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2009年8月の10件の記事

バラードな夜

行ってきましたマキシム・ド・パリ。

期待してはいましたが、とりあえずごはんは本題を忘れるくらいおいしかったです…ワインが、ワインが旨すぎて、買えるものなら自分で買おうと思ってメニューカードもらって帰ってきたが探すの難しいですねえネットでワインとかって(^^;)。ソース足してくれるようなお店で食べたの何年ぶりだろうね庶民。

これまた期待していましたが、久々のアストロリコの音楽、しかも全域かぶりつきの好条件で(笑)聴けたのは大層嬉しかったです。やっぱカッコいいなあフラカナパ。知らない曲も懐かしい曲も耳に嬉しくて気持ちよくて、また本題を忘れそうになりました…。

でその本題のバラードバラードバラード。覚悟してはいましたが(笑)濃かったです(近いから(^^;))。しまった、なんで今日マチソワしてないんだ私、とかぼやきつつ帰ったもので(金銭・時間・カロリーとあらゆる要素で無理でしたが)。「ロコへのバラード」だけで3まん7せんえんの元はとったって感じだ。
やっぱりK吾さんはお芝居要素の曲がいいなあと思うわけで。「我が死への」にしても「彼への」にしてもそうだけど、ロコはやっぱ「彼女を追う気狂い男」をストーリーとしてまざまざと想像さしてくれるところにゾクゾクします。でもソロの歌だから相手の彼女の姿は見えない、だから彼女はハッピーかも知れない、そうじゃないのかも知れない、ロコを可愛いと思っていいか恐怖を感じるべきなのかは最後まで見えない…っていう崖っぷち感がたまらん。

まゆ太ブログで想像を膨らましてくれた衣装ですが実にカッコよかったです…こういうとき致命的な自分の弱点は服装の形容ができないことだな。なんで世の中の掲示板やブログ書きの諸氏はああもサラリとファッションの説明ができるかなあ…私が書くとぜんぶ「スーツと帽子。あとカッコいい。」で終わる、常に。
あと顔がキレイだった(爆)。二日前に帝劇で踊ってた人のメイクとは180度ちがうわけで(笑)、ほの暗い中で歌うとけっこうナチュラルな顔に見えてたんですが、ラストの送り出しの時に近くで見たらばこの私がブッ倒れそうになるくらい綺麗でした(爆)。危ねー危ねー知ってたら店内でオペラグラスを取り出してしまったかも知れん。

そんな銀座の夜を経て、8月が過ぎていくんだった。

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正夢だったり成就だったり

「ダンス・オブ・ヴァンパイア」帝劇千秋楽を観て参りました。

三年前ほどじゃないですがまーいろいろあった(笑)。個人的には本編でハジケてくれればネタ的なハジケ度は今日くらいが好みです(笑)…いや、脱線しないでどこまで爆裂するかに限界なんてないんだよ、てことを教えてくれた2006年夏、あれはあれで忘れがたいですが(うん我ながらK吾ファンらしいコメントだ(爆))。

二階下手A席はじっこ、今期そういえばこのあたり一度も座ったことなかったんですが、舞踏会でサラとヘルベルトが階段上ってくところが全部見える席もあったんだと今日知ったよ…(衝撃)。重箱ピッカー的にはいくつか見切れ点もあったんですが、「プロフェッサーどこかへおいでか」で教授とアルフのほとんど真上に伯爵、なんていう面白い絵が見られたので大満足。ここで浦井アルフが伯爵に引っぱられてプチ豹変するわけだけど、一階やや前方で観てたとき、伏せた顔の下で目がギラっと変わるのを一回だけ見られたことがあってあれも嬉しかったなあ…。

宿屋の教授と泉見アルフの決めポーズが昨日けっこうツボだったのですが、今日は教授がなんか床に落としたのを拾ってこなきゃならず、楽的ネタがあったかどうかは謎に終わりました…が戻ってきた教授と浦井アルフが流れで「床に正座してお互いに礼」していて大変可愛かったので満足(笑)。

レベッカ母さんのシャガール襲撃は袈裟懸けにばっさり…もはや棍棒じゃないですね(笑)。

「人類のため」のプチカテコはもちろん大喝采につぐ大喝采でしたが、昨日同様禅プロフェッサーに「ほらアルフレート!」と前に出されたアルフ、でも浦井くんだからそこで即座に「置いてかないでスイッチ」が入って例の声を発しながら教授おっかけてすっ飛んでいかれました(笑)。

あとサラのスポンジ押し付けが激しかった気がする(笑)。ぐいぐいぐい。

悪夢で蔡さんのソロんとこものすごい連続180度開脚ジャンプで(今まで最大4回くらいだった気がするけど8拍全て飛びきったという)おぉぉ…と思ったら一階の一角で拍手が上がってました(^^)。

「誰がどこから…」で怒ってスープ壷抱えてアルフにびゃーびゃーかけてたクコール、そのままツボ持ってっちゃった(笑)。

三年前から数えると実にまあいろんな襲われ方を見てきましたが、ヘルベルトが飛びかかる瞬間の「アタシの夢見たんでしょぉぉ!!」には度肝を抜かれました(笑)。超気に入ったんですがどう考えても浦井アルフ限定だから今回こっきりだよなあ、コレ(笑)。アルフにまたがって「正夢ー!!」叫んだ長髪のおどろおどろしさは今期一。
そして「十字架は斜めに見ればバッテンだ」作戦のスキあり加減は初演も通して最大(爆笑)。

今期のカテコは並び上「アルフと楽しそーに手をつないで退場」とか「新婚カップル調に腕組んで釈然としない顔のアルフの横で『ありがとうありがとうアタシ達幸せになります』お手振り」とか、そういう2006年的なハッピーエンド(爆笑)は一度も拝めなかったんですが、挨拶おわって最後に幕が降りるとき、浦井アルフと見合ってお互い牙むいてカオで挨拶(笑)していたのを見て満足というか、「いい終わりだったなあ…」と思ったんでした。
…したらそれで終わんなくて。もう一回ライトがついた時にはヘルがアルフに後ろから思いっきり噛み付いていたという。うわあ、おめでとう(爆)。「きゃー」ポーズで見つめるちっひーサラが可愛かったです(笑)。
…こうなっちゃうと三段オチ切望(^^;)。惜しい、ホントに惜しい。ここでオケ始まらずにもう一回コールさしてくれたら今度は絶対アルフの方が噛み付いてくれたと思うんだ…ッ。いつかまた浦井アルフに会えますように(それが目的なのか)

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わーん

また朝になってしまった…
はしりがき前楽ツボ

・寝支度しながら「ばっちグー」のかわりにえらいシックな決めポーズを取ってた教授&泉見アルフに地味に笑った。(こうゆっくりと手を顎の下に構えてお互いカメラ目線みたいな)
・棍棒を白刃取りに入ったシャガールにレベッカさん面と見せかけて胴!「甘い!」
・「わが息子も」の声が震えるほどの牙の迫りっぷり。父上あぶない。
・今期最高の無意味さでした一幕ラスト「ゆっくり荷物を持ち上げて。ゆっくり半回転して。そのままゆっくり荷物を置いて。ゆっくり歩み去る。」荷物が上がった瞬間の場内のどよめきに怒涛のような連帯感を覚えましたよ…。
・一瞬本気でイリュージョンかと思った「バスタブの上に寝椅子にもたれたみたいポーズで静止」(よーく見ると脚の先がフチにかかってるわけですが)
・一緒にスキップするとこ、いつもは「じょおーず!」と喜ぶところで、見事なずれっぷりに「あっははっ へたくそぉーv」…逃げ切ったと思ってゼエゼエ言ってる泉見アルフの背中をさすってあげるヘルベルトは普通に優しいと今まで思ってたが「踊りの練習しよ?」の一声にはマジで慈愛を感じました(爆笑)。
・「さあ今こそ味わえー」のあたりの豹変が好きすぎるよマント男。

朝は仕事行きます(きのう終わらんかった(^^;))。

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二階席より

二階席にてヴァンパイア、ぼちぼちラストすぱーとなんですがまいど新発見が多すぎて。

■そういう席。
しばらくぶりに二階B席に座ったんですがやっぱり観やすいなあ。お城へ向かうところと「永遠」の退場は寂しいですが悪夢や舞踏会は実によく見えてたーのしい。
とはいえやっぱりお芝居は遠いので、引き込まれ度というか臨場感はどうしても一階には及ばないなあと今でも思います。それだけに逆に面白いのが一幕ラストのお城についたとこの「今宵…」でヴァンパイアたちが客席を縫って歩くところ。それまで別の空間のお芝居を、いうなれば安全圏にいる気になってたのが急に「いや、ここ安全じゃないですから」ってヒヤリと手で触れられたような感覚がとても好きだったり。
あとフィナーレの踊りで誰ぞが「二階席ィ!」叫ぶと見渡す限りの二階前方席がずわっと盛り上がるのが肌で分かるのもお楽しみ(笑)冗談抜きでみんなの手の位置が一気に上がるんだな、あの一声で(笑)。

■濃いな。
やはり濃いです悪夢ダンサーズ(笑)新上モードだととにかく本人も周りも絡む絡む絡む二階から見るとうっわぁーやらしい(笑)。開次君の悪夢では主役3人がこう時にまるで本当の純愛の三角関係であるかのような、力強い中にもどこか清潔感と繊細さがあったと思うんです(だから正直「伯爵の化身だと思うからややこしくなるんだ、どこか伯爵を思わせる吸血鬼とどこかアルフとサラを思わせる男女でいーじゃん」モードで観てたという)。…新上さんはもう毒気丸出しの吸血鬼そのもの、ぶっちゃけサラもアルフもいただきますモード入ってる圧倒的な略奪者と化してるから、アルフに噛み付くシーンなんかエロチックホラーつうんですかもうあれですね噛み付いた後で口付けせんばかり(してたか?)だったり、呆けたアルフの足ひっぱって放すとかとにかくいかがわしい(^^;)。周りの吸血鬼たちもこう、昏いねっとりとした色っぽさでずわーっと被さる吸い付く絡みつく…わー。
あと最後にダンサーズを囲んでご先祖様達が並ぶ絵面が変わったかな?すごく中心がしっかりした綺麗な絵になって二階からだとさらにめっさキレイでした。

■はいぱーわいぱー。
いやワイパーが下向いたら普通に「振り子」と表現すべきなんでしょうが最近のアレのフィナーレのフィニッシュ後のブラァン…と落とした腕がぷらーんぷらーんぷらーん揺れてるとこが好きすぎて形容とかどうでもいい(ダメじゃねえか)。タダでさえなっがい腕が屈んだ状態でまっすぐ伸びるとひざより下になるあたりでゆーっくり揺れていて、二階席から観ると伏せた表情ぜんぜん見えないんだけどあの乱れ髪ばっさあの下で笑ってることだけはわかる、という納涼風情がまあ実に実に実に怖カッ(以下500字略)。

あああと二回。

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終盤

昨日のヴァンパイアほかさまざま。

■イモトモ+
ガーリックの徳垣友子ちゃんのイモト風眉毛はそれなりにチャーミングだと思ってきたんですが、一週間ぶりに見たらものすごいことになっていた…えーやや左右に垂れたゴルゴ眉?+まぶた線?併せた結果いちばん近いイメージ的には志村けんのバカ殿で…えー…視界に入った瞬間まちがいなく笑いのツボに入っちゃう要注意人物と化してました土曜ソワレ(^^;)。よくあれと見つめあって真顔でいられるな、ほかのメンバー(^^;)。
後のガーリックのリプライズ、深刻バージョンには出てこない友ちゃんだからこその離れ業だな(笑)。

■武道派夫婦
一幕でレベッカ母ちゃんに襲われたところのシャガールの棍棒白刃どりを初めて見ました(笑)いやあ、いい技だ…阿知波さんの構え方だと寸止めはまずできないから、そうとうタイミングをちゃんとしないとシャガールも絆創膏が必要になってしまいますし(それもいいな(笑))。
でフィナーレでは見合って抱き合…わずに母ちゃんの平手打ち。ステキだ(笑)。

■スプリンター
浦井アルフを一階席で観るの今日で最後じゃん…と途中で気づいてエライ気合が入った一幕終盤(笑)。お城へ出発するところ、出がけの教授の猛ダッシュに泣き叫びながら走ってついていく「置いでがだいで」モードが最高でした…先日下手で観てみたら、最初に教授探して入ってくるとこでもうあのヒイヒイ音が聞こえてくるもんな(^^;)。

■むしろ
噛まれてもいいかぐらいに思ってないか父上、五本指を広げてそろー出す仕草がかなり可愛いし(笑)。

■悪夢
全身「悪を撒き散らせ」の新上効果なのかわかりませんが、悪夢のヴァンパイアダンサーズの動きがクラスチェンジしたかな?中心が違うと変わって見える…てとこもあるのでしょうけど原田みのるさんとかすっごい濃く見えた昨日(いや側宙増量でトキメイたんでしょと言われてしまえばそれまでですが(笑)←そりゃ蔡さん)。
余談ですがダンサーズが最後にベッドに消えていくところ、ラスト二人の手が触れ合って客席側を指差して消えてくところが好きすぎる。なんか照明欲しい気もするけど無粋かなー。

マチネ行ってきます。

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真実と本性と

少年と獣。
純愛と性愛。
鉱石と食虫花。
Gペンと竹ペン。
吉田秋生と永井豪。
スポ根とレディースコミック。

いろんな形容が頭をぐるぐる回った、大興奮の新上さん初見でした。
(いや永井豪がレディースコミックという意味ではなく)

いやあ…覚えてるつもりでしたが改めて観るまで全然わからなかった開次くんとの在り方の逆っぷり。
「伯爵にも感情があったんですね」が胸にくるのは開次くん。
「伯爵の化身」ていう役どころが腑に落ちるのはしんじょーさん。
…この辺の印象はホントに人それぞれですが、かえすがえすも惜しいのはこの二人が互い違いに観られるダブルキャストでなかったこと。

場面ごとにいろいろな印象があったけど、カテコの回転雪降らしが久々に観られたのは純粋に嬉しかったなあ。

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三省堂の一階に

千社札マシーンがあったので衝動的に。
(うさぎがあるとなれば)


Photo_008

クリックすると大きくなります。ポメラに貼ったらいい感じ(笑)。


今宵はしんじょうさん2009初見。わくわく。

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粉雪を散らしてたのし馬鹿息子

しまった、どう見ても夏の季語が入らないこれ。

昨日のヴァンパイア、幕間にDS開けたらリッカの宿屋に旅芸人の「いちじょう」さんが(笑)
さっそくVIPルームにご案内しました。ああ、お会いできるとわかっていたらメイド服着せて川崎ロッカーお出しして、とかいろいろおもてなししたものを…。

でその幕間、クコール劇場。
日傘の代わりにピンクの風船もって出てきた馬鹿息子・今夏二回目の登場。日差しは大丈夫か。

舞台をそぞろ歩くヘルベルト様。
客席から「ふうせんちょうだい!」
ふと正面を向いてふるふる。
客席から「うさぎちょうだい!」
ふと正面を向いてふるふる。
客席から「ヘルベルトー!」
ノーリアクション。
やがて。
ふと正面を向いてふるふる。

…わたし基本的にクコール劇場での声かけはよっぽどタイミングが合わない限りリスキーだよやめときなよと思う派なんですが、昨日くらい三段オチが決まると気持ちイイですね(笑)。

今日の囁きメッセージは
いつも
ゆきかき
ごくろうさま
ちちうえからでんごん
あした、やすんでいいよ

持っていた風船はクコールへのプレゼント。
…どういうオチを期待したにしてもあのものすごい不意打ち「パァン!」のタイミングを予測できたものはいまい(笑)どうやったんだろう…。
すっとんで逃げてった馬鹿息子を尻目にきょうも、いい感じに雪とゴムがまき散らされた舞台を再び掃除するクコールなんだった。風船の中に雪を詰めて膨らますの大変だっただろうな。大変でも嫌がらせに命をかけるんだな。
…の後ろにまた黄色い風船もって登場したグラサン、ぐるり振り返ったクコールから偉い勢いで逃げ出しつつも風船は割ってった(笑)(笑)。

今日は休園日。ふたりともおめでとう(笑)。

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往復

家→会社→家→客先→会社→家→客先→家→劇場→劇場→家→劇場→家→会社→塾→家→客先→家→会社→家…みたいな生活を振り返って「ああ、まあいつもと同じだ」と安心する日々(どこが週末だかわかりやすすぎるあたり)。
バテ中なのは相変わらずで。いろいろ大雑把ですが腐らすのも勿体ないのでデァンスオフヴァンパイア(泉見風)近頃のツボかじょーがき。

・禅教授のアルフとのナイトキャップと枕ポンの後の「ばっちグー」のやりとりはなにかの儀式だろうか、だとするとお城でも寝る前にあれやってるんだろうかという件
・「人類のため」のカテコ調あいさつの時のレベッカ母さんが可愛すぎる件
・バスルームの泉見アルフは両サラでおさえるところが違う件(笑)7月は芝居が変わったのかと思ったけどそうじゃなくて、両サラで精神年齢の対比が違うんだなあ。
・一階タケノコに座ったらブーツを持ってきたクコールとサラのやり取りがベスポジで堪能できて号泣した件(ある意味この芝居で一番好きなシーンかもしんない)。
・ちひろサラが一番うつくしいのはブーツを胸にお城へ走り出すところだと思う。アルフに(家に)一瞬振り返る間が絶品。この話の中心だコレ。
・ガーリックの歌が初演と比べ物にならんくらい深い件。冒頭とリプライズの裏表加減が腹に来るようになったなあ。
・最後に上を向いて歩き出すレベッカ母さんが相当ツボな件
・城へ向かう泉見アルフは本当に凛々しいなあぁぁの件
・城へ向かう浦井アルフは本当に…………君が言い出したんだろうに。お城へ行こうって。君が。
・禅教授のお城到達の「みーつけた!」がカッコよすぎる件
・母と観にいったら一幕ラストであからさまに「あ、そうか出てたんだ」というリアクションをしていた件。
・その出ていた人はそろそろあと3センチくらいで父上に到達できそうな件(かぷ)
・二幕の悪夢は三年前同様、みるたんびに自分の中の評価が変わる件(これは追って詳しく(^^;))
・「ヒーロー二人」の泉見アルフ版と「ヒロイン二人」の浦井アルフ版どっちも面白いよなあの件(これは書ききれるもんじゃないが機会があれば(^^;)(^^;))
・最近の浦井アルフの「あははははははは」の乾いた笑いがほとんど馬鹿息子とデュエットになってる件
・シャーシャーシャー勝負が楽しそうすぎる件(ミュージカルサロンによれば舞台上ではヘルベルトと教授は位置的に真正面で威嚇し合ってるそうだが(笑))

…マチネ往ってきます(爆)

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RとSのあいだ

ちょっと手持ちチケに浦井分が足りないなあと(笑)マチネを当日券で観劇。
当日券。
帝劇の当日券といえば。
当日しか売られないR列の後ろの「中席」やや上手に何年かぶりで座ったところ。
あらゆる意味でベスポジ。

ベスポジ1)
ぶっちゃけ浦井アルフは一階後方に限る…初演でもそう思ってましたが再演では倍増しのヘタレ堪能席となりました後方通路近く(^^;)。Q列とかR列とか、ほかの演目だったら凹むようなS席最後方だろうと、も、たぁのしくてたのしくて(笑)(笑)
一幕でシャガールを追ってお城に向かうところ、しばらく前から浦井アルフのパニックぶり(ブロヴェッザーおいでがだいでぐだざいブロヴェッザーばっでばっで(注:待って)ざむいでずよぐらいでずよひとりじゃあぶだいでずよ(注:危ないですよ)ひとりじゃぼくがあぶだいでずよ(注:君がか))に禅教授が上手の角曲がったあたりで立ち止まって振り向いて「アルフレート」「アルフレート」「アルフレート」と落ち着いて声かけて「…うるさい!」と一喝する、という流れになってましたが、今日観たらこの立ち止まりポイントが三カ所くらいに増えていた(笑)。最後は耳をふさいで駈け去ってくプロフェッサーを追っかけて、すびばぜんだってざぶいじゃだいですかごわいじゃだいですかおいでがだいでぐだざいあひあああああ…濁点乱用ご容赦ください、なにせ浦井モード(笑)…半分グロンギ語っていう見方はどうだ(却下)。
バスルームダッシュ後もよくヘルベルトに「廊下は静かにv」とか「さわぎすぎv」とかハート付きでたしなめられる浦井アルフ、舞踏会からの大脱出の時もあの悲鳴顔がこっちに向かってガー走ってくるのが面白すぎて、馬鹿息子の十字架アタックを見逃しかかったくらいだ(この私が(爆))。

ベスポジ2)
付近の客席がすごくノリのいい初見の人たちで、通路使う場面でドキドキしてるのが伝わってきてまた楽しかったです(^^)そこがキャストにも伝わるんだか「永遠」のラストで散々、散々、散々脅されまくって阿鼻叫喚の巷と化していた某ブロック…この退場シーンほんとに面白くなったなあ。再演初日の頃はけっこうみんなしずしずと出てっちゃって脅しが足りないなあと(例外:砂川さん)思ってましたが今や悲鳴は飛ぶキャストは走る風が吹く、通路からひっこんだ席でも油断してると襲われる…ちなみに中列は当然ヴァンパイア行き交いまくりの「道端」ですから、前の列の人たちの悲鳴を聞いて笑ってるところを後ろから超脅されました、自分も(笑)。
…この場面、A席最後列とかで観てると、最後尾のヨロイの人がいつも一人取り残されてちょっとハラハラする(笑)。

ベスポジ3)
「抑えがたい欲望」のダンサー森山開次君、いつもだいたい伯爵の歌の一番?の終わりの頃、墓石の合間から両腕をかかげて現れるところから見ていたんですが、墓場の隙間から歩み寄ってくる、その隙間が舞台奥までストーンと見えるんですね中列3X番。まったく予期してなかったんですが「1617年…」のあたりでもう舞台の奥の奥にうずくまったポーズから、ゆっ…くりと立ち上がって歩み寄ってくる、その様子がつぶさに見えて、うっひゃあコレだけで昼から来た甲斐があったなあと!あとこれはポジション関係ないですが「ただ素朴に奇跡や罪や罰を信じる、だが違う…!」のところで後ろの階段をだだーっと駈け上ってくところで泣きそうになります。大好きだー。
あとカテコの新衣装(ていうか紐)可愛すぎだ開次君。

ベスポジ番外)
一幕ラストで長髪がユラユラ退場してくところの揺れっぷりが好きすぎて、初演・再演通して未だに伯爵がスポンジをいつどこから出したんだかわかってないオタクは私だけですかそうですか。
あと本日昼バスルーム、語尾を全部ピョンで通したらどうなるだろうと本気でシミュレートしてみた…のは私だけじゃないと思います(^^;)>はまりすぎだよ、うさぎ耳で「ぼくはきみとおしゃべりしたいピョン」

夜も観ましたがタイムアップ(^^;)

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