冬の祭りも始まった
あああああ始まってしまった2007年「Mozart!」。
あああああああ………面白いっ………!!!!
2005年の博多楽からほぼ丸2年をおいて観たわけですけども。もうやっぱり面白すぎるこの舞台。変更点も改善点もいつまで経っても直らない点も(爆)ひっくるめて、何回観ても発見につぐ発見があってもう楽しくて楽しくて。
進化し続ける旧キャストに新しい風を吹かす新キャスト、出会いも再会も「やっぱりいいなあ」も「おお、新しい!」もたくさんあるし…何より贔屓がもう水を得た魚ですわっつーか(^^;)。うっわ本当に全部変えてきたよあの人。その辺もまたおいおいに(主に別の場所で暴れますが)。
ああもう面白いなあ。
中川ヴォルフ。ステッキLOVE!魔法の笛LOVE!!…っぷりがパワーアップしてて嬉しかった(笑)。…それは余談として、なんというか男っぽくなったなあ、と思いました今年のアッキー。残念ながら今日はお芝居の冒頭に間に合わず、「僕こそミュージック」聴いてないんでそれでヴォルフを語ってもねってところもあるのですが(T_T)、とにかく5年前の破天荒さとも2年前の真摯さとも違う、リアルなヴォルフを見せてくれてるかなと。
楽しみにしていたhiroコンスタンツェ。
お芝居も唄い方も、今までにないコンスタンツェで面白かったです。ちょっとお芝居が大人しい(全体に動線が短くて舞台向けの大袈裟さがない)ところも、なんというか悪気はないけど器用じゃない可愛い、でも素直な女の子っていう雰囲気に一役買ってて、プラター公園でヴォルフに語りかけるところなんか………初めて「Mozart!」が正統派ボーイミーツガールに見えました(笑)。ふつうコンスタンツェの初日に歌でアッキーと息が合うってそうはないですが(スゲエこと言ってないか)、今日の「愛していればわかりあえる」はホント、聴いてて幸せになる素敵なハーモニーでした。
「ダンスはやめられない」もいいじゃん、自分にあった形で唄っちゃいなよ!!てワクワクしながら楽しんでしまった。歌謡曲チックも悪くないっていうか小気味がいいし、ピアノ回りの動きがとても綺麗だし。後半のコンスタンツェの混乱と葛藤はさすがに、まだ硬いかなという感じでしたが、この子供っぽさが井上ヴォルフとも、今年は大人っぽい色気の出てきた感のアッキーとも相性よさそうなんで、期待してます。
あ、いっこだけ苦情を挙げるとするとあれだな。「ヴォ」ルフガングのアクセント……またこの話蒸し返しちゃうのもよくないんですが(T_T)。
ところで自分的にコンスタンツェの何が楽しみかってウェーバー家の冒頭でどんなポーズで出てくれるかだったんですが(笑)サンダル脱いでペディキュア塗ってる様子たいへん可愛かったです。アロイジアにサンダルすっとばされてたのは仕様かな、偶然かな。
ウェーバー四姉妹は美声アロイジア続投、徳垣ゾフィーもパワーアップして続投(何がパワーアップってまあ観て下さい可愛いから…胸から何出してんだ友ちゃん(^^;))、新ヨゼファがすっごいがんばって不細工キャラに作ってきた効果もあいまって見事な伏魔殿の様相を呈してます(正しいウェーバー家)。今回キャストは4人の身長がほぼ同じだからこうみんなうまく混ざって、一家のかしましさがより際立つ感じがしてよいなと。
久々に出会えて感涙モノだったのが香寿たつき男爵夫人。「星から降る金」で泣いたの一昨年の夏以来ですよ…リプライズでありえないハウリング発生してましたが(^^;)、今年は正味2週間しか観られない香寿テイスト、大事に観て行きたいと思います。
ってこう、つらつら書いてるとちゃんと全体を観てたっぽいですがアレが出てるシーンはもう心臓ばっくばくで脳内シャッター切りまくり。「ちょっぴり」は全編、他の場面もじゃんじゃん変えてくるんだもの…なんかもう今日はネタが多くて多くて多くて頭の中、飽和状態なんですけれども。いろいろと見逃したりあいまいだったりする部分も多く。もう早く明日にならないかなって感じです…アトリエシーンが無駄に色っぽくなったのは今日だけなのか今年の仕様なのか見極めて来ないとなあ(爆)。
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