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2009年4月の11件の記事

ひかり号で

DTF浜松公演に行ってきました。
駅近で何か面白そうなとこ…と思ってたどり着いた「楽器博物館」はとても面白かったです。ガムランからムビラまで世界各国あらゆる楽器が音声ガイド付で並んでて濃いわ楽しいわで。ピアノやハープシコードも音のなる仕組みの違いからわかるようになってるディスプレイがナイス。

公演のほうもえっらい盛り上がりました。
ツアー公演のいいとこなんだけど、まわりじゅう初見でしかもスレてないというか笑いの沸点が違うというかもうすぐ名古屋って位置的にノリもいいというか(笑)、とにかくこう叶姉さんとか二本橋とか、ライアットの舌巻きとかシンプルなネタほどドッカンドッカン来る(笑)。こうなるとリピーターしててもあらためて楽しくなってきちゃって、…たまに手拍子で裏打にもっていきそこなって居心地が悪くなる宿命も抱えてるとはいえ(笑)。
そしてそんな中で「音楽のゾウダ先生のまね」とかリピーターにすらマニアックな捻りをかけてくる男も実に楽しい。とりあえずゾウダ先生が女性だということだけはわかった。あとはキャスト含めて会場の全員謎だった筈だ(確信)。

コーラスメドレーの金八(違)の「女の道」の歌い上げで拍手が上がったり、独特のノリも楽しかったです…タンゴでまさかの「出の拍手」が出たときは盛り上がったあ。

そして某演目への供養に(笑)うなぎ系土産を買いまくって帰る自分でした。
次はいよいよラスト。首塚詣で行くよー(目的が違う)。

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西を向いてエール

神戸公演の今日はお留守番中。

正面から観ると素晴らしいもの

ヨン様の歩み。(片脚の前にまっすぐ片脚を反対側にはみ出す勢いでずわっと出てひたっと床に吸い付くバレエ足)

今回「兵士が一番ツボだ」とか公言しておきながら

みずたまりです。
いっぽんばしです。
にほんばしです。

という流れのたびに「達谷磐」を連想してしまう程度にはおれは一人のフェチなのだ(半端に宮沢●治)

ひー かー りーのなかーにきえーたーうそー(にほんばしは四つんばいでな)。

明日は浜松。


追記。
最強の組み合わせっすブラボー東京會舘。

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ツアー仕様

「ダウンタウン・フォーリーズ」橋本公演を観にいってきました。

円形劇場で19日に千秋楽を迎え、その後は23-25と北海道の演劇鑑賞会を経て、あちらが何回公演だったのかはわからないのだけど「円形じゃない」バージョンも定着してる感じでした…がツアー初見の我々(きっと(笑))としてはいろんな変化に「ほほう!」となり。

自分的には一番大きいのは客席からの目線の居場所かなあ。円形じゃなく正面から観るつくりに、立ち位置やポーズも練り直されてるから、その辺で印象が違うのは当然なんですが、普通の「劇場」に来てみるとけっこう舞台って高いところにあるんだな、というあたりでずいぶん見え方が違うんだなと。
具体的にはご婦人の歌でちょうど視線の高さに寝っころがった兵士が超絶可愛いよ(笑)。「はるのめざめばいふぉーしーずん」がなんで封印されたかはナゾですが(自分的には後生鰻のカットと同じくらいインパクトあった(笑))「ごふじん~ごふじん~ここがすきなの~」とかなんとか荷物を愛でながらゴロゴロしていた様がどうしようもなくキュートだったもんで許す。ああっでも肩回しの「間」と目つきの絶妙さが遠い!凄い今日いい席だったのにそれでも遠く感じる…円形近距離で観るに限ったんだなあ!贅沢してたんだなあぁぁ!!…逆にパリのアメリカ人のイントロの人は遠いほうが寂しげで、その分「やけっぱち感」が増す感じがしてGOODです(笑)。

あと、照明も円形に比べると明るくて、距離のせいもあって質感がちょっと取りにくい感じがしました。具体的にはコーラスメドレーのコントラバスが「板」だって円形なら一発で分かったけど、広い劇場だと後ろのほうは気がつかない向きもあるなあ、とか。

円形では二階をぐるりと囲んでいたDTF管弦楽団さんは地上に降りてきて(笑)舞台の上手・下手に分かれてずっと演奏してるんですが、こちらは大変近く見やすくなって、特にヴァイオリンの指使いとかよく見えて感動モノ(^^)。…しかし問題なのは叶姉妹の時のコンダクター江草さんのガマンしている表情が面白すぎる点だ(爆)。他のメンバーが和やかに笑ってる間、鉄壁のポーカーフェイス維持しているかと思いきや、恭子お姉さまの炸裂ぶりに結構しょっちゅうガターンと壊れている顔がツボでしゃーない(スイマセン)。

演目では北海道の前情報の通り「後生鰻」がカット。うーん演目は苦手だったけど鰻さばきが円形で見納めだったとは残念…やっぱり円形の流れに慣れちゃってるせいか、笠置メドレーのあといきなり「南太平洋」っていう構成も少しもったいなく感じます。キャラの濃さが際立ったのになあ、あの江戸っ子メンツの後だと、誰も彼も(笑)。
関連してカーネルサンダースの後の「おなじみの赤い靴でございます」もなくなって赤い靴のメロディがちょっと入る。まあ、サンダースは落語で畳み掛けなくても三重ぐらいにはオチが成立してるけど(笑)。「いーっちゃーったー」の旋律からボレロに入るあたりの流れは曲的にたいそうツボです。

あ、これはツアー仕様関係ないんですがブラッディメリーさんが「バリハイ」で「風がおしりなぜて」というところの「風が」を「それは」と歌っちゃってて…自然な流れで全体が大変いかがわしい内容になったなとツッコんだリピーター何人かいたと思うんですがどうだろう(笑)。

などなどいろいろありましたが、要約すると「通常舞台仕様のタンゴかっこいいなぁぁぁ!!!!」←要約していない。
それと「気をつけて」の警官の顔のみえかたがベスポジだった…おっかない芝居なのに前半から笑いが起きまくったりするのもツアーならではかも(^^;)。今回ライアットが五割増だなと思いながら観てたら警官は別の方向に七割増だった(爆笑)。あー怖かった。

まとまらずに次は浜松。

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ぷらいず

発表直後はそんなに記事とか上がらなかったからプチぐれてたんですが(東宝ブログトップページを無駄にリロードしまくった数日間(笑))授賞式後はあちこちにいろんな写真がアップされてて嬉しい限りです。

過去の授賞式の記事とか検索しつつ「あの胸の巨大なバラに負けない正装ってありうるんだろうか」とかあらゆる意味で余計な心配をしていた自分ですが「答えはコレだ」と呟いた今週だったんだった(笑)。

いや実にあの人はカッコ良かったね。

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話題の歌い手

朝、新聞で読んで以来「聴きたい!」と思っていた英国テレビのスター発掘番組で歌われた「夢やぶれて」。
かえってさっそく検索。なんせ話題沸騰だから再生回数えっらいことになっている。

http://www.youtube.com/watch?v=6PPlkOyaqaQ

または"SUSAN BOYLE" "I DREAMED A DREAM"で検索。

必聴。とにかく必聴。ディスプレイの前でスタオベ全開。
前段のボイルさんのキャラクターの和やかさのお陰でさらに感動激増。
ちょっとでもレミに触れてる人はぜひに。イントロだけで号泣入りました。

くだんの新聞記事はこちら

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なかじめ

ちょこーっとだけ動画サーフィンして各ネタおさらいしてみたですが、
最も衝撃を受けたのは「ハッピートークはあれかなり元ネタに忠実だ」という事実でした(爆)なんつう可愛いナンバーだろう元ネタの「おはなししましょう」のニュアンスの表し方。
「知らなくても面白い!南太平洋!!!」と思ってきたけれども
これはちょっとマジで原作踏まえて観たら100倍笑えるのかも知れない(TSUTAYA検索にGO)

本日、円形楽。絶好調の贔屓は舞台狭しとはねまわり飛びまわり舌を巻きまくり(笑)カテコのラストではジッパー下ろしきってあわやズボン下げに入るくらいになっていたお上品さ(笑)いつもよりさらに二回多く呼び出された際にはジッパー上げ直しながら登場するという細やかさ…いやもちろんマイムでですよ?(一応書く)。
それにつけてもタンゴ良かったなー。

地方は行けたり行けなかったりですが、まずは円形終了。普通の構成の舞台だとだいぶ作りも変わってくると思うので、そのあたりも楽しみです。

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ポイント増量

当日券で観劇したところ今までで一番近い席で。しかもすぐ近くにいた初見らしいグループの人たちがネタのひとつひとつにウケまくってて。あと今回なかなか縁がなかった下手席でいろいろ堪能したものもあり…と好条件そろい踏みの本日DTF6。

御婦人ソングの兵士の「あんなにかたちのいいもの」を扱う手つきがより繊細になっていたり(^^;)
うなぎやが赤ん坊に気を遣って顔に布をかけてやってたり(芝居的にはとても納得できるんだがリアルさも増してやっぱり苦手だあの展開~「江戸前の洒落はきつすぎる」ってまさにコレだよなあ「後生鰻」(^^;))
「イワナの死骸踏んでます」がイグアナに進化していたり(笑)
ライアットが「はぴーとーく」で高らかに一人エコーをかけていたり
ライアットが「あのひとがわすれ(以下略)」で舌巻き増量しまくっていたり
ライアットが隠れようと惑った挙句立ち木に化けようとしたんだか東京タワーポーズとってたり
警官のいい人っぷりが超進化していたり(ハラいてえよ終盤のうちとけモード)
タンゴのツンデレぶりがたまらなかったり
中川君の幻聴「国民の声」になんか爆裂する勢いで笑ってる人がいたり
イエスフォーリンラブの人のひげがものすごく良い感じに半分はがれていたり
「巴里のアメリカ人」のイントロの「たららららったったータァッ!」がツボすぎたり

そんな平日観劇でした。三日もあけるとこういうことになる。あー楽しかったー。

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ぼりゅーむしっくす

「Down Town Follies Vol.6」雑感なぞ。

去年は出てないし一昨年は番外編だし、さきおととしは総集編だしその前のVol.3は自分の中では黒歴史だし(爆)…で、なんだか大変こうフレッシュな感動のあった今作でありました。新作尽くしだったことが本当に嬉しいし、衣装なんかがけっこうリニューアルされてたのも大きいし。

メンバー的には偉大なるたかちゃんこと北村岳子さんが出られなかったのは大変、残念でした。以前の女性陣コンビでは、こう歌穂さんが落として、それをたかちゃんがさらに落として、またそれを歌穂さんが…みたいな、お互いに際限なく底の底まで落としてしまえ!!的なループがあったのだけど、特に叶姉妹ネタなんか見ていると歌穂さんが二人分笑わせてるなー感は否めないところがあり。

とはいえ香寿さんはまた香寿さんなりの風を吹かせてくれて嬉しかったです。いやあ良かったわ南太平洋(笑)。基本的に外部のショーでのヅカ茶化しネタにはいたたまれなくなる派なんですが(笑)、たまーにそれをやってもあざとくならない不思議な人っているもので…フィナーレのあのキメキメドレスでもう一声やっちゃうあたりもいい味出てるなあと。…でもしつこいようだが叶みかさんは胸があれじゃ普通にカッコよくてギャグになってないよ(^^;)。

ネタ的にはどれも面白かったんですが、見渡してみるとまたしてもVol.5で歌穂先生がバンバン叫んでいたごとく「風刺が足りない」気はしました(笑)去年の道普請ミュージカルとか超面白かったのになあ。中川君の幻聴には大爆笑しましたが。
ちなみに演目的に一番秀逸だなあと思ったのは実はカーネルサンダースで(笑)時事ネタ性といいDTFシリーズとしてのオマージュぶりといい二重三重に決まってるオチといいすばらしい。個人的に玉野さんのタップは即興カッコイイ系よりこういう正確なら正確なほど笑えるタイプのが好きだなあ。

贔屓についちゃあまた語りつくせないほどの新キャラ新ネタ出揃ったものの、見渡して自分的に今回最もツボなのが南太平洋のライアットじゃなくて冒頭の兵士だったことを今ひた隠しにしてます(嘘です叫びまくってます)。ご婦人の曲のラストで「にもつ」に添い寝する直前の顔超怖ェ(笑)。
あとヴィクターのタンゴの曲で踊ってくれたのがまた超嬉しい。シャツの色は謎だけれども(爆)振付は面白いし見事にまとまってるし眼福の限り。贅沢を言うと香寿さん表情もうちょっとツンツンモードだとラストもっと盛り上がるかなあ。

東京はこれから後半へ。トークショー観らんないのですが(T_T)地方までコツコツ観ていきたいと思います。

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DTF6

本日開幕のVol.6。7時開演で10分押しで一幕休憩なしで終演したら9時30分、その後飲みにいったらあっという間に日付変わっていた…といういろんな意味で記憶が定かでない夕べとなりました(^^;)。いやー面白かった。
各ネタはおいおいですがとりあえず。

★★★ネタバレ★★★

定番以外はALL新作でつくってくれた今作、相変わらずの情報量多すぎ作品でなかなか一言ではまとめられませんが、とりあえずヨン様踊りうめえよ←まとめる意思もなし(爆)。
演目ネタバレを避けてブログとか読まないでいきましたが、読んでたところであの決まりすぎの出オチの数々のインパクトが損なわれることはないであろう(^^;)。
…すいませんまたしらふの時にでも。

あ、腕は見ほうだいですよ。(そうだと気がつくまで少おし時間がかかりますが)

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こよなくうれしや

失礼なくらいびっくりしました菊田一夫賞(笑)。嬉しいなあ。

それなりに長年のいろんな役や活動を積み上げてきての受賞なのでしょうけれど、それでも作品名として「傾く首」と「宝塚BOYS」ってところがまたいいじゃないかと思うんだった。

「よかった四月一日じゃなくて」と一人ごちたそんな春の日。

嬉しいなあ。

ええい、もう一杯飲んでしまおう。

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嘘記事

今年も各社様気合の入ったコンテンツを出して引っ込めて下さった4月1日、あちこち楽しかったんですがやっぱりやっぱり最も楽しみにしていたTYPE-MOONが贅沢すぎた。

「ネコアルク実写映画化」ってハハハYAHOOのエヴァ実写映画化とかぶったーとか思わしといて(いえ偶然でしょうが)

→そのリンク先のネコアルクの公式サイト
→さらにその配給映画社の公式サイト
→さらにさらにその映画会社の配給映画一覧、見事におーるあらうんどたいぷむーんなネタで20種以上
→うちトップ5種についてはこれまた公式サイトつき

…という大カーニバル。もう笑いすぎて勿体無すぎてのた打ち回った4月1日なんだった…「戦車男」が観たすぎる。「キル・チエル」が予告だけで完成しちゃいすぎる。なぜか予告だけで泣けるアンサラとか葉桜ロマンティックの「美少年」メンツがそれなりにそろってるあたりとかおかしすぎる。あとランサーの活躍ぶりが犬すぎる(哀れな)。

また一夜明けたら見事にきれいさっぱり片付いてて、ホントに夢だったのかと今年も疑うんだった(^^;)。ああ楽しかったー。

毎年思うんですがこういうの、演劇系の各社さんもぜひついてって欲しいものです。…ぶっちゃけ本ッ当にやってみたいなあエイプリルフール。「ダンス・オブ・ヴァンパイア、キャッツシアターでロングラン決定」とか「宝塚BOYS・PS2恋愛シミュレーションゲームでリメイク!」とか「座長役者、涙の告白~本当は…地毛だったんです~」とかネタ広げた挙句にやりっぱなしで逃げ切りたい…うーん、最後のはあんまり意外性ないな(笑)。

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