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2008年8月の28件の記事

まきげの監督

千秋楽記念。前に描いたとき、分け目が逆だった(笑)もんで再戦。
とりあえずマリーから見た星野(くるっくるのツヤッツヤパーマ)
200808311932000

マリー、
見上げるように。
わかった?
BY ジョージ

この際ダンサーの役名はフランス語読みでジョルジュとかいいと思う。
楽レポは追って。

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前楽

29日は残念ながらNG、30日マチネは二幕後半に滑り込んで最近激ツボの(「何をしてるんだ」改め)「ここでみんな何してんだよ!」+帽子はぎとりには間に合って号泣できたもののちょっとボレロとすみれで何回か血が凍ったとか(爆)なによりかにより「マリーちゃん」を聞き逃したとか…ッ
…いろいろ自分都合で心が千々に乱れました終盤「宝塚BOYS」(^^;)ソワレは無事に観劇できました。

まあしかし「この上マチネをフルで観られていたらレポの収集がつくまいよ」と思うくらい面白かったです夜公演(笑)。一回一回が大勝負。大好きだホント。

■あぐれっしぶ星野
昨日書いたネタメモの冒頭「ケリケリケリさらにうしろげり ばーかばーか ふざけんな 二回ツッコミ」…なんじゃこりゃって感じのコドモのケンカっぷり、もちろん犯人はいずれも星野(笑)。(このネタメモ携帯で打ってるから時々間違えて人に送信しやしないかとけっこうびくびくしている(笑))
「ケリケリケリさらにうしろげり」…ダンスレッスンの星野が山田にすぱーんすぱーんすぱーーーんと足を伸ばしてケリ上げて詰め寄った挙句ふりむきざまに後ろ蹴り、それを追っかけて山田が全く同じ振りで逆襲を…しようとしてるんだけどどの程度形が同じだったかは山田の特性を考えて想像して頂けると。もう、かわいすぎて。
「ばーかばーか」…恋文事件クライマックスのカウンター越しの山田VS星野のののしり合いが(いまののしり愛って出た。まんまやん(爆))最近さらにエスカレートして二人してバーカバーカバーカの応酬…後ろで竹内さんたちがどうしようあれも止めようかってなってる中池田さんが以前の三倍量「待て!待て!…待て!!!」叫び続けるという(笑)。
「ふざけんな」…飛行機回りでお手本(最近「教え方がっ」と長谷川が上原に苦情申し立ている(笑))見せた後、踊ってみた長谷川に一括(笑)。もう竹内さんのモノローグ入ってるから囁き声だったけど意外とクリアーに聞こえてしまった(笑)(笑)。
「二回ツッコミ」…「待たァせたね!」ばし!………ばし!(恋文事件で池田さんがついでに山田を叩くくらいの間隔で(笑))

■あぐれっしぶ妖怪
夜な夜な回るこれみよがしな妖怪は「お前らこんなに回れるかという顔で」回ってるそうだけどやっぱりピルエットだから顔の向き動かないんだろうな…私が聞いた中で今日の太田川の妖怪トークは最長でしたが(笑)、上原部屋といい長谷川部屋といいあれだけ壁が薄い男子寮、この会話も当の妖怪ぜんぶ聞いてんじゃないのってずっと思ってて(笑)、だから「お前に何も言われたくない!俺とお前とどっちが回れる!!」にゃ爆笑しつつ納得もしたりしました…お陰でその後のお湯呑み妖怪出現は実に決まってたなあ(笑)。太田川のツッコミが「えぇぇぇぇぇ!」じゃなくて「出たッ!!!」だったのも超ツボでした(笑)。

■なんてことを2
「竹内さんはーやっぱりそっちの人ですよね?
何気に竹内さんいつもより詰まりまくってたような(笑)「マジメに言ってるのに!」ずんずん山田に詰め寄るところ大好きです(笑)。

■動的
マチネの「恥らうように」は見逃しましたが(号泣)「上目づかいで」はもーどーしたらいーかわからないよ!(なぜか服部光司)。
とりあえずお手本星野が上目づかい指導するにあたって「下から上」という動きで見上げたところに目をあわせ「↓」(←頷いた感じ)と了承した竹内マリーが、その「見上げる目線」というやつを動的に再現してしかもそれをずっとリピートし続けたのには参りました…おっ珍しくカントクの「うん」が出たよ(爆笑)。
そうそう、凱旋門下のコドモは3人に増えてました(笑)。長谷川ジャンがおばちゃんマリーに出会うときベンチ飛び越えるのも最近ツボです。

■同じ気持ち
男子部解散が決まって竹内さんが池田さんに詰め寄るところ。掴みかかるところで一同が「あぁっ!」とリアクションしたりしてる部分、最近の星野かなり竹内に同調してるというか、竹内の台詞の間ずっと真剣に二人を見詰めてて、「重営倉に放り込まれてもいい!」のあたりでは一歩前に出たりもする…初演だとこのあたりはもう無駄だって負け戦モードの泣き顔で竹内さんを止めるような手振りをしてたんだけど、こういうところが今年の星野らしいなあと思うんでした。性格もそうだけど、メンバーの中での立ち位置っていうのが、表の竹内、裏の星野っつーか、なんだかんだ一人で決めてるようでいて男子部の総意の片面を背負ってんから、最後の最後では竹内と同じ気持ちに至るのかなあと。

ああ終わっちゃう。もう終わっちゃう(T_T)。

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首の白いひとたち

「宝塚BOYS」ソワレを観てきました。…終盤らしくというかいつもどおりというか(爆)今日もネタ満載でどーしよーかって感じでした。
ファン感謝デーはなんかやたらご近所の方が何人も素敵パネルをGETされていて(帝劇のカード会社のプレゼントとは確率がダン違いで緊張するの何の(笑))そういう意味でも盛り上がりました(笑)。たぶん劇中で一番暑かろうカッコで最後まで笑顔通してくれた皆さんに感謝と拍手を。

…でもなんか今日はマリーで一杯、頭が(^^;)。

ここのところ星野が正面向きの前振りしたあと「違うな!」って正統派バージョン(笑)に変えるという流れで、基本の斜め座りをしていた竹内マリー。「こうだよ?いいね?!」で実にたぎった感じの指導をされている星野カントク、今日は「いいね?!」の後に「首!こう!!」とジャン側に首をグッと伸ばしてリンパ腺を大変な勢いで指差して強調(笑)。

たいへんだ…。

何がって初演の竹内マリーが私の中で完全復活しました今日(笑)いや、形は新しいんだけどそのポーズを作る過程が、過程が。集中すべきポイントがはっきりするとまずそこから形に入る竹内さん、

①座る②ナナメる③首を反対側に伸ばす

じゃなくて

①まず首をジャン側に伸ばす②その首を維持しながらなんとか斜め座り型にたどりつく

という。②の間は上手に首を向けっぱだから座るのも手さぐり状態という。

ああ可愛いああもう本気で可愛いファンの方すいませんこんなことばっか書いてホント申し訳ないでも可愛い(爆)
(でも自分の定位置に走ってった後やたら多めに間を取ってた人もそう思ってたと思うんだ(笑)あの「屈め寄れ寄れ寄れそうそうそう」手振りの後両手をばしっと合わせるのは何をさせたいのかぜひ追及したい(笑))

他にもいろいろありましたが爆睡できそうな予感がしてきたのでネタメモ転記のみにて(^^ゞ

■ぬばたまの黒髪をなびかせて そのしなやかな体を舞台で輝かせているあなたをみつめながら
うぉーい竹田の彼女…(以下略)

■プードルとチワワの吠えあい
に見えたカウンター越しの大喧嘩…誰と誰とは言いませんが

■きみもいつか出会うだろう
俺が名づけたピルエットのあたりは笑い声にかき消されてもう聞こえない(^^;)

■見返りぺち
「親から受け継いだ血が騒ぐか?」で一歩出てた星野が竹内に振り替えって左手でぺち。

■ローテンション飛行機
しーにっさんやれ(超低音)。

■パリーのこどもたち?
なんか凱旋門の下のほうにちっちゃいのが二人いる…。

■アメちゃん交換
ただし食べる前に(笑)、竹内さんと。

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きょうも

泣いちゃいけねえ泣いちゃいけねえと思うたびに涙が出て…な優しい男とは違ってとことん性根がアレな私は今日も病院にて昨日●●さんファンの方に伺ったものすげえ可愛いネタを思い出してほくそえんだりしていました(告白)。身内のほうも、しばらくは思ったほど深刻な話にはならなそうで…それにしたって、思いのほか病院のアクセスがいいにしたって、一幕ラストの竹内さんぺちぺちに間に合っちゃった日には自分の執念が少しこわくなりました(爆)。いや、正確にはもうちょっと手前につきましたが「あきらめるな、観られるのが飛行機回りだけだったとしても一幕をあきらめるな」とか自分を励まして向かった甲斐はあったなと………通路際なんでカンベンしてくださいホントすいませんでした隣の方m(__)mm(__)m。
さすがに地方制覇は断念しましたが(取ってたんかい(爆))、ファン感謝デーは普通に行けそうです(^^ゞ

そんなわけで今日の「宝塚BOYS」二幕限定れぽ(笑)。

■月夜野ツンデレラ
初演の「宝塚BOYS」でかなり初期からツンデレと言われていた星野。私はけっこう最初はびっくりして「え…?そう…?でもツンて序盤しかもってなくね……?」と違和感を抱えたものですが、しばらくしてああそうか確かに相手が池田さんならそりゃまったくもって、と気がついて、特に今年は最後の最後にアレなもんだから、この線もけっこう重視してきたのですけど(いや今日の礼するときの「スイマセン」泣き声にはびっくりしたなあ)。
そういう意味で一番のみどころ(笑)なのが「青き春」の台本まわりで。
池田さん入ってきたときに腹筋213回終えて(数えるなよ)わざわざ池田さん見上げてもう一回倒れる、だとか、台本に駆け寄った後に三歩あとずさって「…大劇場ですか!」って俺はいきなり有頂天になったりしねえぞリアクションだとか、「俺には家族がいる」で思いっきり何かを飲み込んで、でもせいぜい9歩しか遠ざかれない稽古場の狭さ加減のせいでいまいち爆発しきれないところとか(笑)、台本にとびつきたくても池田がいる間はそんな素直な行動してやるもんかな動きとか可愛くてしゃーない(笑)。
あと一幕ラストで「他のメンバーも新芸座で」って言われてかなりくっきり笑顔になるけどとっとと消して「いよいよ追いつかれるか?」に行くあたりも意表をつかれました。最初は「ごまかされるか!」っていう笑いだと思ったんだけど最近マジ嬉しそうだなあ嬉しいんだなあ、と思ったり。
(…余裕がなくなると星野ウォッチャーに戻るんだなあ私は(^^;))

■ほか
・太田川の「言うまでぞうきん」が「言うまでパンチ」連打になってて竹田がよけ辛そうだった(笑)。
・山田に疑惑をかけられて「違いますよ!」って噴火した竹内さんがつかつかつかつか山田に詰め寄ってかなり舞台後方まで追い詰めていた(胸板で(笑))。
・「こうだよ?!いいね?!!」に真摯な表情で「ハイ」と答えるマリー素直。
・ちいさなおばちゃんは上原と長谷川とで大切に育てるといい(意味不明)。
・「落ち着いて考えるのはお前たちだろう!」でいつもより長く竹内さんを揺さぶった結果「ここでみんな何をしてるんだ!」の勢いで帽子が吹っ飛んだ…ありがとう(爆)いやここ表情見たくてホントに…。なお帽子は「とにかく俺はここを出る」で普通に拾いに行きました。
・アメちゃんの太田川の登場がやや遅めで、その間星野さんは竹内さん山田さんと「みんなで日舞を習いに行く」相談を始めていた。

さーて一幕観れてないからピルエットがどうなったかネットサーフィンにまいろう(笑)。

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ぶじ

観にいけました本日「宝塚BOYS」(^^)。
すれ違いで「かんじゅくトマト」と「ほしののざぶとん」をGET…ぐうぜんにもどちらも太田川のメッセージつきでした(笑)かわいいなあ。そしてすんません私はまた時事ネタ送っちゃった「からまるズボンつり」。いやこないだのサスペンダー混線との戦いは手に汗を握りました竹内さん…この場面で視線は基本上手ロックオンのこの私にして目が離せないかわいさでした(^^;)。

■全文読む気まんまんとみた
恋文は「ぬばたまの黒髪をなびかせて、そ」まで行きました(笑)。
…そろそろいい加減にせえよ竹田の彼女(^^;)…だってこれ発覚した経緯は彼女がその手紙を「受け取った」って通報したってことなんだと思ってたんですけど(^^;)自分に宛てた偽装としてこの文面はどーなのか…ああ自信満々だからミキちゃんとは似た物同士と(完結)。

■続いた
休演日越えて軽快きわまる太田川は二日分くらいピルエットでひっぱった感じで。まとめると
学名:妖怪ピルエット
命名:「俺がピルエットと名づけた」
習性:「夜な夜なこれみよがしに回る。俺らに向かってこれみよがしに回る回る。怖いやろ。」
これみよがしって二回言われた妖怪は確かに最近ダンスレッスンでの山田挑発がますますこれみよがしだ(笑)(笑)。
なお竹内さんへの「チョッキを半分しか着られない体になってしもうて」も受けました(笑)。

■育てるの?
「おばちゃんだってきっと昔は少女だ!」のリアクションがもはやふらのの全員サッカー状態(古いな)になってる男子部一同、長谷川の「ちっちゃ!」床ベターも星野止めようとしてそのまままっすぐ両手ついちゃう竹内さんも楽しいんですが、走ってく一同の一番後ろにいた上原さんがエア「少女」を両手でそっとすくい上げてそのままベンチを飛び越えていったときはどんなメルヘン発動したかと思いました(笑)。ミーマイのアマリラ・リンダってこんな感じじゃなかったっけ(笑)(笑)。

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さて

「宝塚BOYS」もいよいよ最終週へ。
ちょっと私事で難しいことが出てきまして(家族の健康ガラミ)、このあとの観劇が予定していたペースで行けるか微妙になってきました。(まあ予定が極道だったので同情の余地は全くない。)
淡々と、行ける回は行って、ダメな時はしょーがない行けないかもですが、観れるときは観て喋れるときは喋って書ける時は書いておこうってかんじです。なんか今日は山田の病院トークを思い出して泣いている自分がいた(弱ェ(^^;))。

■下手ちょい後方
のあたりで観たのって初日以来なんですが、段上がりだと二幕頭で寝そべった星野の微妙な表情がつぶさに観られるのでこりゃいいやと…竹内さんの引き揚げ話で「僕は全くの無力で」のあたりで微妙ーに表情が動いたり、キノコ雲の話の途中からうっすらと目が開いていったり。
おんもしろかったのが「今回だけは大目に見る」のところで…ずっと長谷川のアゴ外れんばかりの「大目に見るんですかあ?!」に注目してたのだけどここは池田さんの顔がまた超面白かったんですねえ(笑)。長谷川の剣幕に珍しく目をぱかっと見開いて「どうした?!」て顔で…竹田の話は知ってても長谷川の件は知らなかったのかと(笑)(笑)。ここはハセのフォローに入ってあげる山田のやさしさもツボです(笑)。

■封印かな?
「夜な夜な妖怪が回る回る…」だけでも十分楽しいですが、今日は「妖怪ピルエット」フレーズは出ずじまい。使いすぎたからセーブか、昨日こっきりで終わりか…いずれにしても今日のカテコで回りながら出て行ったコートに紫ズボンの人、昨日の「回るか?」をいま拾うそういうペースがとても好きだぜ妖怪。

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あやかし

200808232341000
妖怪ピルエット登場記念になんか書きたくてとりあえず字を書いた。
途中いただいたメールでインスパイアされて妖怪モンパリと続けてみた。


200808232341001
でもまたガッカリする絵しか描けなそうだったので代理のシマリス山田。


「河原で妖怪ピルエットと対決する関西マン」を描けるくらいの画力がほしい。

マチネの太田川の「ここは妖怪の巣くう場所やで…妖怪ピルエットや」から始まってとことん引っ張られた土曜日。ソワレのエピローグで山田にぽつりと「あっ妖怪ピルエットだ」って呼ばわられた月夜野君が「回るか?回るか??」詰め寄ってたときは「コートを脱いでもうひとスパニッシュ回るといい」と思いました(笑)。
よう回るわなあ本当に。
コートを脱いでといえば4回目のカテコでもう袖でコートを脱ぎかかってた一同、大将と星野だけエピローグスタイルで。下手側の5人がボレロスタイル(黒ズボン+サスペンダー+シャツ)なのを見やった妖怪はその場でコートと帽子と紫ダボズボンを脱いで回れるスタイルになったんだった(回らないけど(笑))。脱いだもん全部ばっさぁ肩に背負って、ちょっと斜めに客席に笑いかけて出ていくこぉのオトコマエがッ…!(なんだかんだメロメロ)。

すれちがいは大豊作で「ざちょうのステッキ」と「てんちじんのぶんこ」と「オニドーナツ」を頂きました。…最後のは母と銀座で買い物しながらGETしたんですが、もしかして「宝塚BOYS」ぜんぜん関係ない人に局地的リピネタ「しまらないふすま」を送ってしまったのか私。

200808232342000
おまけのおゆのみ。

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ぬばたま

今日二回(しかも夜遅い回)+明日二回(朝早い回)+日曜マチネつき、という今期の「宝塚BOYS」中最もヤバげな三日間の一日目。そうとうキツイんじゃないかと想像される日はむしろガンガン元気をぶつけてくる人のファンを続けて早12年だけれども…い や 今 日 の ボ レ ロ は 感動 し た………ッ。いろいろあって(後述)ふだんよりさらに緊張してたってのもあるけれども(^^;)やっぱあの人を心配すんのは失礼だ(笑)。

■今期一番沸いたお茶の間
「宝塚は男が女の役をやるんだぞ。」
(間)
「違った。女が男だ」
ブロークン星野君のお陰で前代未聞のナゴヤカさになっちまった馬の足記念飲み会(^^;)。客席の大爆笑で竹田の日本舞踊云々がきこえづらくなっちゃったのは痛恨事でしたが、BOYSと客席がひとつになって「…!!」と何かを飲み込んだあの一瞬は忘れがたいわ(^^;)。

■ロックオン
なんかまだ激しさを増す余地があったかの星野VS山田(笑)。「雰囲気悪うなったな!」の太田川を見やった後一回転する星野が山田と目が合った瞬間、見事なベタフラッシュ的「間」が(笑)。ダンスレッスンの太田川モノローグのタイミングでの山田に向かって後ろ蹴りも一年ぶりに復活してるし…そんな二人だからエピローグのハグはいろんな意味でほのぼのヒトシオなんだけれど今日はついに太田川から「なんや怪しいなあおまえら」ツッコミ食らって二人でぶーぶー。なんだよいいところだったのにー今までありがとなーとかそういうとこじゃねえかなんだよーぶーぶー。かわいいよあんたら(^^;)。

■ぺちぺち
肩ポンもいいですが二の腕と胸のまんなか辺りを手の甲でぺちぺちって行くのもツボです一幕終わりの星野→竹内(笑)。

■なんてことを
「戦場でー女に不自由した兵士たちがですよ?どうやってこの…たぶん長谷川くんあたりはわかってると思うけれども、なんといいますか…」
なにを言い出した山田。可哀想にすさまじい表情で「俺?なんで俺?」的な抵抗をしていた長谷川はこの後すぐ「待たァせたね」だから反論する隙がまったくないんだ(爆笑)。

ちなみにタイトルは池田さんの恋文延長線「あなたの瞳は黒曜石」に続いた一言です。「ぬばたまの」に続くはさてどんなさらなるスウィートトークか(ホントに竹田の彼女って…(^^;))。

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続投組プロファイル

今日はねー、観劇はお休み。(ざぶとん放り投げつつ笑顔でごはんぱくぱく)

「宝塚BOYS」日ネタがないときに書こうと思ってた話なぞ。

脚本上は小さな追加ですが2008年版の改変でほっほうと思ったのが、竹内・山田・星野のプロフィールにちょこっとずつ加えられたエピソードたちで。

竹内さんは満州からの引き揚げの話。この間ちょうど竹宮恵子氏の「紅にほふ」を読んで戦争末期の満州のいろんな話に触れた後だったので、ここは本当にうわあ…と思いました。「生き残った自分」はなんとかして、かつてくぐり抜けてきた悲惨を埋め合わせなきゃいけないっていうのか、一幕の「生きていて楽しい、愉快だ、美しい、そう感じてもらいたい」にすごく納得がいくようになったなあと。

涙腺決壊したのが山田の「あれは兄貴の話」の後、呆けたような顔で「かえり船」歌いよる…の一言で(T_T)。ちょっとちょっとちょっといきなり「入団試験でかえり船」が号泣ネタの伏線になっちゃたじゃないの油断もすきもないわ山田おそろしい子ッ…みたいな(^^;)。ここは全員すごくいい顔してるので目線のせわしさったらありません。ミキちゃんとかは山田の兄貴のことも元々知ってるから、表情がまたいいんだわ…。

星野は「共演者の女に手ぇ出し」た父親の、その女が「俺のおふくろだ」っていう一言。…これはしかし初日は軽いパニックに陥りました私(^^;)。星野のおいたちの脳内設定がガラリと変わったなあ、と…「おふくろ」の話がない間は星野ってある程度の年まで父親を見ながら育った印象でしたが、今年の内容じゃあ父親の仕事がパッタリなくなって死んだきっかけ自体、星野が生まれたことってことになるよなーと。母子家庭?………それはそれでヤツの性格的につじつまが合う(爆)。(あと星野父は昨年版だと「共演者の女に片っ端から手を出してた」し星野も「俺は女に不自由してない」アレな親子だったんだけど今年の彼らはマジメだ(笑))
どっちにしても両親ともダンサーな星野が長谷川に「親から受け継いだ血が騒ぐか?」とか自然に言っちゃうあたりがたいそう好きなところは変わりませんが(笑)。ここで一人、星野をふっと見る竹内もあー、さすがプロファイラー、そのあたりわかってんだなーと…。

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ラスト一旬

最終週のソワレ率はなんなんだと思ってたところへトドメのファン感謝デー(^^;)…OUTLOOKの予定表に隠語で日比谷日比谷日比谷日比谷と書き付け続ける一ヶ月なんだった。
「宝塚BOYS」本日ソワレ。「おわびのめいしゅ」で「しんごようマイク」GET…だんだんわらしべ長者じみてきたな(笑)。次はなんにしよう。「あおちゃんのひづめ」とか作ってみたいんだけど適当なアイコンがないー。

■誰も知らない
「徴兵を免除されたことを気にしてた」太田川、何年もみんなと一緒に暮らしながらずっとそのことを隠してたわけで。そこを踏まえてあらためて最初の自己紹介の場面を見てみると、太田川のしんどさはこの時点からハンパないんだなあと気付かされてうわあ…と思います。みんなが「軍隊では」っていう話をするたびに居心地悪そうに意味もなく荷物をいじってみたり、「旅役者の女形やて!」って話題を変えてみても、長谷川がフィリピンの話はじめたらまた表情が曇って輪を離れちゃったり。二幕頭の竹内さんの引き揚げの話も星野のキノコ雲の話も、太田川だけは受け取り方が他のメンバーと違ってたのかな…と思うと切ないです。

■竹田の彼女って…
池田さんの手紙読み上げがさらに伸びていく(^^;)。「あなたの声は妙なる鈴の音」に続くは「あなたの瞳は黒曜石」…この調子でいつか全文読まれたりして(ぜひききたいですが(笑))。ホントこれ長く聞くにつけ、こんな文章山田が書いたと本気で思ってたんすかと星野に突っ込みたくなります(笑)。
それにしても犯人の女子生徒、動機がせっぱつまってたわりに筆運びがノリノリというか(笑)普段からこういう文章書く子なんだろうかいっぺん顔が見てみたい(^^;)。直接被害に遭ってない竹田にだけ謝るちゃっかり加減といいミキちゃんとは実にお似合いだー。

■しみこむしみこむ
「この台本を僕たちの体にしみこませないと!」の竹内さんに続いてパンパン肩とか胸たたく星野、むちゃくちゃテンション上がってきてるのは分かるんだが叩きながら「しみよう!」とか叫んだときはアンタほんとにあの「単純思考はよくないよ」と同じ人ですかと(^^;)
あと今日のマリー。ポーズ自体が昨日と一緒でも真の日替わりは指導の仕方のほうだと思ってる自分としては(爆)ベンチの脇への両手の置き方にめちゃくちゃこだわって竹内に「こうだよ?!こう!!」と光線出そうな目で熱血指導していた星野がおかしすぎて客席で撃沈してました(笑)。
「マリー!」って呼んだ瞬間から口調が変わるし(^^;)なんだかんだ貴方フツーに女優に向かって喋ってるよ(笑)(笑)。

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三つの言葉

「宝塚BOYS」2008年版で特にツボ入った台詞について雑感。

■たけうちー。
マリー以上に今期のリピーター的ツボになってるのが恋文事件の真相が分かったあと、竹内さんの「大丈夫なんでしょうか」に対して星野のこの台詞。「愉快じゃないか、なあ」の笑顔を一瞬で消して「たけうちー」。囁き声で叱咤するようだったり、低い声で嗜めるようだったり、失望したようなぼやき声だったり、抑揚がいろいろでいちいちツボなんだこれが(^^;)。
ヤボながら脳内アテレコすると、お前タケウチシゲオなんで今オレがこんな遠くからわざわざフルネーム呼んでまでお前に振ったかわかってんだろうが凹んでんじゃねえよ見ろよこいつら浮上させんの協力しろよっていうかむしろお前が仕切れよリーダーだろ(禁句)みたいな(笑)(笑)。上手端っこに座る機会のある方はぜひこの時の星野の顔を見てやってください惚れます(笑)。

■あなたの夢が、いつまでも消えませんように
去年もあった台詞なのに今年のツボ入り方は尋常じゃない…「昔の話よ」っていうおばちゃんが、前はちょっとおどけた様子だったのが今はとても静かに追憶する調子だからなのか、この台詞の一連、おばちゃんの魔法の中にいるようで…竹内・星野・長谷川と目を合わせながら「いつまでも消えませんように…」って語りかけるのを聞きながら号泣入りました初日。
「夢をつかむ者たち」ってなんてやさしいタイトルだろう(T_T)。池田さんの、おばちゃんの思いがどれだけ彼らに注がれていたか、とか…初演の頃は「青き春」でくすくす笑っておったのだけど最近は泣けてしゃーない。

■…はい。
今回の脚本の変更で初日に一番「うわぁ!」と思ったのが星野の「俺たちの出番なんかどこにもない!そうだろ!」への竹内さんの「はい」。初演だとここは例え星野に共感してたとしても、まだ星野を説得するベクトルが残ってる感じで「返すことばもありません」って言ってたんだけど、再演ではここで竹内が全てを認めてしまうわけで。ハッとしたように全員がここで竹内さんを見る、台詞は短くなったけれど深堀りされたなあと強く感じた場面でした。
最初のころは「そうだろ!」の台詞を星野が竹内にぶつけるように言って、竹内さんが「…はい」って答えてたんだけど、今だと星野が一連の台詞を他の3人の顔を一人一人見ながら言って、口を引き結んでそれを見てた竹内さんが横から「…はい」って言う、そこで初めて星野が竹内に向かうんですよね。これはどっちも捨てがたくてこの先どーなるか……こんなことだからリピートとまんないんですよ、ええ…。

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休演日明けはこれだから

「宝塚BOYS」ソワレ観てきました(もう言い訳するネタもない)。

■好きだなあと思う顔
気張ってる顔と、その反動がきた時の顔とがほとんどの上原が、珍しくごく自然に浮かべる顔がすごく好きです。ひとつは冒頭、回天の基地にいたというくだりで「たくさんの戦友を見送り…」って宙を見据えてる顔。もうひとつは最後の最後、稽古場に向かって最後の深呼吸と礼をする時の微かな笑顔だったり。

■順番
池田さんが稽古場に入ってくるときに並ぶ男子部の面々、下手側でバトルしながら「成績順やから」っていう太田川の呟きが最近昇格したみたいで(笑)今日見てたらば星野の次くらいに割り込んでこようとする長谷川に上原がせわしく「長谷川君、はせがわくん並ぼう、いつものところにっ」とせっせと押し戻して、星野以外の全員の混戦の果てに太田川の「成績順やから」でオチがつく感じ(笑)。この並び方で上手側の二人が一番と二番、というのがすごくわかりやすくなったなあと(笑)。

■見たいが怖い。怖いが見たい。
上手前方だと小心な吉野ファンならば正直生きた心地もしないのが一幕の恋文事件で疑心暗鬼が飛び交ってるあたりなワケですが。椅子にかけた状態で振り向く瞬間とかの一瞬目ェ剥いたりが見えんのが嬉しくてしかたがない(^^;)「仲間じゃないんですか」でテーブルにバーン荷物叩きつけて竹内に振り返る、ほとんどジャンプするくらいの捻り加減とかその直前のギラッとした顔とか…なんでそう十代みたいなしぐさが似合うかね(笑)。

■今日のマリー
昨年は定番でしたが今じゃ新鮮な、ベンチに座って手は横、足は上げないで、つま先を地面に斜めにつけた斜めのポーズ。まず座って支点をはっきりさせてから両手両足をスッと伸ばす竹内マリーの動きの滑らかさにビックリしました…だってほら去年は黒板が椅子の後ろの方にあったから、竹内さんはまず椅子を乗り越えて大急ぎで形を作んなきゃなんなかった(DVDの回なんか特に顕著でしたがポーズを作る過程がカントクと全く違うっていう(^^;))けど、今年は位置的にも時間的にもちょっと余裕があるせいなのか竹内さんが成長してしまわれたのか、スッとベンチに座ってそこから細部に入ってて、軸がピシっと通ってすげえ綺麗なポーズとるようになったな…と…すいません全てにおいて失礼ですねこの文章(平謝り)。

■腹痛を覚えた
「竹内さんはもしかして…」の台詞でささささーっと引く男子部一同、一番はじで顔を見合わせながら超ビビリ入ってた上原と竹田。竹内さんが「違いますよ!」叫んでみんなで下手側に走ってくタイミング、上原さんが笑顔で竹田に
「違うって。よかった!」
…椅子から落ちて転がりそうな勢いで笑えました(^^;)。

■星野は見えない位置でして
ラストシーンで「清く正しく美しく」の前で全員が深々と礼をするところ、長谷川はずっと目を開いたままで、いっぽう竹内さんは最初薄めに目を開けていて、深々と頭を下げた状態で目をすっ…と閉じていくという。この時の呼吸というかまつげの形とか、全体の絵がめっさ綺麗で息を呑みました。

…ここまで書けば今日の私がどんだけバチ当たりな席で観たかわかっていただけることと…平日ワンモア、未だおそるべし。

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すれ違い好調

「ようかいのおゆのみ」で「きらていえずめん」をゲーット(笑)。そろそろルーラで飛ぶときに「名産はくぶつかん」じゃなく「葛山きねんかん」になってるんじゃないべかとワクワク気味の昨今です(笑)。

日曜日の「宝塚BOYS」。

■ビンセン一面にどこまで書いてあるんだろうなあ。
マチネは客席の、ソワレは池田さんのテンションが今期最大だったきがします(笑)。恋文事件でこれ初じゃないかな?「大宇宙のど真ん中で二人で呼吸がしたい」の後さらに「あなたの声は妙なる鈴の音…」とか読み上げてたり、手を上げる上げないでわきゃわきゃしてる太田川をはたくところでは、隣の長谷川+山田まで巻き添えになって3連パンパンパーンと(笑)。「こんな雨の中一升瓶持って謝りに来たんだ。許して、」の後は「やろっか」でした(笑)。ここはいつもの「やろうよ」が一番好きなんだけどDVDの回はやらなかったんだよなー。

■正式名称はエアプレーン
一幕ラストの長谷川君が「星野さんあれ教えてください!飛行機回りみたいなやつ!」と口走った時には星野の「飛行機回りみたいなやつじゃなくて飛行機回りだよ!!」と心で完全にシンクロできて楽しかったです(笑)。「待たァせたね」といいこの方をこれだけツッコミに回らせるって長谷川君凄いことだよ?(←褒めてます)。
いちにっさんしーにーにっさんしーさんにっさんしーしーにっさんやれ。が最近実にツボです(笑)。

あとは、えー…竹田がまた魔物に襲われたとか池田さんが「俺もやれるだけのことはやる」を「俺もやれることだけはやる」って言い切ったとかスモークの中ホタルの軸足が40センチスライドしたとかいろいろあったっぽいですが(あったんだよ)ともあれ怒涛の二回×二日を越えた皆様に心からの「お疲れ様」を捧げたいです。消費した分、食べて食べて!

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客席のまほう

「だんしぶのてぬぐい」とひきかえに「かいようまる」をGET(笑)。いい加減「憑神」のDVD買おう、観たすぎる(^^;)。
ゲームのほうは子供が黒・青・金と3組揃いまして(爆)やりこみモードに入っております…(つくづくFateみたいだな王道の金・ツンデレの黒・一見清楚な青て…いやごめんフローラそんなつもりは(なぜフローラにだけ謝る(笑)))

「宝塚BOYS」ソワレ。くどいようですが二回×二日ってのは今週末が最初で(そして来週末はもっとハードな二回×二日+昼公演)、ペース配分とかメンテとかこの辺が勝負どころだと思うのですがそれで何かをセーブしてくるような贔屓ではないねやはり(笑)。ほんっとに連中の輝きとそれを見られる自分の幸せを感じたボレロでした。

やっぱり嬉しいのは客席の盛り上がり。この作品に限らないかも知れないけど、舞台はやっぱりお芝居そのものだけじゃなくて、自分のテンションや周りのお客さんのテンションが全部混ざって作り上げるもので、決して参加型ではない「宝塚BOYS」であっても、客席の笑いやどよめきって凄く自分自身の盛り上がりに影響するなあと思います。私自身はイヤなリピーターというか(^^;)笑い声も抑えちゃうし拍手も人がしてからついていく小心者だし(笑)、けっこう表立っては反応が薄いほうだと思うのですけど、それだけに近くに盛り上がってる人がいるととても嬉しくて(まあ、ここじゃねえだろうってとこで笑われると凹むってのは当然ありますが、それくらいはガマンできる(笑))。

「宝塚BOYS」ってけっこう普段ミュージカルやお芝居を見ないのかな?っていうお客さんがお茶の間感覚で観てる雰囲気があって、それでおしゃべりが聞こえてちくしょーって思うこともあるんですけども、そういう気軽さがあるからこそ味わえる一体感みたいなものもあったりします。例えば今日とか星野が湯呑み持ってユラリと「君はどーして宝塚なんかに入ろうと思ったんだー」凄んだ瞬間、後ろの席の男の人が「ようかい…」ってつぶやいたのにはバカ受けしてしまいましたし、いつだったかラスト前の場面でおばちゃんが竹田に封筒を渡すところで近くの席から「お父さん…」って呟きが聞こえたときはそこで涙腺決壊したし。ああ、初見の人も引き込まれてるんだなあ…みたいな。「日本中の馬が役者になってます!」「ウマい!」で最前列で思わず拍手なされていたおじさんも(笑)、メンバーが羽根背負って出てきた瞬間に爆発的に笑い出して止まらなくなってたお姉さんたちも(笑)、みんなが私に「初見の感動」を分けてくれるというか(何様)。あー楽しい。
…もちろんリピーター同士の一体感てのも別にあるよ(爆笑)。

今日の舞台のはなしをしてないですね(^^;)。ツボ拾遺で。
・「あんたが大将でっか?」に頷こうとして途中で首をやわっと傾げちゃう上原さんにシンクロしてる竹内さんの首の動き
・初対面の星野にひとにらみされたあとの山田のちょっとうつむいてひるんだ顔(超超超ベリープリティー)
・最近定着してるレレレはあれ星野がいきなりはじめたんだろうか…
・稽古場で女生徒たちの歌声が聞こえてきてみんなが悶々としてるなか楽しそうに歌に加わっている竹内さん
・太田川が「妖怪が徘徊」で引っ張ったところでは客席と竹内がマジ笑いしていたように思う。
・山田への「ヘイ!!」は森本君のが圧倒的に好きなんだ(笑)
・最近「肩に置かれた竹内の手」を「引力」ですべり落とすよね星野。
・今までのエア頬杖でなくちゃんと膝にひじを置いた結果姿勢が大変低くなっていたマリー
・「歌舞伎ならいざ知らずやっぱり相手は女性じゃないと!」の長谷川がだんだんアクロバティックになってきた(そして「傷つくよ」のマリーのキラキラも際立ってきた…)
・「竹内、縛れ!!」←大丈夫かー相手は竹田じゃねーのかーとか思った自分はスレている(^^;)いや大丈夫ここ竹田いないわ
・下手通路際で観るフィナーレってマジ泣くわ…
・「そこにいるのはヤマトミレイ!」「そうです私がヤマトミレイ」

明日は妹と観劇です。次はどんな名産品に持ってこうかなー。

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残る

ぼちぼち中日の「宝塚BOYS」。
今日明日は2回×2日だそうだ…かろうじてマチネは自粛(^^;)。

DVDの回はDVDのお楽しみにしよう…と思ってたはずなのに気がついたら客席にいた14日ソワレ。さすがにワンモアも7列目端席くらいになってきた…段上がりで見やすいし角度的にはとても楽しいものがいっぱい見えるんだけど、音が(T_T)。元からクリエは壁との距離と音のよさは反比例しますが、床マイクがあっても全ての台詞が「向こう向き」に聞こえて臨場感が落ちるなあと思いました。

普通昼夜撮ったら夜公演が使われるものなのかな?とするとマリーのあの「手首を中心にお花のように手を開いて、上に開いたり下向きに伏せたり際限なくパタパタする」も残るということか嬉しい(笑)。あのパチンコ台のチューリップみたいなパタパタがなんで始まったのかコマ送りで検証したいよ(^^;)…指導したカントクへの「こう?それともこう?」っていう無言の問いがそのまま動きになったように見えたのじゃが…。

お芝居的には三日ものブランクを置いて観にいった(ホントすいません今年は外道です(爆))せいもあって、うーわ批判精神云々の抑揚に偉いドスが入ったなとか「あっ竹田くんがアメちゃん食べた!…と思ったら出した(笑)」とか重箱発見がいろいろあったんですが、なんか客席が平日にしても静かめだったこともあって全体に落ち着いてて、映像にもちょうど良かったんじゃないかと思いました。
(いや自分的には大ハプニングだったけどね「竹田これ持て(×竹田→○竹内)」なんとかならんかのう(^^;))

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リーダー考2008

脚本にしてもお芝居にしても、上原さんの「がんばってるんだけど空回り」がすごく強化された今年の「宝塚BOYS」。

初日に「おおぉ?!」と思ったのが最初の寮のシーンで芸名の話題が出たあたりでした。上原が「それなりに意味のあることだと思う」って言っちゃって山田にツッこまれてる間に、さらりと話を引き取ってみんなを引き込んでしまえてる竹内さんの無意識の貫禄と、その横で「言おうと思ったことをどんどん言われちゃってる」リーダーのあわあわ感で、このメンバーに最後まで流れていく「大将ってどっちの?」っていう一本の線がクリアーに見えるようになったなあと。その勢いで一幕ラストの竹内の「すいません」上原の「いいえ…」とか、星野の露骨な「柱は竹内」感覚だとか、何より最後の「太田川は宝塚の稽古場」って言い当てちゃう竹内と、出て行くみんなの後に残されて呆然とする上原…という絵に繋がっていくあたり凄いなあと。

…書いててますます可哀想になってきた(^^;)。そんな上原さんだから最後に崩れた竹内を慰めるところとか、エピローグで最後に稽古場の空気を吸った時の表情だとかが本当ーに染み入るものなったんだよなあ…。

最近だと「チームワークが大事だと思って…」の台詞が先細りになっていくところとか、いきり立った竹内の面前で星野が「せいぜいお稽古を」って言うところでピィィィンと背伸びして星野の視線を竹内さんの前で必死で遮ってるところなんかも実にツボです(笑)。

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新メンバーを考える

もうすぐ中日の「宝塚BOYS」。
…開幕から明日で2週間ってことは去年の東京公演ぶんくらいの回数は終えたわけですねえ(よくその回数でガマンできたな去年………できてないから地方行脚したんじゃんと自己ツッコミ)。
ここらで2008年新キャスト雑感なぞ。

■は瀬川君の偉い点
前にも書きましたが役どころがガラリと変わったといっていいのが長谷川。去年の長谷川君はみんなをつなぐ潤滑材というか、相手が山田だろうが星野だろうが物怖じしないで話しかけられたり、さりげなくそして鮮やかに人の身の上話を聞きだせてたり、別に気負いもなくいろんなことができちゃう人(人間関係的に)という感じだったのですけど。今年はメンバーの身の上をケアする役がほぼ竹内さんになってることと、瀬川さんのキャラとが混ざって全く別の役どころが生まれており…去年とは違う意味で潤滑油というか「なくてはならない人」になったなあと。
すごくぶっちゃけた書き方をすると長谷川がガーンとひどい目に遭うと客席ががバーンと沸くというか(爆)。「どこかの外国人の名前ですか?」にしても「大目に見るんですかぁ!!」にしてもあそこまで笑いが起きることってなかったんじゃないかなあ。不幸こそは究極の笑いの元なんだそうですが、コケて笑われるってある意味たいへんな「徳」じゃないかなと。
あとひとつひとつのリアクションが体当たりなところ好きだなあ。「おばちゃんだってきっと昔は少女だ!」で「ちっちゃ!!」叫んで床にベターっと伏せるとか、そういう惜しみなさがいいなあと(あの一瞬でそれを可能にする筋力もすげえ(笑))。
馬の足と「ご新造さん、おかみさん…」は今のとこ圧倒的に佐藤さん(当時)のほうが好きですが、瀬川くんの要所要所のアシストぶりはお芝居全体をすごく盛り上げてるなあと思うんでした。

■山内さんが吹かせた風
いっぽう役どころがおんなじなのにキャラが全然違うとまたこれ面白いことが起きるわけで(笑)。
昨年の通天閣アキラさんと今年の不響和音さん(もう芸名からしてキャラが分かれまくりだ)、場面での役割や台詞はほとんど変わってないのに、山内さんのテンポやツッコミで場面の構造がけっこうガラガラと変わっているあたりにものすごいスリルと面白さを感じました初日。良くも悪くも、アドリブに走らない「宝塚BOYS」は去年に置いてきたんだなあ…と。座布団バトルにしても妖怪の湯呑み逆鱗にしても、山内さんだからこそ生まれてきて成立していったキャッチボールだと思うんでそういう新しいツボどころがどんどん生まれていくのはとても嬉しいです。
しかし個人プレイ、特に二幕頭のフリータイム「そのうち訛りも直す」シリーズ…聞いてる3人(特に竹内さん)の微動だにしない背中が頼もしくも可愛いので楽しいっちゃ楽しいですが、あそこで訛り云々を持ち出すのは自分の病気を無理にごまかす太田川の哀しさを表現する大事なとこだと思うので、あんまり長くなるのは反対っちゃ反対(苦笑)。

■森本君の不思議
「運がいいとか悪いとか…」の台詞で号泣するか「ううむ」となるかが確率半々。いまだに印象が定まってないのが森本君。まあそもそも竹田は謎キャラだし(笑)。
須賀くんの場合は能ある鷹が爪を上手に隠しつつちょっとだけ出してニヤリと笑ってる感じでしたが、森本くんは全編通して「自信満々」でボレロでも叫ばれちゃうくらいなわけで(笑)。「いいなあ踊れる人はつぶしがきいて」とか「女性だけでずっと順調に行ったりして」とかズバズバした台詞が「つい」言っちゃったんじゃなくて普通に本気っぽくて、とても正直で少しキツい人になったな…と思う反面、コージさんに水飲まれちゃったり、意外とちゃっかりできてない(笑)可愛さもあるなあと。
しかし自分の観た限りで今のところ竹田くんが一番黒いと感じるのはアメちゃんを意地でも食べないところだ(笑)。ハッカは嫌いと言い張り、違うのGETしても「これもイヤ」と長谷川に押し付ける日々(笑)(笑)。

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判読不能

200808112220000
どこへ転がるかわからない。
気をつけろよー。
(スライディング椅子をかこうとして失敗)


200808112220001
よろしくー
(星野を描こうとして山田になる不思議)

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左のポッケにゃグリンガムのムチ

(「ふくろ」を「ポッケ」にするとめっさ可愛い話になりますよドラクエ5…いつか「たけうちはしあわせのくつをポッケに入れた」とか成功させちゃる。なおタイトルはフィクションです。そんな贅沢品まだ持ってません。)

観たい作品はたあくさんあるし自分的宿題もたあくさん残ってるんですが今日も「宝塚BOYS」。
縁ありまして一生の思い出モンの良席で観せて頂きました本当ーーにこの場を借りて感謝(-人-)

■自由研究が課されたならマリー日記をつけただろう今年の夏休み
最近フェイントが多い星野カントクがまず定番寝そべりポーズをとった時「来たな!」と思った自分が情けないですが(爆)みごとに「違うな!」とやめて代わりに来ました新ポーズ「窓辺のマリー」。(命名はタワゴトと思ってスルーしていただけると)
正面向き・膝つけ・つま先ピンと伸ばしてハの字、手は窓枠の桟にもたれるような形にひじまで横に広げて両手の指先あたりに顎を乗せて顔をかたむけて微笑んで下さい。みたいな。
「待たせたね。遅くなってごめんよ(「め」にアクセント)」で一旦すくっと立つけどすぐ中腰になってジャンを見上げるマリー、その一瞬に星野が「いや違う姿勢は低くそうそうそういいよマリーいいよー」ノリで指導してるのもかわいくてしゃーない。
あとなんでうわばきが目立つかわかった。靴下が黒いから余計にしろいんだ靴。

■愚連隊では裏リーダーだったに違いない
宝塚の生徒と付き合ってる竹田が山田につかみかかられそうになって難なく手首ひねり返しちゃうところ。よわよわの山田が「ミキちゃんの必殺技やねん」てぼやくのは最近出てましたが今日ついにワザ名が「はやぶさがえし」と判明(笑)。今日やっと気がついたんだけど恋文事件でキレた上原さんを押さえてたはずの竹内さんになぜ星野の足先が届いたかというとミキちゃんの隼返しが上原に決まってたからなんだね(笑)。

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うつくしきもの

すれちがいでGETしたコレは果たして…と「六法全書 葛山」でググって答えが見つかったような見つからなかったような。とりあえずオイラが投げた「いつかのアメちゃん」GETされた方、おいしくたべてください(^^)/~

本日「宝塚BOYS」マチソワ。ああかわいいものをたくさん見たよ…。
(いや8月9日だしマジメトークもしたいんだけどそれはそれでまた)

■手をそえるだけで…
とりあえず「マリーね、ここに座る。」の「ね、」だけで席が沈んだかと思ったグラビアカメラマン星野の「青き春」中の役名が知りたい。いったい通信兵や旅役者とどう絡む気だダンサー。
いえいえ本題はマリー。定番の横座り…かと思いきや可憐に30度かしげた顔の横、頬のそばに左手が添えられて手指が伸ばされて し な っ と。どうするよ(誰に聞いている)。最近じゃジャンにすりよるマリーに合わせて星野がいいぞー寄れー寄れーみたいく引っ張るアクションするもんなあ(^^;)。
ちなみに一昨日は正面顔パターン、「膝(内向き)とかかと(外向き)とつま先(内向き)で正方形を作る」+「両手はちゅーりっぷ風に開いてね」て感じでしたが、星野といい竹内といい一所懸命つまさきを合わせてキュッと立った白い上履きがまぶしかったのと(笑)、竹内さんがポーズを作った直後の一同の「間」にウケました(笑)珍しくカントクも絶句してたよあまりのあいらしさに(←私見(笑))。

■平日ワンモア・下手編
一昨日の話ですが開演10分前に買った当日券が下手端とはいえ一列目って…!!劇場見渡してもそんなに空席が目立つ風じゃなかったことから考えるに、極端な端席は前方でも余らせるアルゴリズムなんだろうなあ配席…あー窓口に私のよだれ残ってないだろうか(汚い)。そんなこんなでこちとら栗東ガラコンサート以来のかぶりつき席から(だから意味フだと)見上げてましたBOYS…そんな位置だからマリーのうわばきが印象に残ったってとこもある。
上原部屋のまん前だからして、かもいの上に貼ってある「モンパリ」や「おお宝塚」の歌詞も見えるし、恋文事件とか二幕頭とかも全員が見えてリピーターには大変効率的でした(笑)。
二幕頭の上原さんは昨年より動きが増えていて、一幕同様にみんなの会話を漏れ聞いていろいろなリアクションとってるのですけど、竹内が引き揚げの時の思いを語りはじめるあたりで引き戸を小さく開けて、その後の星野の語りまで耳を澄ませてるのとても好きです。

■あいらしいといえば
山田…
もう山田がかわいくて……。
去年あんなに可愛かったのに今年こんなに可愛いってどういうこと……。
って思ってるはずだ(誰が)。
おちついて可愛いところを挙げてみると登場。えんかぶし。手紙。「神風・ひかる」(きみがひかりをつれてくる感じだ)。ダンス。日舞。星野の体操シンクロ※。星野歩き。「竹田寝ろや」フスマを閉める前に竹内さんと目があうと引きつった微笑みをうかべるところ(×2)…あああキリがない。
※竹内さんの「上達しましたねー」の踊りのあたり星野と山田の動きが「輪唱」(笑)
ようするにすべてがかわいらしい。ざぶとんねんねこを見たときはもうどうしたらいいかわからなかったです。

ちなみにタイトルは枕草子のマネです(笑)

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わーん

書きたいこといっぱいあるのに急にやるべきことが鬼のようにー。わーんわーん。

余裕がないので終演後メモをそのまま転記

日舞をあいしてます ひかるキラキラ
ぶたいの魔物がミキちゃんをおそう
こうすわる!→うわばき両つまさきうちがわ手はお花がひらくかんじでね 芝居が止まるくらいあいらしい
長谷川くん少女リアクションではらばい
あおーん なーご ぶるる わくわく動物ランド
星野くん!ヤマトミレイ君!
パリの明かりを上原もみてる
ひきあげトークのあたりから引き戸をちょっと開けてうかがってる上原
結構ホタルは生徒接触禁止にがっかりしてるよなあ
上原部屋の壁にモンパリとおお宝塚

解説は余裕ができた頃にー。

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年表を考えてみた

去年調べよう調べようと思ってるうちに終わっちゃった「宝塚BOYS」劇中の年代を追うの巻。もう誰かやってるかな。
劇中で言わない以上、ヤボな話かも知れないので興味のある方のみどうぞ(^^ゞ

★★★ネタバレです★★★

一幕冒頭…1945年(昭和20年)★1947年
運命のハガキを書いた上金文雄さんが宝塚に採用されたのが1945年11月、一期生の他のメンバーが来たのが12月だそうだから、劇中でもこのへんかなと。

一幕の寮のシーン…1946年(昭和21年)★1948年
「半年後」ということで。

恋文事件と竹田の入団…1948年(昭和23年)・夏
後述の稽古場シーンから逆算。長谷川の馬の足暦から一年引いてみました(笑)。…が芸名提出から2年経ってるとは考えづらいのでここが一番あいまいです(^^;)。
雷鳴多いし夏だよね。

一幕ラストの稽古場シーン…1949年(昭和24年)・夏
「売り出し中の天才歌手」美空ひばりの歌が流れる一幕ラスト。ここで流れる「悲しき口笛」が1949年だそうで。
初演だと太田川の「朝鮮が緊迫してる」って言う台詞があって翌年の朝鮮戦争にもつながるし。
ひぐらしの声いいですよねえ…。

二幕冒頭…1952年(昭和27年)・冬
ラジオで流れてるのは「東京キッド」ですが、「今度出たリンゴ追分なんてすごいと思うなあ」ということで発売年の昭和27年の年の瀬かなあと。

「青き春」…1953年(昭和28年)
男女合同公演の企画が立ち上がってから一年後くらいということで。
上金文雄さんが1923年生まれということでこの頃30歳だから、メンバーも年長組はそれくらいになってるのかな…。

解散…1954年(昭和29年)
…それから一年ということで計算が合ってしまった(^^;)。うわーなんか切ないなーホントに9年も経ってるんだなぁ…。
終戦記念日に亡くなった竹田の親父さんの9年後の戦死通知というのもかなしすぎる(T_T)。

【追記】
やっぱり一幕ラストを「2年後」って考えたいなあ…ということで、結成が終戦ちょっと後なら全てつじつま合うじゃん…と思いまして。
★しるしがその後自分的に落ち着いた脳内年代です。今後はこう見ることにしました…もともとネタが野暮な上に勝手ですみません(笑)

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平日観劇

「宝塚BOYS」○回目を観て参りました。そろそろ回数とかあいまいになってきました(笑)。

★★★ネタバレです★★★

■生きてりゃいろんなことがあるわよ…
「死ぬまで寝るなーっ」ぴっしゃーん!…と閉めるはずの引き戸がどー引っ張っても閉まらなくなってた本日(^^;)。初演でも稽古場で「バーンで開けたらえもんかけが落ちた」って話がありましたが今日もホシノが素敵な勢いで開けた瞬間完全にどこかに引っかかっちゃったみたいで…しばらく奮闘してキレた星野は引き戸開けたまんまその辺けっとばして引き返し、いつもの山田長谷川竹田への八つ当たりコースに突入、その後ろで何とか閉めようとした上原さんもあきらめてガクンとひざをつき…その後の上原ルームは完全に開けッパになってました(笑)。いやいや舞台の魔物が毎日はいかいしてるよーおそろしいねー(あおちゃんすりすり)。

■初見の方にはお勧めしないが
ワンモアチケットでGETした「2列目上手端」から観てみたらもうオタク的みどころ満載で
・ダンスレッスンの大田川のモノローグ中に星野チラチラチラチラ見ながらいっしょけんめ脚上げてる山田がよーく見えたり。
・後ろ向き台詞のときの表情もけっこう見えるし(足の引っ張り合いは当たり前ー!のあたりとか)
・「もう一年近くその話に振り回されてる!」って蹴った椅子が魔法のように一回転して立ったところとか(笑)。
・「ニンジン」の例えにすぐ気がつく竹内さんの表情の動きと、一瞬目を合わせてお前はわかるよな的な間をとる星野の目線の動きだとか。
・ダンスの後の星野のモノローグ、向こうに立つおばちゃんがスポットに浮かび上がるのと一緒に見られて大泣きしたり(カウンターもまーよく見えるんだこれが)
・(でも小心者だから着替えとかは凝視できないんだ)(山田か私は(爆))
反対側は人がかぶって見えないシーンが多くなりますが、ワンモアで観劇する方にはやはりお勧めです前方端席。平日ならいっぱいありそう。何モアするんだろう想像すんのも怖ェ自分。

■余韻
初日のレビューシーン、フィナーレで幕が下りきった?瞬間、笑顔を吹き消して星野がさっと出て行くところで拍手が消えて、肩を落として一人一人出て行くメンバーを静かに見つめる………のがものすんごい心に来たんですが、二日目以降は万雷の拍手が上原の退場まで続いていて。まあ盛り上がってるのはよいことなのだけど初日のあの空気は本気で捨てがたいなあ、と個人的に残念に思ってました。…ら今日は平日なせいか初日同様に星野が出て行くタイミングで拍手が消えて、もう一度あの余韻を味わえて嬉しかったです。さいごは上原さんの嗚咽が聞こえてくるですよ…。
同じく上原が最後に稽古場に礼をした後も舞台の音をしっかり聞いてたいなあと。前からやってたのかな?先に出てったメンバーたちの「大将ー!」「上原ー!」と大声で呼ぶ声が聞こえてきてマジ感動したのですけれども。

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明日も行くので

「宝塚BOYS」最初の3日の印象やできごとなんぞランダムに。

★★★ネタバレです★★★

■日ネタではないけれど
毎回違うもの。
・自ー慢のーノドーはえーんかーぶしー のうたいかた(思えば去年の地方公演から毎回変わり出しただなあ)
・「またモンパリかい!」から続く大田川の文句ラッシュ…今回の二大「ついに言われたか」は「出たな妖怪」とコレなんですけど両方とも山内さん創作にちがいない(笑)。「今日も朝出るときに歌っとったやないか」とか「他の歌いろいろあるやろ」とか自分が乗せられるまでひたすら続く口上が大好きです。
・これは日ネタなんだろう。大田川が「そのうち訛りも直す」って見栄きって出て行く場面…山内さんがのびのびとあえてグダグダなことを言って(暴言だったらすいません(爆))去っていった後、残りの三人特に竹内さんが完全に真顔で「無理やりにでも病院に連れて行ったほうがいいな」なんて呟くと「何科?」とか確かめたくなります(笑)。

■ハセが変わると全てが変わる
今回の脚本で一番変わったと思うのが、去年だと長谷川が一気に引き受けていたほかのメンバーのプロファイリングを、半分くらい竹内さんが引き取ってることで。山田の身の上話も後半は竹内さんだし、「(竹田が山田に)口止めされてるみたいですよ」の台詞も去年は長谷川だったわけで。よりくっきりと竹内さんが周りのメンバーを見て気を配るポジションになってその分、リーダーっぽさも増してる感じですよね(これには竹内さん自身の動きとか、花緑さんの芝居の細やかさとか他にもいろんな要素がありますが)。
いっぽう今年の長谷川くんに加わった新たな属性が…ドツかれキャラというか虐げられ役というか…特に星野には精神的肉体的につっ転がされまくってて本気でかわいそうだ(「お前には何も言われたくない俺とお前とどっちがダンスがうまい!!」ワンブレスだもんなー(^^;))。いちばん若い竹田が竹田で「自信ー満々」キャラになっちゃったもんだから(考えてみりゃ去年もそうだったけどBY須賀君は本性かくしてたし)よりハセ君がいじめられっこっぽい感じになって、大田川はああだし(笑)、去年の7人とはかなり違った力関係になったなあと。

■それにしても8月3日は
「何弾く?」「モンパリを!」「モンパリいいねえェ!!」叫んで床にガーンひっくり返って一秒で立ち直ったりしてたあたりから既に大変なことになっていた星野カントク(^^;)。マリーここに座れは今期初のカメラマンモード…勝手な命名ですが「マリーこう座れ」が「マリーこう座るよー?」みたいな語尾上げで仕草もやたら細かくなるバージョンをこう呼んでます(笑)。一旦左に足寄せて「違うな!」って一人でツッコミ入れて右にススッと寝そべりポーズ。
今期本気でツボなのが竹内マリーが「いいえ、あなたとの時間は私のたからもの…」って2オクターブ上の声で喋る間、長谷川はじめ他のメンツがドン引きしてるのに星野だけがいいよいいよマリーすごくいいよー的なリアクション取ってる所なんですけども(^^;)、それゆえに長谷川が吹き出した瞬間「うォイ!!」と片足で踏んでた椅子をヤクザ蹴りして飛ばす、というアクションが際立つわけで。ところがこの日はその椅子が倒れず、立ったままキレイーーーに舞台奥に向かってスライドしてジャン・ポール長谷川(語呂いいな)の脛にスマッシュヒット(^^;)。そうとう長い間脚を押さえていた長谷川君、まあ大丈夫だったみたいだけど一瞬心配して脚をなでてあげていた星野はどうするかと思えば、芝居再開後また長谷川が吹いた瞬間に今度は椅子を抱え上げて襲い掛かるアクション…そーゆー人だ(笑)。
とどめの「おばちゃんだってきっと昔は少女だ!」の少女はついに身長10センチ切った(^^;)…ここで全員ガクンと床まで姿勢が落ちるところと長谷川君の「小っちゃ!!!」って一瞬のツッコミが大好きです(笑)。

■「あっ!」
3日のラストのコート姿で出会うところで「あっ!月夜野蛍だ!」とか呼ばわった山田ベリキュー…そして一瞬の間の後「…山田君!」と通常リアクションを返したホタルは「大和美麗」が出てこなかったに違いないと邪推しているファンが客席に何人かいたと思うんですがどうでしょう(笑)。3日目にしてやっと竹内さんとがっつり握手できてよかった…そしてハッカ嫌いの竹田くんはかなりの確率でハッカをGETしてるようだけど他の種類ないのかな(笑)。

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ようこそ!

「宝塚BOYS」3日目。3日間でだいたい今年の印象もまとまるだろうか…とか思ってるうちに舞台のBOYSはどんどん先へ先へ行っちゃって総括なんかできるわけない程度に毎日が新しい(笑)うん、わかってた(笑)

それにしても今日はまた本編でもカテコでも感動と興奮とネタとしみじみと味わわせていただきました。
あまりにもいろいろ嬉しくて劇場でてきてそのままワンモアチケット買っちゃったよ(チケット窓口で某レミ曲を口ずさんでたら今年の夏が早くも総括できそうで戦慄した。わんもあどーん(もう一枚どーん) わんもあでーい(あと一日いっちゃえ) …わーんでーいもーーーーー(さらに一日行こうじゃないか)もともと何枚持ってたかとか聞かんでください。どうせ数えてないから)
…平日は2列目とか平気でありますよ皆さん(さらに戦慄)

元祖BOYSが来るのあたし「9月3日(兵庫)」だと思い込んでて、まさか数列前に座ってるそれっぽい人たちがそうだとはカテコまで全く気付かなんだ(^^;)昨年と違って今年は4人から一言ずつ挨拶があって嬉しかったです…涙の挨拶にボロボロボロきたりジェントルメンの「礼」にときめいたり「馬の足やらせていただきました(若干噛み(笑))」に場内沸きまくったり、本当に盛り上がりました。まあ我々も泣いてたが一番グッと来ていたのは舞台のロングコートの人だったかなと(私見いやいやあんな顔見られただけで行った甲斐あったよ)。

今日いちばんに挨拶した(そして涙声に客席と舞台を号泣におとしいれた)鈴木繁男さんはまさに入団試験で「かえり船」を熱唱したそうだ(笑)。吉井裕海さんは馬の足の人で、サルの声もやったっていう…。
そのた、去年いらしたときに元祖BOYSと「宝塚BOYS」の相関を考えてみたのが(こちら)。けっこうまだ謎が多いな(^^;)。

本編もいろいろいろいろありましたがこれからまた飲みにいくんで(爆)次回。
…椅子のヤクザ蹴り大好きだからこれに懲りずに続けて欲しいな…(謎)

そうそう、3日目にして「すれ違い通信」成功(笑)バルバ様のタトゥーGETしましたー(^^)/
お会いできなかった方も品変えてまた徘徊しますんですれ違いましょうねーー(^^)/

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すれ違いのすれ違い

この二日間アンテナ全開でロビーもシャンテもぐるぐる歩き回ってるのになかなかすれ違えないものですね(^^;)←私信。明日も行きますので名産品もらってくださいねー(^^)/

私信ついでにスライムナイトたけうちにエンディング手前で話しかけたら「たけうちは うれしそうに ごちそうを たべている」し隣のスライムやまだはひたすらプルプルしていたしドラキー(結局(^^;))ほしのは「パタパタパタ」に尽きていた件をかきとめておく…「まぶしいひかり」覚えたんだから使えばいいのに。

そして今日うまれた青い髪のふたごはほたるとマリーです(爆)。

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イフ

再演もののダイゴミのひとつは、前の上演の時にやってたことや追求してったことが一旦リセットされて、また最初から新しく作っていくことで生まれるさまざまなお芝居や動きやみどころを見つけていけることなわけですけれども。
そういうものを役者さんレベルで追っていくだけでもワクワクするものですが。
作品レベルでそれをやられた日には情報過多で死にそうです。

8月1日「宝塚BOYS」初日。

★★★ネタバレです★★★

ストーリーは同じ、登場人物の設定も場面運びもセットも基本的に同じ、なのに、やりとりの進め方や台詞や立ち位置が全く違う、なによりキャラクターが「少しずつ」違うので、なんていうかパラレルワールドっていうか初演とは別の「もうひとつの宝塚BOYS」を見たような。

いうなればifの世界。
もしも2.2枚目の星野とか、いじめられっこの長谷川とか自分のペース通しきれちゃう太田川とか、あんまり本性を隠さない竹田とか、少女モード増量のおばちゃんとか小動物モード倍増の山田とかが進めていったら、どんな物語が見えてくるかな?
もしも、池田さんが正直な気持ちを表に出していってたら?
もしも、上原さんがリーダーやってく無理に早い段階から気付いてしまったら?
もしも、竹内さんが天然じゃなかったら…?

最大の衝撃は最後のやつで(^^;)。これだけで一週間くらい語れそうな勢いだよ全く…あぁぁ面白いよぉ…今回まちがいなく「強化」されたって言えるのが去年も秀逸に作りこまれていた「それぞれの登場人物がそれぞれに対して何を感じて、だからどんな表情を見せてどう動くか」っていう部分で。星野ウォッチがやっとの状態でも(最初の「よろしくー」の言い方だけで椅子から半分おちた)、あっ山田が星野のマネしてるーとか、あっまた竹内が上原を立てそこなってしまったって思ってるーとか、星野アンタ長谷川の見下しっぷりひでえよとか、もうもうもう各場面全員追いたくて追いたくてどうしたらいいんだ…。マルチアングルで9人分DVDが出たら全部買うよ(切実)。

場面雑感キャラ雑感はまた追って。
まずは長すぎるコート着て汗と涙でキラキラ発光しつつシアワセそーーに笑っていた天然役者にブラボーを捧ぐ。
ありがとう本当に面白かった。一ヶ月半、走り抜けてください。
嬉しいよおぉ…。

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ハリー・ポッターと死の秘宝

8月になったらもう失踪したくらいの勢いで実家に寄り付かなくなりそうなので(笑)先週末に両親と草津温泉へ。
初・草津でしたがこーゆー場所のことは何でも知っている親父のガイドでタダ湯巡りとかしつつ、どっちかというと旅館で超ダラダラ読書三昧。
本はむろん先週出ましたベストセラー日本語版。あぁぁ面白かった…。

語るのは一年ガマンしましたが
★★★今度こそネタバレです★★★
★あと、長すぎます★

完結編。すべての謎が明かされる7巻。1巻2巻3巻、過去の作品すべてにわたって引っ張られていたことにも気付かなかった伏線に全部気付かされる7巻。敵も味方も花形スター総出演、活躍してきた人も大人しかった人も全員入り乱れて、ずっと心残りだった確執や引っかかりにも一つ一つ答えが与えられる7巻。

キャラ雑感は去年やったのでエピソード順に。

シリーズ通して、「夏休み」に始まる1年間を追ってきたこの話。そのルールは7巻でも見事に通されるのだけど、今回ついにハリーたち3人は新学期が始まってもホグワーツに戻らないわけで。それ自体は6巻でわかっていたものの、今までと違ってほとんど前振りもタメもなく、まあまったくハリーの家飛び立った瞬間に思いっきり地獄の釜の蓋が開くがごとくバトルが始まったのには悲鳴モノでした(^^;)…ラストバトル開始を告げるがごとくレギュラー一人+一羽の訃報に接し(T_T)ファイアボルトもいきなり失ってクイディッチのゲームの行方を真剣に追っていた過去とは完全に次元が違う現実を突きつけられた冒頭でした。

今回一番嬉しかったことの一つがハリーとクリーチャーと和解できたこと。2巻からこっち、ハーマイオニーが屋敷しもべ妖精の権利を求めて奮闘する部分は、マグル生まれの彼女が見当違いな擁護をして周囲も妖精も困らせている感じでしたけども。ズレていようがそういう自分を通してきたハーマイオニーだからこそ、クリーチャーのことわかってあげられてたんだろうなあ…とほろり(もちろんハーマイオニー自身が成長したってのもあるだろうけれども)。

中盤の逃避行&ホークラックス探索ミッションの数々では血沸き肉踊り。ハーマイオニーがもう天才で天才で天才で…もうこの子がいなかったら本当にどうなったんだこの話。ロンが行っちゃって二人でのクリスマス、お墓参りのシーンでもしんみり(絵的には二人とも中年夫婦に化けてるわけだが)。昔のハリーの家で見知らぬ人たちの励ましの落書きを目にするところではボロボロ泣きました。

そしてロンの帰還…6巻からあれだけ苦労して今回も前半いっぱいくらいかけて(^^;)ついにやっとのロケット破壊にホッと一息。それにしてもホークラックスのロンへの精神攻撃にはうわあ。キスシーンがとことん色っぽくならないのはこのシリーズの伝統ですが(笑)、ロンの妄想もなんていうか(笑)それどころじゃないのにウケてしまったごめん…そういうところ大好きだ(笑)。にしても映像化たのしみです幻ハリーと幻ハーマイオニーのキス。

愛しい気持ちが一気に溢れたルーナの部屋の天井。
もっともっと聞きたかった「ポッターウォッチ」。
あまりに興奮して最後は涙が出てきたグリンゴッツ破り。
…この調子だと上下巻分語り続けてしまうな(^^;)。

スピードアップしよう。
絵的にいちばん感動したのが、アバーフォースの苦い昔語りの後、肖像画のアラニアが走っていって「彼」を連れてくる場面でした。あぁ…あぁ…あぁぁぁぁぁぁキーミーかー!!!!!みたいな。

ホグワーツのラストバトル。もうもうもうマクゴナガル先生が好きすぎて。食堂での指揮っぷりや乱れ髪で鎧率いて走ってくところはぜひぜひぜひ映像化を待ちたいところ。

33章。
…いとおしすぎて言葉がなんも出てこない(爆)。

そして開くスニッチから現れる蘇りの石…………もうもうもう胸がいっぱいで自分が泣いてんのか喜んでんのか(T_T)。リーマスへのハリーのsorryはまんま読者のsorry(T_T)。若いシリウス見てぇぇぇ。

なんとネビルがナギニを一刀両断したところと、なんとなんとモリー・ウィーズリーがベラトリックス・レストレンジと一騎打ちして勝っちゃったところでは本を放り出して大拍手。わかってたけどおばさん最強。もう大好きで大好きで。
しかしオールスター入り乱れすぎてラストバトルでさりげなく片付いちゃった大物たちにゃ合掌(^^;)。フェンリール・グレイバックは例えリーマスがムリでもトンクスが倒してくれると信じていたのに(いやいい、倒さなくていいから生きててくれればそれだけでよかった…のにーのにー(号泣))。

エピローグ。大感動したし「アルバス・セブルス」の名前だけでこの話は完ッ璧に締まるし他の人のエピソードをダラダラ続ける必要はないよねあれで正しいよ…とは思うには思うけれどももうちょっとみんなのその後が知りたかった…。ハリーは闇祓いになれたのかなとか、ハーマイオニーはどんな仕事についたのかなとか、先生方は健在だろうかとか、テディ・ルーピンにヒトコトでいいから喋って欲しいなとか(3巻からずっとルーピン狂いの私だ(^^;)恋人はビルとフラーの娘だよねえ)。まあ未練だ未練。

ふぅぅ。

…気がついたら1時間コレを打っている(^^;)なんで焦って今日書くかというと明日以降はそれどころじゃなくなるからですがいくらなんでも長すぎたー(^^;)

全7巻、本当に本当に面白かったです。ローリングさんありがとう。そして誕生日おめでとう。ハリーも。(英国時間ならまだセーフだよね7月31日(笑))

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