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RとSのあいだ

ちょっと手持ちチケに浦井分が足りないなあと(笑)マチネを当日券で観劇。
当日券。
帝劇の当日券といえば。
当日しか売られないR列の後ろの「中席」やや上手に何年かぶりで座ったところ。
あらゆる意味でベスポジ。

ベスポジ1)
ぶっちゃけ浦井アルフは一階後方に限る…初演でもそう思ってましたが再演では倍増しのヘタレ堪能席となりました後方通路近く(^^;)。Q列とかR列とか、ほかの演目だったら凹むようなS席最後方だろうと、も、たぁのしくてたのしくて(笑)(笑)
一幕でシャガールを追ってお城に向かうところ、しばらく前から浦井アルフのパニックぶり(ブロヴェッザーおいでがだいでぐだざいブロヴェッザーばっでばっで(注:待って)ざむいでずよぐらいでずよひとりじゃあぶだいでずよ(注:危ないですよ)ひとりじゃぼくがあぶだいでずよ(注:君がか))に禅教授が上手の角曲がったあたりで立ち止まって振り向いて「アルフレート」「アルフレート」「アルフレート」と落ち着いて声かけて「…うるさい!」と一喝する、という流れになってましたが、今日観たらこの立ち止まりポイントが三カ所くらいに増えていた(笑)。最後は耳をふさいで駈け去ってくプロフェッサーを追っかけて、すびばぜんだってざぶいじゃだいですかごわいじゃだいですかおいでがだいでぐだざいあひあああああ…濁点乱用ご容赦ください、なにせ浦井モード(笑)…半分グロンギ語っていう見方はどうだ(却下)。
バスルームダッシュ後もよくヘルベルトに「廊下は静かにv」とか「さわぎすぎv」とかハート付きでたしなめられる浦井アルフ、舞踏会からの大脱出の時もあの悲鳴顔がこっちに向かってガー走ってくるのが面白すぎて、馬鹿息子の十字架アタックを見逃しかかったくらいだ(この私が(爆))。

ベスポジ2)
付近の客席がすごくノリのいい初見の人たちで、通路使う場面でドキドキしてるのが伝わってきてまた楽しかったです(^^)そこがキャストにも伝わるんだか「永遠」のラストで散々、散々、散々脅されまくって阿鼻叫喚の巷と化していた某ブロック…この退場シーンほんとに面白くなったなあ。再演初日の頃はけっこうみんなしずしずと出てっちゃって脅しが足りないなあと(例外:砂川さん)思ってましたが今や悲鳴は飛ぶキャストは走る風が吹く、通路からひっこんだ席でも油断してると襲われる…ちなみに中列は当然ヴァンパイア行き交いまくりの「道端」ですから、前の列の人たちの悲鳴を聞いて笑ってるところを後ろから超脅されました、自分も(笑)。
…この場面、A席最後列とかで観てると、最後尾のヨロイの人がいつも一人取り残されてちょっとハラハラする(笑)。

ベスポジ3)
「抑えがたい欲望」のダンサー森山開次君、いつもだいたい伯爵の歌の一番?の終わりの頃、墓石の合間から両腕をかかげて現れるところから見ていたんですが、墓場の隙間から歩み寄ってくる、その隙間が舞台奥までストーンと見えるんですね中列3X番。まったく予期してなかったんですが「1617年…」のあたりでもう舞台の奥の奥にうずくまったポーズから、ゆっ…くりと立ち上がって歩み寄ってくる、その様子がつぶさに見えて、うっひゃあコレだけで昼から来た甲斐があったなあと!あとこれはポジション関係ないですが「ただ素朴に奇跡や罪や罰を信じる、だが違う…!」のところで後ろの階段をだだーっと駈け上ってくところで泣きそうになります。大好きだー。
あとカテコの新衣装(ていうか紐)可愛すぎだ開次君。

ベスポジ番外)
一幕ラストで長髪がユラユラ退場してくところの揺れっぷりが好きすぎて、初演・再演通して未だに伯爵がスポンジをいつどこから出したんだかわかってないオタクは私だけですかそうですか。
あと本日昼バスルーム、語尾を全部ピョンで通したらどうなるだろうと本気でシミュレートしてみた…のは私だけじゃないと思います(^^;)>はまりすぎだよ、うさぎ耳で「ぼくはきみとおしゃべりしたいピョン」

夜も観ましたがタイムアップ(^^;)

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