かけはし
東京の最初の土日が(もとい、最初で最後の土日が、でしたなんだこの日程(号泣))2回・2回なので、取ってないタイミングに二階席を追加しようかな…と思って手持ちをチェックしたら見事に1階・2階・1階・2階で入手済でありました…そりゃそーだよな前売り時点つったって私が土日の「AKURO」抑えられてたわけないじゃんなあ(己を知る)。(しかも半分二階席ってアタリに自分全然あのラストを諦めてなかったんじゃないか感が溢れていて呆れる)
初日・二日といろんな方とお話したりブログめぐりしたりして、ひょっとして自分の初演の記憶って自分が思うよりもはるかに偏っているんじゃないか?!と概ね自覚はしたんですが(ex/アケシの娘が出てた場面が記憶になかった・鈴鹿御前のくだりの今さんのパートを忘れていた・クライマックスで討ち死にしたクロブチとアオガエルを混同していた・etcetc…今当時のテキストスケッチ読み返したら見事にアレの事しか書いてねえ)。
そういうわけで全然自信ないんですが…「光の音」の高麿とアケシのデュエット部分て初演からああでしたっけか。もう今日一日あのハーモニーが回る回る。高麿の最初の「架け橋」のソロ→若者のソロ→「光の音」でアケシの歌に重ねる高麿のパート、それぞれの「はなればなれの心と…」が回りまくってます。
「架け橋」で現在の高麿の希望に満ちた「はなればなれ(をつなぎあわせよう)」の直後に、もう壊れてしまったものを抱えた若者が「はなればなれ」を歌い、重ねようとする手はどうしても重ならずにアラハバキの「剣」が現れる…この二題で初演じゅうぶんいっぱいいっぱいだったんですが、それが最後にはアケシとの「光の音」での高麿の「はなればなれの…」で昇華するんだな、っていうところを今回はじめて感じられて号泣(T_T)。ささやかな架け橋がかけられて、とてもささやかだけど、それだけでも十分だったかも知れないなあ、若者には…とかそーゆーことを仕事中に考えててはいけませんよ頭脳労働者(爆)。
そんなこんなで本当に今回は、下手するとラストと同じくらいツボ入ったのが高麿の屋敷でアケシに向かって「はなればなれ」歌いかける場面で後ろに座って静かに聴いている若者でした…うん、端席ウォッチャーからするとちょっと赤い布を燃やしたくなるけどNE!(神戸3公演中1勝2敗…全く見えないなら気がつかずに済んだろうに端っこにちょびーっとだけあの尻尾の毛が見えるんだよ全く)
ああ好きだー…ついつい禁断症状でこういったメロディで代用してみたり(こんなことばっか書いてますがメロディラインの連想ゲームは愛の金字塔とコレと「プロフェッサーどこでーすーかー」で打ち止めです(もうしません))。
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コメント
あの赤い布、私は「高麿叩っ切れー!いや、むしろその刀を寄越せー!いっそ引っ張れアマデ!(違)」とか思ってました。ソワレの私の位置からはうつくしー腕様が垣間見えておりました…。
「光の音」に関しては全っく覚えてません、はい(自信満々に言うな)。
投稿: 篠 | 2008/12/02 01:39
篠さん
あーやっぱり(笑)私もアマデ呼びました(笑)それも昨年の前楽のどうひっぱっても落ちてこなかった「Mozart!」幕をぶらさがる勢いで「ぶちっ!」と落としたありすアマデ固定で(^^;)。いやー邪魔だ(申し訳ない、絵的には本当に綺麗だと思うんですよ、アレが見えさえすれば(^^;))。
困った。東京では毎日コレ言いそう。
投稿: 片帆 | 2008/12/02 21:34