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2011年2月の6件の記事

パッと見FF7BCの看板

「三銃士」のチラシをみた。

★★★この気持ちは実物をご覧になってから共有or反論していただきたいので線を引く(笑)★★★

ネタ満載で気が遠くなる。一個ずついきましょう。

■タイトルロゴ
ダッs…(飲み込んだ)

■扉の構図
えーと…(いろんな配慮を感じすぎて一瞬気を失う)
…何、これが拡大の限界なの主役の人?(^^;)ならいっそ前三人の縮尺をそろえてあげてください…。
銃士隊のお三方は見開きがカッコいいので埋め合わせできてるかと。特にカズさん。

■見開きの構図
上手側…タイトルどおり(実物はもうちょっとみんなが同じ目的に向かっている(笑))。
下手側…ボス+2かと思ってたらボス2+1だった感じで。多勢に無勢じゃないか実戦担当ロシュフォール(笑)
あとリシュリュー猊下はローブの下にもう一人いそう。

■こすちゅーむ
いやまあ期待はしてたんだけど(笑)正直インパクトを競うならサカケンさんの一人勝ち。絵心があったら全員二頭身キャラクターにデフォルメしてブログの背景に並べたい。
あとぶっちゃけ猊下のヘアスタイルでちょっと贔屓の「パウロ」時のカタチが彷彿とした。全体的にこう、髪型とか顔の角度とか。

■輝きを忘れるな!ダルタニャンの成長物語
…なんとなく、なんとなくだけど、かつての「愛は血を求め血は愛を求める」的なコピーと本編の乖離を想像する。ていうか期待する(笑)。アニメや人形劇あれはあれで大好きだけど、原作のミもフタもない怖テイストもちょっとは追求して欲しい。あるいははっちゃけて欲しい。とりあえず左上の人と右下の人に期待する。

■黒いチューリップとかどうか
瀬奈さんのマントの端っこのところを最初ヤツの爪先かと思ってしまった(笑)。正解は髪の後ろ。
昨年シカネーダーやってる頃に「はいからさんが通る」の再読をして、某編集長の髪型やら服装やら横顔やらのあまりの「まんま座長」っぷりに大爆笑して、「わあこれ、三銃士のビジュアルが出たら『青江冬星→鬼島軍曹』ってタイトルで何か書こう」とまで考えてたんですが、フタを開けたら戦国ナントカだったという…両手に三本ずつ剣持って欲しい。あるいは眼帯を仮面に換えて「ラ・セーヌの星」。いける。

…まあ個人的には地毛希望(本音出た)

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2011冬祭り

ヴァンパイア全体発表だー。

新アルフ新サラ新マグダ新シャガール…けっこう入れ替わってますね。とりあえずコングさんと阿知波さんの寝巻き勝負はもうリアルに見える(笑)。アンサンブルも今回の「Mozart!」みたいくシャッフルがあるとすると、また新たな雰囲気に仕上がっていきそうですね。もちろん観にいくよ(笑)。

そんなこんなで新ヘルベルト。
変わるというのであれば「この際テイストの違う人で」っていう意見は多いと思うしそれにはまあ同感だったので、正直ばばくんと聞いた瞬間は「あ…安易な」と思っちゃったんだけど、これはこれで違う路線てやつには行けるのかもなあと思いました(どうせアレは他の誰がやっても決してああはならないしアイタタタタ)。
馬場徹くんについてはスーザンのティナしか観ていないんだけども(あ、それとマミーズのギタリストBB(笑))、なんつうかとっても素直な役づくりをする人だなあと思ったので、初々しい、可愛いヘルベルトになるんじゃないかな…育三郎アルフと並んだらハイスクールヴァンパイアラブコメみたいなラノベ的空間が発展しそうでそれはそれで楽しい。(ほうら別物だ)

むしろ課題はフィナーレをどうやって引っぱってくか。再演時みたいにヘルがまとめてぐわーって持ってくっていうんでなく、アルフやサラも先陣を争って盛り上げてくとか、みんなでやったほうがいい気がする。その辺は新サラの高橋さんがショーアップ上手そうなんで期待してみたり。

さて、どうなるかな。

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新作二題

きのう今日でおぉぉーと思った舞台情報ふたつ。

■夏への扉
キャラメルボックスほぼ完全未見なんですが…観たい観たい観てみたい(^^;)。こないだ銀英のウワサ話しながら「原作きっかけでアウェイなところからチケ探しする人は大変だろーねー」とかヒトゴトモードでぼやぼや喋っていたらもう我が身に来た(爆)。
自分ごくごく穏やかなハインラインスキーですがこの作品もう何べん読んだか知れない…が新訳版未読(半端だ)。とってもとってもとっても舞台で見てみたかった作品のひとつです。

■ビクター・ビクトリア
ブロードウェイ版は「Victor/Victoria」でTSミュージカル版は「ヴィクター・ヴィクトリア」表記だったわけで。どっちにしても当時「ビクビク」と略す人がいてそれはファイナルファンタジーをファイファンと呼ぶが如しで別に止めはしないが私はやめとこうみたいな葛藤が当時あった…いきなりどうでもいいな(笑)。
キャスト二番目に葛山さんの名前があって、TS版の表記だと二番目はトディの位置だったので(笑)最初の30秒くらいトディ葛山版ダイジェストが脳内で走ったんですけど、「い、いやあ、衝撃だけどいける。面白い。…スカッシュ誰よスカッシュ。」とナナメ40度に傾いた首をタテに戻して、3人目以降のラインナップをみて「…いや、キングだろう、どう考えても」と我に返りました。うーん、ホッとしたような残念なような(笑)(笑)。
97年のTSミュージカルは最高楽しかったです。BW版と比べちゃえばそりゃセットとか難曲とかいろんな課題もあったけども、とにかくナンバーがカッコよくてジャズホットとか今でも思い出すとマジ燃える…VTRどこしまったっけ。
なんせTSですからダンスダンスダンス、こっちも音楽座やSTEPSの時代と東宝出始めの隙間の、あっちこっちいろいろやってた時期だったこともあって(今ものすごく某氏のプロフィールを略したけど笑える人だけ笑って)ひゃっほうアンサンブル探しってサイコー!モードで通い倒したのが懐かしい。兄弟疑惑キャスト4人立ちまじる中で「踊りゃ絶対分かるよそら。でも白いカツラで並んで歩く田●宗一くんのフタゴっぷりとか、顔はどう見ても絶対K吾さんだが脚がキレイすぎると思ったらそも女子だった小野●かりちゃんとかツワモノすぎて、初見でぜんぶ見分けるの無理。絶対」とかって…リピートしがいがあったなあホント(笑)。ちなみに兄弟疑惑の残りの一人は今度ルイ13世やる人です(笑)。「ルイ曰く」から13年かー。………おそろしいねー………。
今年どんな作品になるかとっても楽しみです(^^)問題はまあ、しちがつ。ことしのしちがつに。どう都合をつけてルテ銀に向かうかですが(爆)。

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えいご

自分に発破をかけるには語っておくのがいいかもしれない。

妹がそこそこグローバルな活躍してる人と結婚したとか、
そのちょっと前くらいから読んだいろんな本に影響されたとか、
ウチの会社で外国語の需要は実質皆無だけどさすがに一生そうとは言えないっぽくなってきたとか、
いろいろ理由がありまして、
ここ3年くらいちまちまと英語を勉強しています。

中学~大学はホントなんっもやってなくて(イヤ高校だけはそこそこやらざるを得ない学校だったけど。ですよねえ石井●孝センパイ)。しいて勉強といえばオタク的需要でスターウォーズとか指輪とかハリポタとか読みたくて少し辞書をひいた程度で、「旅先で困る程度の英語力」で何年もやってきたのだけど。

妹の結婚後、少しは先方とコミュニケーションとりたいなあと思って、その妹の通っていた学校の週一コースをとってみた。
テーマは自分の一番自信がないところ。つまり「発音」。
…半年で目からウロコがバラバラと。

「Oは口を思いっきり開けるからアに近い」→ナイスボディじゃないナイスバディがそれっぽいのは当たり前。
「tが母音にはさまれるとラリルレロに近い音になる」→だからCHECK IT OUTがチェキラウに聞こえる。
「ネイティブは日本人の発音に文句言ったりしない(してくれない)」→そりゃぁあそうだよねぇぇ。

等々、ちょっと濃い先生にシステマチックに習いつつ訓練してみたところ、人の言ってることが少しはわかるようになってきまして。
で、3年で世間のテスト的にはいい結果が出るようになってきたので、いい気になって今度は会社の「会話」コースのテストに飛び込んでみた。…らこんだ「文法」がボロッボロ(^^;)。

会社のテストはスピーキング8段階。とりあえず6を目指していまは4くらいっぽい。
来年までにレベル7、をめざしてがんばります。
よし書いたぞ。

…しじゅうのてならいですが。

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424、425

「モーツァルト!」金沢最終日ネタいろいろ。

■In二階席
ちょっと勘違いしてたんですがB席は二階の後方3列のみだったんですね。マチネB席とってて、「自由席」かなり出遅れたんですが上手の端なんてほしがるの私くらいだとあらためて認識した(笑)。そこから見下ろす舞台…………うわあ遠い(笑)。幕間に降りてみた二階最前は、すばらしく舞台に近いドレスサークルで…1列目の後ろが通路ってのも凄い。いつかまたここに来ることがあったらぜひ狙おう。とはいえ遠いは遠いなりに「ちょっぴり」も「ウィーン」も心おきなく全体が観られて楽しかったです。

■照明プチ事件
マチネの「星から降る金」の手前、ヴォルフが女優さんとじゃれてるところ、背景照明が入ってなくてシルエットが見えなくてあれれと思った。
いっぽうソワレの「僕はウィーンに残る」の手前、メスマーさんがアルコ伯爵に脳みそ見せてるあたりから背後の照明がついていたのにはあらららと思った(笑)…「ちょっと待てこのシルエットってどこまでが猊下でどの部分がえーと…華城さん?」とか解析するの妙な緊張感ありましたが(^^;)。
余談ですけどここのメスマーさんの「啓蒙君主でいらっしゃる」がけっこうきわどい冗談だっていうニュアンスが後半復活したのは嬉しかったなあ。

■山崎ヴォルフ
東京後半くらいから「壊れていく人間ヴォルフガング」として観るようになったのですけど。ラスト「おまえも、死ぬ」に透明感がでてきたのは最後の発見でした。以前みたいに叩きつけるんじゃなく、単に事実を告げるみたいな「おまえも、死ぬ」。死んでいくヴォルフとしての悲しさが減る訳じゃないんだけど、個人的にはあそこでアマデに当てつけて欲しくはなかったのでここの変化は嬉しかったです。
ところで「ちょっぴり」の「亡霊と悲劇の王子」最後にやっと山崎バージョンを捕捉したんですが、「亡霊」でキョンシーになってたのには微笑んだ(笑)リプライズの肘鉄もよかったなー(そのまえの座長の息ハァーにはびびったが)。

■坂口アマデ
あらためてちっさいなぁーとしみじみ。この小ささとひっそりした佇まいと、いっぽうでアマデとしての「力」とのギャップがわくアマデの一番好きなところでした。一幕ラストで書けない羽根ペンを構えて俯いた状態からふっと正面を見るところ、今回見事に三人三様でしたが、わくくんのあの「ぱかっ」と開いた目は忘れがたいです。大好きだったな…。

■松田アマデ
最後の最後までアマデとして美しかった。「ヴァイオリンを構えるアマデの弓使い」だの「パイプオルガンを弾くアマデの指使い」だのにオペラグラスロックオンするようになったのも亜美ちゃんゆえ(笑)。
とはいえ最終的に心に残ったのは動きのメリハリそのものよりも、アマデとしての静かな視線とか空気とかで。仮面の男が去った後、青い照明を浴びて(「Mozart!」幕しょった)ヴォルフを見下ろして佇むアマデの立ち姿がすごく印象に残りました。

■阿知波ウェーバーの奥さん
「美しい!」「私が産みましたー!」「でしょうね!!」
ところで読売演劇大賞ノミネートおめでとうございました(今頃)。

■徳垣ゾフィー
何もない空間を見つめる猫のような瞳(^^;)
「ゾフィー!次なにするの!」「じゅんびー!」

■港ヴァーゲンザイル
最終的に「ここはウィーン」でシカネーダーとニアミスするところの演技プランが日替わりに近かったのはなんでですか(笑)。個人的には最終日マチネの「顔5センチ間隔で止まった後、ふたり同時に後ろの人たちを振り返って、何事もなかったかのように離れる」がツボでした(笑)。

■KENTAROサリエリ
かーれはてーんー(サリエリがシカネーダーに指ビシイ)
さいーーー(シカネーダーがビシイ返す)
もう今期このすれ違いざまが好きで好きで好きで(壊れたレコード)
…だから「あれ『盗作だ』じゃないんだな?」と気づいてはいたツィンツェンドルフのここの歌詞が最後まで謎で終わっちゃった(爆)。
男爵夫人と対で立って歌うとこの「美しさ装う」の手つきも大好きです。

■吉野シカネーダー
オケピに屈み込んでわー拍手してさらに腹ばいに寝そべってわー拍手始めたところで隣の松澤さんにはたかれた(笑)。その後のお手ふりといいあんなにカテコで浮かれてくれるのは珍しい(笑)嬉しかったなあ。

■井上ヴォルフ
当日書いた最後のステッキ事件だけで舞台いっこぶんのブラボーを捧げた感がありますが(笑)。「亡霊と悲劇の王子」の前みごろビシイ!の王子ポーズもカッコよかったです。
アトリエで「ちょっぴり…」の歌い出しでフッと目を閉じたところの絵が今期のリプライズの美しいフィナーレでした。

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恋文事件

本日パルコ劇場にて「LOVE LETTERS」

いんてりじぇんすを醸した感想を書きたかったのだが。
私には無理よ(by C)

あぁぁ面白かった。
観終わって胸に渦巻いた究極の選択が

(1)初見でよかった!!
(2)いや、観とくんだった!!

という二択(笑)。贔屓役者きっかけでこの作品に出会った多くの人が思うことじゃないかと想像するのだけど…。

少年から十代、青年期、大人になって、家庭を持って、成功して、いろいろあって、そして…という過程をドキドキしながら最後まで見守るのと、

流れを知った上であのドッキドキわっくわくの少年・青年時代からの一連を「ヤツだとこうなるわけですかなるほど!!!」とか見守るのと(笑)(笑)。

果たしてどっちが幸福か。どっちも欲しいけれどまあ、今回のわたしは(1)で堪能して、終演後に「ごめん…ちょっと…待って………たのむから巻き戻してしょっぱなからもう一回みして…」てなったワケだった。

あぁぁなるほどなー。これはいろんな役者さんで観たくなるのわかるなー。今回、年代ごとの在りかたをとことん追求したんであろう贔屓と、子供時代から晩年まで一貫して奔放な少女として在ったメリッサ大和悠河さんの在り方と、その違ったアプローチの相性が抜群に噛み合っていた気がする(笑)。きっとアンディによってメリッサによって、きっと全く違ったドラマが観られるんだろうなあ。過去キャストにもいろいろ思いを馳せました。

出演前に「登場してすれ違って別のイスに座って男女逆でやったら面白くね?」とか「衣装がかなり自由っぽいけど先週と同じカッコで通したらそれはそれで凄くね?」とか茶化してて本当すいませんっした。面白かった。
静かな空間でのたまらない緊張感。満喫しました…。

なおタイトルにあまり意味はありませんすいませんアレとあの人の組み合わせでやったら面白いなんて思ってません。手が勝手に。

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