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2012年2月の7件の記事

集まってみた。終

「集まってみちゃう?」ここまでで書いてないこといろいろ。
かなり時間経っちゃったので、当時のメモから何か出ないか。


じょわ~んわ~~~~~ん…
じょわ~んわ~~~~~ん…

…は置いとこう(まあ夏の「CLUB SEVEN」をお楽しみに)。それ以外。
やっぱ直後の箇条書きは大事ですね(笑)。

■僕がきーたかーらもぉー大丈夫ー
「重昌GOGO」は「TOY BOX4」でも替え歌にしてオープニング盛り上がったんですが、あの頃は「ひゃっほう!」一色の楽しさだったけど今回はまたずいぶん違う感覚でした。ワクワク感に混じって、なんかこうしみじみ透明な嬉しさというか喜びというかがあったよなあ。「みんなのエガオ見たいたーめ、地獄の底から這いあがってきたんーだー!…どうもーご心配おかけしましたーっ」…てあたりで泣いちゃうような儚さというか幸せに浸ったりして…放っといてやって下さい(笑)。でもここでワー拍手してた人たち同じような感覚だったんじゃないかと思っている。
なんていうか幸せを思い知った。

■循環
「EDEN2000」はかつてはライブの度に歌ってたので「おなじみ」感があったのだけど、その「かつて」ってのはだいたい2000年前後だったから今となっては初めての人も多くなったみたいで。これが出て2,3年後くらいに「癒やし」っていう言葉や考え方が妙に流行って、当時なんか「時流に乗ったみたいだけどヤツのほうが先なんですよ」って言い訳したくなったものです(笑)今や時代も一周してまた普通にカッコいい曲になった気が。
…同じ流れで先日「尻ポケットに長財布が近ごろのファッション」というのをTVで見て何か言いたくなった。そろそろテンガロンハットとか流行る、かも知れない(おそるおそる)。

■地毛の彦六は仕事人にしか見えない
今回も参加型みなさん可愛かった。可愛かったしがんばった。特にラストのおせつさんはリアクション/けなげさ/いっぱいいっぱい感/でもやることはやり/お約束もクリアー…とことごとく素晴らしく(笑)もーなんか殿堂入りして頂きたい(どこにあるのそれ)。ちなみにお約束とは着物脱がすときの「あーれー」です(笑)。K吾さんとシゲさん含め客席全体の達成感がたまんなかったね。
そして全員で歌う唐茄子屋ソング。なんか概ね「えぇぇ~」感がなかったのは「アブラハムに比べれば全然」って思ってた人が私以外にもそれなりにいたってことかしら(笑)。反省点としてはキーを上げればもっと声出せたなーって(どうでもいい)。

■私物系でかつてスゴイなと思ったのは「あざみ野」行き定期入りパスケースでした
プレゼントコーナーでは20人並んで「ハイッ」と一斉に上げた「BORN」のA4サイズ写真たちが壮観でございました。時間の余裕があったら右から左まで撮影秘話を聞きたかった(笑)特に孔雀、泡、鎖。
あとはなんだっけ、アンディの服(外側)とアンディの服(内側)とバックルとライターとダッシュボード蛙…………とりあえずラブレターズもう一回やる時が来てもプレッピーとは違う方向で攻めるってことですね。個人的にシボレーのバックルだけ羨ましかった(だけて(笑))。ちなみに過去に一番いいなー!!と思ったのは「Toy Box 2」だったかバレンタインオブ"nut"だったか、K吾さんが木切れと針金で作った人形でした。

■あーあ。
8月千秋楽にいろいろ見届けて、別れて、その後、再会した人たち、いろんな人に「…どうしてた?(苦笑)」と聞きたかった(そしてほぼ聞けなかった)ものだけれども、この人の2011年9月がどんなものだったかはきっと本人にしか分からないし想像するだけだし。悪い想像山ほどしたけどさ、あの人の比じゃあないのは理屈ではわかってた。
そのことに、あの「嬉しいね…」で少しでも共感することのできた人はたくさんいたと思うわけで。あの8月21日からこっちのいろいろな感情ともども、ずっと覚えておきたいなあと思います。
そんな2012年1月。

…そんなこんなで語り残しシューティングも一旦締め。
楽しゅうございました。また、みんなで集まれますように。

p.s ところで記念写真をよく見たら知り合いが2人も写っていた件。大変失礼しました(^^;)。

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バン・アレン帯の誕生日ですか?

本日バレンタインデー。男女比率10:1未満の職場にあってはなんだかんだ多くの人に喜んでもらえるので、嬉しいイベントではあります。人数比上、全員にそうはお金かけられないので女子かきあつめてアソートをみんなで買って小袋に詰めて、おぉ以外と華、出せんじゃん!とか盛り上がるのも楽しいし(貧乏)、それをどのタイミングで誰に配らせるかの画策もとい演出がまた面白い(笑)。今年はノリのいい研修生が何人もいたので、あげるほうももらう方もなかなか盛り上がった。よかったよかった。

もともと自分はこういう贈り物にネガティブなほうで、お返しを気にする人にはかえって迷惑なんじゃん?とか思ってたのですけど、さすがに社会人10数年やってると義理チョコもらって怒る人はいない、たいていの人はどうやら本当に嬉しいらしいなーと思えてくる(まあ礼儀で喜んでくれてる人もいるかもだが私は気づかない(笑))。

またよく知らない人の親睦って意味でも意義深い。仕事上けっこうな割合で「会って数ヶ月」というメンツと関わることが多いのだけど、この機会に出会ってから仏頂面だった人がチョコあげた瞬間文字通り破顔一笑するのが拝めるのもかなりドラマチックだったりする。

あとやっぱり原体験というか、子供の頃父親が高級っぽいチョコをドカドカもらってきたりすると、それなりに娘一同「へぇー…」と思う物があったなあ、っていうのが印象に残ってて…さすがにこれは余計なお世話なんだけどさ(笑)。友達なら好みとか味で選ぶけれども、仕事でお世話になってる人にはブランド志向になるというか、見てくれのゴージャスさ重視しちゃうとこありますね。普段絶対買わないけどね、あの値段であの容量のチョコとかって(^^;)。

…そんなこんなで毎年けっこう楽しんでます。

お返しとかかえって悪いから、何もなくても無問題。しかしながら昨年の3月14日、物理的にも精神的にも職場全体が揺れ動いてたあの状況下でホワイトデーなんてものを思い出して、疎遠な事務所からわざわざやってきて「これ!」とクッキー箱置いてそのまますっ飛んで返っていった後輩(階級は上)の格好良さは忘れない。用意してくれたであろう奥さんともども幸あれ。あいつ出世するわー。

タイトル思いつかなかったんで「究極超人あ~る」君から。古い。古いな。

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先輩へ。

ファンイベレポはいったんお休みさせていただき、今日は半分、私的な話です。
というか、一部の方に向かっての私信かな。彼女を知っている人にだけ。
るんせるさんが2月5日、永眠されたそうです。

ここ3週間ほどツイートがなく、守り人シリーズの新刊「炎路を行く者」が発売されたのに、GET報告も読書感想もない。かなり調子がお悪いのではないか、と心配していた矢先でした。

本当に、本当に残念です。こういう日が遠くないことは承知していたつもりですが、旦那さんと中学生の娘さんを残して行かれ、さまざまな心残りがあったのではないかと思います。楽しみにしていた舞台やスケート、読みたかった本にマンガ、書けずに終わった感想やレビューもたくさんあったと思う。あ、5月の金環日食も…。

パソコン通信で知り合ったのが95年。グイン・サーガのミュージカルの感想を読んで、「岡イシュトのここが素敵」「駒田ヴァレリウスはこういうところがすばらしい」「ただ、ナリスのヴァレリウスに対する優位性がいまいちはっきりしない」…なんかこう一字一句「あ、あたしこれが言いたかったんだ!!」ということが表現されていて。そうか、レビューってこういう風に言葉にしていけばいいんだ、こういう文章が書きたいなあ!!…とすっかり文章追っかけに(そうか私ファンだったんだ、るんせるさんの(笑))。
観劇も本も、彼女きっかけで出逢ったものは本当にたくさん。

たぶん音楽座に興味を持ったのもその流れで、これは前にも書いたけど「マドモアゼル・モーツァルト」のBキャストを観に行こう!と思ったのはるんせるさんの吉野シカネーダー評を読んだから。今のすべてはあの96年3月の「俺に売れお前の魂」で始まったんすよ、という話は何度もした。あれ読んでなかったら多分私K吾さんに出会ってない。今なにしてただろうなあ。

オンラインではよくやりとりしてましたが、直接お会いする機会は年に1、2回。圭吾さんの舞台はるんせるさんほぼ欠かさず観てるけど、平日中心だからいつもすれ違いで(あと私が奴以外の舞台を観ていない(爆))、たまに劇場で会えたらお茶のみに行ってひたすら喋る(笑)。一昨年の「タン・ビエットの唄」では東京楽の後に池袋で3時間ぐらい喋って、その後、とても行けないと言ってた神戸の大千秋楽に合流・みんなでお茶したのもいい思い出。四国を自転車で走りながら「娘が『鍋洗ってくれたら行っていい』って」ってツイート見て大笑いしたっけ。
最後にお茶したのはラブレターズの帰り。リキュールだかカクテルだか1、2杯でアンディがメリッサがーとか三銃士どうなるーとかまた3時間ぐらいねばった。あれから1年。「消しゴム」の時ロビーで話したのが最後になった。

闘病生活はもう何年になるのかな。ご自身もこれからのことを静かに覚悟し、準備し、でも日々の仕事と、読書や観劇の喜びを味わって、大事に過ごしておられる、と感じるようになってからは、楽しみな舞台の情報を得る度に、この作品絶対るんせるさんにも観てほしい、と思うのがここ数年の反射行動でした。
「AKURO」を観てくれたことが嬉しかった。再演のとき「もう一度、あの美しい生き物が観たい」って当日券であのケモノを見届けたと聞いて、再々演を一緒に観られますように、って思った。
「傾く首」を観てくれたことが嬉しかった。るんせるさんの感想を何度も読んで、こんな風に受け止められたら、表現できたらって何度も思った。
「三銃士」を観てくれたことが嬉しかった。みーはートークやツッコミトーク、原作のアレ加減と不思議なパワー、三銃士スピリットについてもっと話したかった。
「江戸の青空弐」を観てくれたことも嬉しかった。感想が聞けずに終わったことがとても寂しい。

お葬式は要らない、と、彼女らしい志を遺して逝かれた彼女。宗教感が違うことも承知してはいるけど。
まあ私が神様にお祈りすることくらいは笑って許してくれるだろう。
あの人のご冥福を。
そして願わくば、これから出会うさまざまな作品を、彼女にも観てもらうことができますように。

【追記】だんなさんが、るんせるさんによる最後のエントリをアップして下さっています。まだの方はぜひ。
http://run-castle.cocolog-nifty.com/runcastle/2015/12/post-c67d.html

さまざまな作品、生まれていく作品を、心の中で分かち合って行けたらと思います。とりあえず7 SEEDSが佳境ですよるんせるさん…(報告)。

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集まってみた。7

「集まってみちゃう?」らんだむとーく。もうちょい。

ぐっと遡ってオープニングの話。

とにかくこの日にぜひ買おうと今さら決心したのが「三銃士」のドイツ語版と「赤毛のアン」の英語版。前者は言わずもがなですが「アン」はなんでかというと待ち時間にずっと流れてたから。
「5分前にお集まり下さい」厳守組がほとんどだったあの日のFMホール、2時前になるともうみんなぴっしり座ってけっこう静かにじっと待ってたもんで、その間マシュウのパフスリーブの歌がずっとかかってるのが響いてたわけです。これ簡単に説明すると、マシュウがアンのためにパフスリーブ(ふくらんだ袖)の綺麗な服を作ってやろうと店に行ったら、馴染みの店主じゃなく初対面の女の店員さんが出てきて、内気なマシュウはとたんに言いたいことが言えなくなって次々と変なものを買ってしまう…という場面。
ミュージカルだととにかく頭に「P」のつく間違ったものをドカドカと買い込む面白い曲になってて、ちょうどマシュウが店に入って押し問答はじめて面白くなってきたところで「ぴんぽんぱんぽーーーん」のアナウンスが入って例の月と太陽が出てきたという(笑)。いえこのコントを見に来たので(微妙に違う)否やはないんですが、ほとぼり冷めたらぜひ通しでこの曲を聞きたいな、と思ったんだった(笑)。

「お席におつきください…おつき…?…おつき…」もう分かってるよねって感じのフリで登場した月茂さんと太 陽二郎さん(詳しくは去年解説した。ああ便利)、いつもは総タイなんですが今回スーツ姿。そういえば2007年のイベントんときもこの二人無言でタンゴ踊ってたっけねこれが結構フラカナパ的決まり方でおかしくて…その話は今日はいい(笑)。首から下と後頭部はキメッキメで顔の表面だけお月、の二人、アナウンスに合わせて携帯を切ろうねパフォーマンスしてくれたわけですが、イメージ的に今回は最近映画館で携帯NO!ってパフォーマンスしてる頭がカメラの男の人が近かった。動き的にも。
あと「隣の人と『携帯切りましたか?』と確認してください。はい。どうぞ」のどさくさで隣の人に挨拶できたのが嬉しかったです(笑)←わりと周りに話しかけたいほうだ。

振り返ればこの間2分足らず。今思えばこれっきりだったスーツ2人が袖に消えていくとき、ずっと流れていたパフスリーブの曲(多分)がなんか計ったかのようにフィニッシュに近づいてゆき。たぶんタイミング的には偶然だったと思うんだけど、そこの空気を感じとったんであろう月茂さんが即興で「曲のラスト」に合わせて振り返って客席を「じっ」と見て終わったのがいい感じでした(拍手)。やー美しかった、今日もタイミングを制した。

「赤毛のアン」はトーク後半でも出てきてて。某ギルバートが「なっぜなっつやっすっみーはー、終ーわーーるーのー」って歌ってましたね。設定年齢+四半世紀なワケだがそれがどうってことはなかったのはどういうことだ。
あと「マシュウをやりました」とか「嘘です、アンをやりました」とかそういうボケの半端っぷりに浸ってニヤニヤしてるとき、本当ーーーに自分この人のファンなんだなあって思い知らされます。

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集まってみた。6

おみやげ特集。「集まってみちゃう?」有形無形いろんなものをもらいました。
いろいろとうろ覚えなんでタイトルは順不同。

■おうちに帰ってやってみてください。
「江戸の青空 弐」の無茶ぶりネタで例の「天使と悪魔」の話が出たところで、背中に手を回して両手首裏っかえして手のひらで「ぱたぱたっ」→すたすたすた→「ぱたぱたっ」…て行くアレ。「どうぞみなさんおうちに帰ってやってみてください」…たぶん状況が許せば「今」やってみてって言いたかったのかも知れない…とか今思った。

■いざというときは。
「アキレス腱が切れたら足がブラブラになっちゃうんだよ?」とは当時のうちの母の言で、意外とこういう表現する人って少なくて、裂傷とか靭帯の怪我とかと症状が混同されて語られてることが多いな、実際すごいしんどいのは分かるけれど具体的にどうなんだろう、と当時気になったんですけど(それで具体的にいろんなサイトを見てドツボにはまったのは私だけじゃあるまいよ…ホントに長い長い道)。
まあそれは置いといて「カカト。カカトを使えばなんとか歩けるんです。あと後ろ向きならなんとか進める。皆さんも切ってしまった時は、使ってください。なんとか病院にはたどりつける。タクシーまでとか」
…そこそこ明るく語れる日がきたことに感謝しつつ、あらためてあの日の銀橋を思うんだった。ほんとにもうなんか。

■やってもいいですよ。おうちで。
2コ前に書いた巻毛ロシュフォールの眼帯。皮をね、切って、うちの眼帯に貼り付けて。だから裏返すと、ほら(輝く白)。どうぞおうちでやってみてください。(けして「ご自宅」でなく「おうち」なところが奴クオリティ。)
マント回収のシゲさん、渡された眼帯を親指と人差し指でつまんで体からやや離して持って帰るんだった(無言で見送る革ジャン)。
あとひとつ思い出したんだけど例の高っかい声の「ひのなっかっ」は最後に剣を掲げる決めポーズまで高速で再現してたのでリピートは5回だったかと思う。つまりこう↓
「(3倍速)ひのなっかっ・ひのなっかっ・ひのなっかっ・ひのなっかっ・(うぉら)ひのなっかっ!(0.2秒あのポーズ)…っていう」
ああ重箱は隅っこが一番美味しい。

■僕もみなさんも。楽しい思い出を。持って帰ってもらって。
そして形のあるおみやげ。

Image

そろそろ使おうよと思いつつ未だにこのまんま。うーん、ちょうどいい上着ないなー買おうかなー(よくある本末転倒)

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集まってみた。5

「集まってみちゃう?」撮影タイムの話。

写真撮影8名単位、2ショットじゃ時間がかかりすぎてしまう状況で「全員が隣になれる」数でだいたい50分くらい?その間流れていたスペシャル映像がほぼちょうど2周…だったので結果、ちょうどよかったなあと。
しかし「じゃ、放置!」の声と同時に撮影タイム始まった瞬間、前の方の列の人がザッ…!とお手洗いに動いたのには感心した。ていうかお化粧を直すという発想に全く至らない自分に反省した(^^;)。

映像は2003年8月のある日…の楽屋入りから終演まで。
楽屋→ウォーミングアップ+稽古場いろいろ→スタンバイ映像さまざま→終演まで。
いちおう東京會舘で流れたこともある映像だけれど、久々に見たらまた大層いろいろと胸に蘇るものがありました。

スタンバイが濃くてびっくり。このウォーミングアップの流れって多分「宝塚BOYS」にも続いていったんだろうなあ。あとよくあの人自分で「体が硬い」って言うけど、それ単に「すごい柔らかい人に比べたら硬い」って意味だよなあと思った。同様に「すごく脚が長い人に比べたら長くない」ぐらいだと思ってます個人的に(笑)。胴とか顎はまあ、そこは相対的なものではないけれども(笑)(笑)。

角川君(当時コンブ。9月にクール。時々フイイ。2003年3役やったの確かこの人だけ)との漫才も楽しかったです。女子シャワールームから「あーいい湯だったー」って出てくる…そして「ひとっぷろ浴びようか」ってまた女子シャワールームに戻っていく…実にK吾さんクオリティ。

舞台裏の例の部屋んとこでは後ろでハニー!とか叫んでいるマリウス役者の人が大層気になりましたが(ああまた共演してくれマジで。何年後でもいいから)、やっぱ一番燃えたのは金髪黒タイで背筋伸ばしてニコッとか笑うところと、赤チョッキスタンバイ中の腕まくり。「一幕最後です。ワンデイモア!」そしてカフェソングでは袖おろしてるあたり。戦う時と「かつてのABCカフェ」では袖が違うんだよ、袖が…ああオタクの血が今もさわぐ。
「今日は勝つ!」も懐かしいなあ…毎日毎日、勝ちに行っていたアンジョルラス。
…ところで裁判長のカッコして槌をガンガンガン!ってやるマネをするところ、今わかる人どれくらい残ってるだろうか(^^;)。

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集まってみた。4

「集まってみちゃう?」参加型ネタ。

ラブレターズ「ちょっと…やってみようかな。」→拍手→朗読(単独)
消しゴム「ちょっと…やってみましょうか。」→拍手→朗読(まきぞえ1名)
三銃士「ちょっとやってみましょうか」→拍手→「じゃ引くよー」
…流れるようにくじ箱へ。

かくして拉致られた娘さん。場面はラ・ロシェル。役は…

 僕ロシュフォールやりますんでー、山口祐一郎さんの役をお願いします。
 ここにこう、真ん中に立って。仁王立ちして。
 したら僕、着替えてきますんで、ここに立って、役作りしててください。

…とか言って袖に引っ込む主役&舞台の真ん中に残された娘さん。…これある意味今までで最凶のネタですよ(笑)(今回のテーマは放置か。そうか。)
ちょっとしてから真っ赤なマントを持った犬飼にゃんたろうさん(笹木シゲさんともいう)が辛いよね!辛いよねこれ!と超同情目線を向けながら、でも赤マントをばっさり着せる(笑)。
そうして眼帯+黒マントのもじゃもじゃ頭の人がぴゃー登場して、ドイツ語Verの例の曲が「いーーーーまーーーー」から入ってガーン鳴って上手で親衛隊長が剣(ステッキじゃない、剣。心の目でみれば剣。)を構えてあのポーズ。
いっやあ…なんかありえないくらい盛り上がってる自分にびっくりしましたここ(^^;)。去年もずいぶん書いたけど結局わたし存分に燃えきったヘルとかと比べるとまだまだロシュフォールに関しちゃ未練タラッタラなんだよね。あの上体やや屈めてタメて前後運動はじめるところ、そこだけでうわっとなった。そしてもじゃもじゃ黒衣に眼帯はこれまた結構な破壊力でした…やー燃えたなー。

そのたのツボ。
・あの曲をやります。ラ・ロシェルというところでこれから闘いに行くぞっていう「ひのなっかっひのなっかっひのなっかっひのなっかっ」…(いや、この「ひのなっかっ」のキーが誰だよオイと思うくらい高い声だった件)。
・すさまじいヘドバン。ここは公演終盤モードだったなあ。(しみじみ)
・今回の眼帯はやはり手作り。ふつうの眼帯に黒い革を切って貼り付けたやつ。よくできているけれど①裏はかなり普通に眼帯②本番のよくできたアレと違って前が全く見えないので踊るのなかなか大変だったっぽい(笑)。

そしてエピローグ。
江戸の青空弐「ちょっと…やってみましょうか」→…ぱららっ(すごいまばらな拍手)

 なんでだよーたすけてよー

ああ可愛い(笑)。

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