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2010年9月の7件の記事

絵が描けたらいいのに

ちょっと読みたくなって、うっかり朝っぱらから5年ばかり前の某サイトのBBSログを開いてしまったところ面白すぎて遅刻しそうになった…いやあ、300回やってれば当たり前とはいえいろいろあったなあ「Mozart!」。

・ステッキを打ち付けたら割れた
・ステッキをオケピに落とした(アッキーが)
・ヴォルフの部屋に乱入するとこでアンナが転んだ(それを見た隣の座長は自分もでんぐり返しした)
・井上ヴォルフの頭突きで鈍い音がした

etcetc。なかでも鮮明に思い出したのが確か大阪だったと思うけど「ちょっぴり」のラストでシカネーダーの帽子が吹っ飛んだときのこと。「勝ち負けを、つけーて」ちゃらららららららーらっ!で曲が止まって後ろ向き決めポーズ、普通だったらその後振り返って「お代は見てのお帰り…」って繋げるところ、だけどぼうしが舞台の奥にぽとりと落ちている。

・スポットライト。
・後ろに落ちている帽子。
・ポーズを解いて帽子を見やって「…」佇む座長の背中⇒場内大爆笑。
・すたすたすた。
・帽子を取ってほこりを払う
・超キラキラモードで復帰「…お代は見てのお帰り!」⇒場内大拍手。

梅田は客席の傾斜が大きいから「落ちた帽子と、座長」の絵が素晴らしくさみしげに見えたんだよなあ。
そんな思ひ出でニヤニヤしてしまった一日。

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Extraにはまった

Fate/Extraに心臓バクバク。

私の場合ゲームのプレイ日記は際限がなくなるので、なるべく終わってから書きたいのだけど(そして大抵やりこみすぎてネタ的に手遅れになるから結局書かないんだけど)、今回楽しさも疑問も喜びも緊張もツッコミも爆笑もそれこそ際限がなくて吐き出さないと収まらない(^^;)興味ない方すいません。

ビジュアルノベル「Fate/Stay night」PC版にのめり込んだのは5年くらい前。今やアニメ化もされてプレステ版も出て派生ゲームもそれぞれ好調で…とコツコツ楽しんできたわけだけど。

今回のExtraは「FateでSFやるなら」のパラレルワールド。部分的な設定は本家Fateを踏まえつつ、世界観やストーリーは思いっきりいじって、ヒロインであるセイバーは顔は同じだけれど色と正体が別人、主人公含め新キャラも続々のオリジナルRPG。さあ、どうなるか…とおそるおそる手にとって。

あーるぴーじーだから(Fateなのに…)主人公に名前をつけて男女を選ぶ。
あーるぴーじーなので(Fateなのにな…)パートナーであるサーヴァントは三択。

とりあえず難易度がマトモだという前評判のセイバーと、ここはスタンダードに男主人公を選んでまず一周プレイ。
…最高に面白かった。セイバーの正体が序盤の会話で分かっちゃったのは自分的には痛恨じゃったが(^^;)(「クオ・ヴァディス」好きなもんで…)ストイックな本家セイバーとは180度違って贅沢・豪快・見境なし(笑)な彼女の「余を褒め讃えるがよいぞ!!」っぷりがもー可愛くて可愛くてもう、なんでもいいやと(笑)。

ゲームシステムも気持ちよくて難易度もちょうどよかったし(…こりゃ後の悲劇へのプロローグ。セイバーでほどよく難しかった自分としては今アーチャーで七転八倒してるわけで…難易度最悪とのキャスターになったらどーなることやら)。

で、すっかりゲームとしてはまり、「あー面白かった、パラレルもいいねえ。しっかりFateだし」と安心したとこで、満を持して二周目へ。
主人公を女の子にして、ドキドキしながらアーチャーを選択。ゲーム発表当初は凛以外の子とアーチャーが組むと聞いただけで逆毛が立ったもんだけど(笑)、一周目でだいたい把握した主人公の性格からすると、あ、これはこれで可愛いかも!むしろ凛がどーゆー態度で来るか楽しみかも!とワクワクしつつスタート。

………一戦目にして初回プレイの記憶がいろいろ吹っ飛んだ(^^;)。諏訪部アーチャーの皮肉炸裂・イヤミ全開の会話やら戦闘シーンやらで中毒起こすほどのめりこみ…だってこんなにアーチャー三昧ってFate本編以降ありえないもん今更いいのこんな贅沢して?状態。中盤のデレ期到来時なんかあまりの甘さに歯を食いしばった…いやいいんだよ?アーチャー甘い時はベタ甘だよ?でも40時間のシナリオにつき7分くらいがあたりまえだったデレがこうも連続で畳み掛けられると貧乏性の発作が起きる、発作が。

しかもなんかパラレルだと思って油断してたらアーチャーの台詞からするとこの人だけ明らかにかつてのFateを踏まえている。まるで世間話のよーに「え?今その話していいの?」てレベルの過去トークしかも出し惜しみなしの本編裏エピソード仕掛けてくる…い、い、い、今更「詳細不明」で貫き通したはずの生前の話とかされても心の準備が。(イベント絵の白髪青年がハンパに若くて誰だかわかんねえのにはホッとしたような残念なような)

そしてFate、やはりFateだなちくしょうと思った中盤の分岐点・ヒロイン選び…二周やってみるとこれがどんなに鬼の選択肢だったかわかる。そりゃ当然一回目は凛を選んだわけだけども「選ばなかった場合」のストーリー展開を通してみたらギャーこれはこれで凛らしさが堪能しまくれる!切なすぎる!!アーチャーが黙るだけで絵になりすぎる(苦笑)。

やばいなー中盤でこれ。ああ楽しい。

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しるばーうぃーく

ここ1年くらい会社のほうが忙しくなっちゃったもんで、休日の貴重さ加減が前にも増してまして。そうなると以前からその傾向があった「すばらしく生産性の高い日(=やるべきことがやれる日)」と「どうしようもなく生産性の低い日(=やりたいことだけをやってしまった日)」の差が激しくなっており。後者を一日過ごしてしまうと次の日は生産性が跳ね上がり、すげー働くと反動で遊んでしまうというループ…込み入った言い方してますが、いやあ連休よー働いたし遊んだなあ!(笑)インドアだけど!!!

遊んだほうのネタ二題。
■本
米沢穂信の古典部シリーズ3冊めまで。学校のなんてことない光景。でもミステリー。切ない。優しい。容赦ない。
「氷菓」…タイトルが印象の全てを表すなあ。
「愚者のエンドロール」…プロローグの「君の望んだ結末にならない」の意味が分かったところでゾクゾクッと。
「クドリャフカの順番」…タイトルがタイトルだからものすご哀しい話を想像したんだけどなるほどこりゃウェルカムトゥーカンヤフェスタ。文化祭ネタ追ってくのが楽しくて楽しくて、お料理勝負といいマンガ部の展開といいわらしべプロトコルといいワクワクしながら読みきってしまった。あとまやかのコスプレ。人民服て(笑)。
いずれもラストはきっちり切なくて嬉しくて、名残惜しい。4作目も楽しみ。

■ゲーム
FateでRPG…の「Fate/Extra」。
「パラレルの電脳世界」とか一見アレな諸設定、「本家Fateとの関係はガンダムに対するGガンダム」とのネコアルク様の予言、デザイン画のアーチャーが無駄に色っぽくてなんか恥ずかしい(爆)…等々オイオイオイと思ってたのだけど、最終的に「シナリオ:奈須きのこ」とまで奈須さんがどっぷりだったと知って期待値がマイナスからプラスに反転。即GETして…夏は精神的に大変忙しかったので秋まで溜めといた(笑)。
始めてみたら案の定ドはまり。おぉもしろいぃぃ…ゲームシステムやアクションには大満足、赤セイバーや主人公には大拍手、Fate継承キャラたちにはスリルが喜びに変わってく嬉しさを存分に味わわしてもらい、一部オリキャラには生あったかい微笑(笑)(特に某兄弟とラスボスな(^^;))。あー各サーヴァントの正体わかりやすすぎるよー(苦笑)。…設定とストーリーがこれだけFateから離れて、でもFateなあたりの綱渡りが楽しい(笑)…と笑えてああよかった。シナリオが菌糸類様じゃなかったら暴動起きるか私が起こしてたわマジで。
男主人公+セイバーで一巡たのしましてもらい、現在女主人公+アーチャーで中盤。キャスターも楽しみだけど当分この組み合わせで足踏みしそう。分岐が濃すぎる。会話が濃すぎる。凛の立ち位置が面白すぎる(笑)。

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にちようび

おもちゃ屋で妹一家と落ち合い、甥っ子どもの誕生日プレゼントをまとめ買い。
本質的にどうかと思うが6月・8月生まれの次男・三男の借金分および12月生まれの長男の前借り分をクリアして何かをやりとげた気分(笑)。しかし世のおもちゃやはどんだけ70年代作品で儲け続けられるのだろー。とゼットンだの欲しがるチビらを見てつくづく思った。いや大きいお友達の需要は置いといて。

ワンピグッズ売場で妹に「ワンピースは買わないの?」と聞かれ、サンジファン的には手配書がアレだから今いちグッズに手出せないんだよーとかそういう内容をクドクド説明しようとしたらグッズじゃなくてコミックスの話だった。そろそろ長男坊が通しで読みたいお年頃になってきたらしく。全巻持ってるの?ウソ!貸して!誰に聞いてんだ妹よ。

追っかけ龍馬伝は27話までいきました…自分的にはかなり盛り上がってんだけど世の中の盛り上がりとは正確にワンクールずれている。土佐勤王党の末期に号泣モード入り、はやく終わらしてやれ、楽にしてあげてよ…と祈るように延々5話くらい見続け(まあ史実上も一年半もかかったはなしらしいからしょうがないけどさ(T_T))。
そうしてやっとたどり着いた武市切腹・以蔵処刑の第二部最終回・28話に限って録りそこねていたことに気づくや違う種類の号泣モード。
オロオロしながら母と妹にメールしたら

妹「ハードに貯めすぎ!お気をつけあれ!うちは見たら消し見たら消しなので跡形もありません!あらすじなら話そうか??(笑)」

母「そんなこともあったかねえ(絵文字)一回ごとに消してるから。武市さんなんかがいたのも忘れてしまったくらいだね(顔文字)夕べはお龍と(そのまま昨夜の龍馬伝のネタバレに突入)」

(T_T)

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あやしうこそものぐるほしけれ

出勤したらしたで頭がベトナムを駆け巡って困った。

「タン・ビエットの唄」ネタをそろそろ締めようと思いつつ、出てくるネタはとりとめもなく。

バンメトートの「自由(自由)とー平和(平和)がーなーりーひーびーくーーー!」の「くーーー!」のあたりでしみじみ思ってたけどあの人「振り返って銃を差し上げるスローモーションの後姿」やらしたら世界を狙えるんじゃないかと…まあ2003年夏ぐらいから思っていた(脳内BGMがいつの間にかワンデイモアの間奏)。

「もしも自由を」の終盤のあーあああーあああーのあたりで曲が盛り上がってくのにあわせて棒をダンダンダンダン!いくところとか、みんなと顔をあわせていってトアンと向き合って同時に正面向きに入るあたり大好きだったなあ。あとティエンのリフト下ろして笑いあうときすごい明るいティエンの笑い声が響いたことがあった。

とかつらつら書いてるうちに夏は去り行くのであった。

…先日ラストの話をしてて友人に「あれからどうなるんだろうなあ…」とつぶやいたら「トアンがホーチミンに引っ張って帰って二人でシクロ乗りやるんだよ」と言われて、真偽はともかくものすごい救われた(爆)。冒頭でトアンとバンダナが肩組んでるあれが未来図ってことで…あの売人(爆)がハインだったらそれはそれで問題だが。いやもう、なんでもいいからハイン幸(以下略(盗作))。

最近読んだ池上彰さんの本の中で、「その国が発展するかどうかは本屋を見ればわかる。」というくだりがあって、「9年前に東南アジアを回ったとき、ホーチミンには大きい書店があって若者が大勢本を探していた。店番の若者がヒマなとき、他の国々ではたいてい昼寝をしているのに、ベトナムの若者は本を読んでる。この国は発展するだろうなと思った」ということが書かれていまして。トアンは変わらないというけど少なくともあの物語(1990年ごろ)のあとの20年でまたベトナムもずいぶん変わってきてて、彼らがその中を生きていってたらもう少し、きっともう少し明るい日々に出会えているかも知れない…とまた物語と現実を行ったりきたり(苦笑)。

ミンが本に囲まれて暮らせてますように。ゴクが自分を許せますように。チェーとビックが穏やかな日々を過ごせますように。生きている彼らの中であの子が笑って暮らしていますように。
…あーあ…「ゆめ?」っておっかねえイントネーションのツッコミが聞こえてくるや(苦笑)。カテコで並ぶ二人はドイさんとヨシノさんでなくその後のタオとハインなんだーとか内心言い張るぐらいは見逃してください(仲間はきっといる)。

タイトルは今日の文章のアリサマでしたー。ハイン愛してるよー。

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ばーんあうと

夏休み遊びすぎ+今週は出張とかあって効率上がらなかったので、たまには土曜出勤しようと思っていたのだけど。なんか絶妙にテンションが上がらないので断念。いかんなあ。休むなら休むで行きたいとことかやったほうがいいこととかいくらでもあるんだけど…燃えつきとる燃えつきとる。41回やりきった人たちに申し訳が立たんよ(苦笑)。

せっかくだからやる気減退要素を挙げてみる(後ろ向き)

■夏のお兄さん
やりきった感じらしく。

■冬の座長
まだ遠い。

■合間になんか観にどっか行きたいなあと思うも
目下みたい外国作品は今冬のアレと来夏のアレに限るんだった。どこもやってないよねえ。おっ夏のやつはオランダ版のDVDあるんだー。買おっかなあ。

■クリエの男子部
もう一回観たかったんだけどな!いかんせん最後の機会がタンビ兵庫の次の日でとても切り替えできなかった。あー残念。

■獣の奏者(アニメ)
TSUTAYA通販でコツコツ借りて46話まで行ってさあラスト1本!!と気合い入れたらDVD12巻はまだまだ新作つことで別の作品が送られてきた…「いや今エヴァ見直しとかそういうテンションじゃない!イアルを!私にイアル分をー!」

■獣の奏者(外伝)
センパイのGET情報に心躍らせたものの発売日前なのでもちろん届いてない。これがコノザマ?コノザマなのか??とかamazonのせいにしかかったが普通に来週までお預けさー。

■龍馬伝
中岡チェックどころかいまだ東洋とか生きてるって言ったら妹に失笑され母には「誰だっけそれ」と言われた。

■Fate/Extra
はまるの分かってるので夏中手をつけられなかった。

…なんだ、けっこうプラス要素あるじゃん。
ぼちぼちいこう。

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びぼうろく

「タン・ビエットの唄」小ネタいろいろ。

・劇場の音響や席の関係かもですが、宇和島・兵庫とも舞台上のマイク入ってない音とかがけっこう後方まで聞こえてきてワクワクしました…聞こえそで聞こえないんだけど冒頭でティエンとフェイを5人が助けるところとか、シクロのバンダナ売人(いやバンダナを売ってるワケでは)が後ろのほーでこなしてる怪しいやりとりとか、おじーさんと女の子の会話とか。

・シクロの男性陣がおハシ投げて女子がカゴにキャッチするとこ、真ん中のはじめさん実に鮮やかだなー(諸事情でなかなか見られないんですが)。

・「もしも自由を」の後、ティエン+5人で歌う「タン・ビエット」が、あらゆる意味で美しくてなんかいろいろこみ上げた。それぞれのやわらかい表情やら仕草やらが優しくて幸福そうで、立てた棒のナナメっぷりすらいとおしかった(なんざそら)。

・宇和島は奥行きが少ないのか、ティエンの銃殺の一連で下がっている赤いひもがかなり前方までせり出してて。「赤ん坊を囲む5人」で照明が入ってからそーとー長い間その赤いひもが○○の首に絡まっていて絵的に困った(ヒント:一番ナイーブな人)。

・んで赤ん坊を抱えて出て行くハイン、だいたい奥のジャングルのつる(縄)をパァン銃で払って走り出ていくんだけど、そのパァンで赤いひもをバサー払っていった。こんな時なのにカッコイイと呟いてしもうた。

・「そんな平凡な喜びが 来るだろうか?」って縋るように歌いかけるミンを見るトアンとハインが、すごく真摯にミンの言葉を受け取ってるんだけど「頷かない」ところがものすんごい切なくてツボ。「せかいがくらやみにつつまれて」の歌い方も。

・宇和島カテコ。川本さんたちが挨拶するタイミングで上手からひょるっと走りこみ…かかって戻っていったはじめさん(笑)。次に5人で出てくるタイミングで「だってけーごが。けーごが」というニュアンスでさかんに前の人を指さしていた…前の人はサワヤカに笑っていたけれど何があったのかナー。

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