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2009年12月の6件の記事

年末

いつにもましてバッタバタの師走でしたが(主に仕事で)どうにか冬休みに突入。家仕事・遊びともに宿題を一気に片付け…切れてないですが「428」はクリアしたし「ONE PIECE」映画は観てきた(遊びしか片付いてない)

期待してましたがONE PIECEは本気で面白かったです。あれDVDとかで観るの禁止。絶対大画面。絶対。オープニングだけで泣く。漫画と違って画面サイズが決まっている映画という媒体ならこう来ますんですね尾田っち的な…もうスクリーンに向かってブラボーブラボーブラボー。
単体としても優れたエンタテイメントでしたけども現在進行中の連載でまだ描かれてない事実への伏線もじゃんじゃんあって子供から大人、初心者から玄人まで激楽しめる作品でした。しかしこれきっとアイデア的にはもう3時間くらいやりたかったんじゃないかな?てとこもあり…すっかり大所帯になった麦わらの一味の全員を活かしきるにも時間足りないかな。キャラ的には今回いちばん男前だったのは(ナミは別格として(笑))もしかしてブルックか。あと今回は衣装が全員カッコよくてカッコよくてもうブラボーブラボーブラボー…自分がサンジファンである最大の理由はやっぱり「服装」なんじゃないか?!…と今回も本気で疑った(^^;)タバコにハーフパンツにカウボーイハットてオイ。

ちょいとこれから出かけるのでもしかしたら今年の書き込みはこれが最後かも…なにひとつ締めてませんのでまた近いうちに(^^)/

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めしだめしだ

名古屋楽が終わって帰ってきて次の朝、いきなり歯ぐきのあたりが鈍痛に襲われまして。すわ親知らずでも出てきたかと歯医者さんに駆け込んだところ、ちょっとばかし名実ともにイタイことになっており(^^;)。文にするとさらに痛いので省略しますがあっという間にものがほとんど噛めない状態に。

ここ一週間ウィダー・おかゆ・スープ・ウィダー・おかゆ・スープの無限ループで、噛まずに食せるものが手に入らないときはプチ絶食状態という。数年前の顎関節症の発症時と同じで、なんか油断して食べたときの「…いや、これムリだ」というショックがたいそうでかい。

こうなるとテンション下がったり普段なら笑い飛ばすような細かいことでめげたりで、いろんなことの生産性が落ちまくってたいそう凹みました今週。あー公演中じゃなくてよかった(苦笑)。

抗生物質と痛み止めでだいぶましになってきて、だんだん炭水化物をまともに取れるようになってきたのですが、ちゃんと食べた瞬間みごとに前向きになって、精神面能力面ともに空腹時とのあまりの差に笑った(^^;)。

当たり前ですが「人間、食事だなあ」と思う今日この頃です。
そしてこの期間に目覚めたんですが(ってほどでもないが)売ってるコンソメスープにクラッカーぼたぼた落として食べると大層おいしい(笑)。

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finale

名古屋にて「グレイ・ガーデンズ」千秋楽を観て参りました。
中日劇場はほぼ満員。自分今回はセンター付近だったので、クリエやBRAVA同様とほとんど同じ位置関係で見ることができましたが、あれ端っことか二階からだと相当印象が違ったりしただろうな(^^;)。「宝塚BOYS」の時も思いましたがクリエの芝居が中日に行くとこう、ワイドテレビの横を切った画面みたいな状態になるので、席によっては相当困ったかも知れない(^^;)。

とはいえ最終公演、ゆるぎないクオリティを保ちつつ、一度として同じでない生のお芝居を見せてきてくれた公演の終わりにふさわしく、美しい、また一度しか観られないものを見せて頂きました。本当ーーーーに今回は期間通して、イーディスの「大切な写真のようにいつまでも残しておきたい」が胸にザクザク来るお芝居でした。(…その歌詞の間にグールドの座ってた椅子がスポットに明るく照らし出されるの泣けすぎる(T_T))。

まずは皆様お疲れ様。あとキャラ雑感なぞ語りのこし少々。
それにしてもカテコの最後の最後で大竹さんが回りこんでピアノ弾きと手つないでわーっと挨拶してたのは嬉しかったなあ。

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おにぎりせんべい

ここんとこ大阪での打ち合わせとか多いんですが(しかも某劇場の目と鼻の先だ出張先(爆))。あちらの方と話していて「ウソや!」と言われたのが「おにぎりせんべいってなんですか?」という発言で。

関西メンバーは全員えっウソ知らないのという反応でしたが東京モンは押しなべてきょとん。「SEなら徹夜のお供の定番でしょうが!」と主張しつつコンビニで買ってきてくれたのをいただいたところおしょうゆが香ばしくてサクサクして確かに大変おいしい。こりゃいいやと頂いて帰ってきて職場で配ったらいつものキヨスク系お土産よりよっぽど評判がよかったりして(笑)。ちなみに若人12、3人に聞いたところやっぱりほとんど誰も知らなくて、2人くらいは「いや、そりゃ知ってますよ当たり前ですよその辺に売ってますよ絶対。え?売ってない東京って?」という反応でした。

関西の方、あれはお土産として成立します(笑)。

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Brava

「グレイ・ガーデンズ」大阪公演を観にきています。

シアターBRAVA!には初めて来ましたが、舞台の間尺がちょうどクリエと同じくらいなのかな?セット全体がいい感じに収まってました。
照明がクリエよりかなり強めで、席が近いところだったのも相まって、キャストの表情が東京の頃とは比べものにならんほど観やすい…!!うあーもっとここでも観てたいなーって今日が楽ですが(T_T)

前方やや上手つまりピアニストウォッチャー的にベスポジで観たグレイガーデンズ。…なんかホントに誰かに謝りたいくらいの理想的角度でした(^^;)。「二人の時間」の「でも もう無理かも知れない」のイーディスに向けた視線がギリギリ見えるくらいってサイコー(わかりにくいよ)。
グールドがイーディスに詰め寄った後、最後に右手をすっと上げてそっとイーディスの頬に触れるところ、軽く曲げた指のこう、掴むでも包むでもないホント触れたとしか言いようのない触れかたもツボならば、目をグールドと合わせたままイーディスが、自分の左手をグールドの右手に持っていくかのように半分上げかかるんだけど、上げきらないうちにグールドが振り返ってしまう…という動きが激激激ツボに入り入り入り(おーい書く場所を間違えてるよ)。

ちょっと期待してたんですがやっぱり大阪は客席の反応が違うというか、二幕前半のイディのはっちゃけスタイルにはガンガン笑いが起きていて楽しかったです。気のせいかさかさスカートのスリット(一般にはファスナーという(笑))も前よりせくしーになってた気が。

照明の見え方が特に違うなあと思ったのが二幕の「ここはグレイガーデンズ」で、部屋を歩き回る猫たちがとてもくっきり見えまして。こう東京だとよくも悪くも、「かつての人々」と照明の「猫たち」が絵的にまざりこんでぼやあっと見えてた印象だったのですが、自分的にはグールドたちがよく見えたほうが嬉しいです。こーゆー存在感出さしたら最高だもんなあ。

んで照明の恩恵はさらに続きまして二幕終盤、イーディスとイディが声高に言い争いをする場面、上手にかつてのリトル・イディ、下手にグールドが黙って佇んでいる…という場面、両脇のひとたちがまた東京じゃありえないくらいしっかり見えてあらららら今からリピーター始めたいくらいなんですがダメですかそうですかとまたもや自問自答してました(^^;)。いやあ彩乃イディの動きが細やかでツボすぎた…。グールドはグールドでノーリアクションこそがリアクションなんだけど、前半のタバコ吸ってる間はそれなりに表情の動きがあるんだなあとか。

そしてびっくりしたのが木戸の前でイディが葛藤する場面。屋敷の中から呼びかけてくるイーディスの声が生声になっとる…!ここはうれしい変化でした。ハッピーハッピーの曲のラストでイディの部屋の扉を開けて立ち尽くす、そして最後に戻ってきたイディが部屋に入るとベッドの上で打ちひしがれた様子でうずくまっている、その合間のイーディスの心の中をバシッと伝えてくれる草笛さんの声でありましたことよ…「どうすればいいの、イディ!」で明らかに泣き叫んでいる感じの声じゃなくて、まだ虚勢を保っている強い声で、でもそれが最後の最後に崩れて嗚咽に至っちゃう感じが果てしなくツボ。
…余談ですが私ラストシーンの、イディが帰ってきたのに気づいたイーディスが一瞬おもいっきり感情をあらわにしかかったのを収集して持ち直す、あの背筋を伸ばして帽子をかぶる瞬間がめっさ好きです。

そんなこんなな大阪もこれから千秋楽。あと名古屋で終了だー(T_T)。

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That's Grey Gardens for you.

かけぬけ終わりました「グレイ・ガーデンズ」東京最終週。
どうにも平日が思うように観られなかったせいもあって、自分的には「うわあ、ここからなんだけどなあ…」という気分のうちに千秋楽が来てしまった感じです。

でも回数観たとか観ないとかの話よりも、しばらく立ち見だ売切れだで久々に表情の見える席で観られた昨夜の前楽公演がそらもうひっくり返るくらい良かったことだな(T_T)。もう大竹さんとか凄い凄いと思ってきたがさらになんか降りてきてたとしか思えないし。他キャストもそれぞれの熟達プラス相乗効果でおんもしろいし。

そして自分的にいちばん大事なのが一幕ラストで…やっとやっとやっと腑に落ちた…一ヶ月みながら迷い続けたグールドの台詞が(号泣)。暖炉に軽く寄りかかったような立ち姿から、自嘲やら哀れみやら諦観やらあらゆるものを込めて、笑って、でも静かな口調で「これがグレイガーデンズだ。外にいる連中は中へ入ろうと大騒ぎして、中にいる連中は外へ出て行こうと必死…!」(T_T)(T_T)(T_T)

いやもう人それぞれだけど、ホントに自分としてはこの作品がいちばん面白くなってきてる時期でして…心の底から「ここからじゃん」て思う、こんな気分は「Mozart!」の初演の大楽以来です(爆)。

これから地方公演なことはホント嬉しいのだけど、クリエサイズでなくなることでまた変わることも多いだろうなー。
まずは皆様お疲れ様でした。次回は大阪………今週仕事で行ったばっかなんだがなぜこう出張つうものは観劇とカレンダー合わないかなー(贅沢言うな)。

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