに折って笑いそうになる(周りが若い子だと確実に浮く)。
・ティナ・ターナー歌Umeeeee
・マイケルも誕生日おめでとう。
・しかしなんだかんだほとんどの場面で柳橋さやかさんに持ってかれっぱなし(序盤のステファニー姫抱っこからまっしぐら)。
・山田さん推奨の「迷惑にならないコスプレ」には馬鹿Tがいちばんだと思う。売って。そしてクリエを埋め尽くせ。
・しかしパンフの贔屓の写真なんだあれリンダかと思ったぞ(白いの白くないの)。

一ヶ月かけぬけますので、よろしければお付き合いください(^^)/

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