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2007年8月の6件の記事

実家にて

★★★一応レベッカのネタバレです★★★

私:こんど「レベッカ」をミュージカルでやるんだって。観にいこうね。
母:あああれは面白いよね。今度は何の役なの?(←主語なし)
私:アレだよレベッカの従兄弟で愛人で小悪党の
母:ああ、最後に刺されちゃう人
私:それは少なくとも「レベッカ」じゃないなあ
母:「ジェーン・エア」だっけ
私:それも多分違うなあ

まあ最後に刺される役は多いけどな。
さて母ちゃんがなにと間違えたのか判明する日が来るかどうか。

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来春予定FIX

「レベッカ」の仮チラシが出たと聞いて残業全部パスして日比谷経由でGETして(爆)帰ってきたら東宝サイトにもとっくにアップされてたりして(笑)
慌てすぎた。反省。

つわけでCDかけまくってお祝い中。
わーいレベッカだレベッカだ。今年のお正月のシカネーダーツアー(笑)の折に観てきたときの観劇記はこちら。★★★映画原作ミュージカルひっくるめてどうしようもなくネタバレなのでご注意を★★★
曲もサスペンスフルな展開も舞台美術もカッコイイ作品なので、日本でどんな舞台に仕上がるか楽しみです。

シアタークリエで3ヶ月。全席指定問答無用どこに座ってもいちまんにせんごひゃくえん。どんなハコなのかなあ。きっと後方からでもすごくよく観えるんだろうなあ(前向きな滝汗)。今2005年の「Mozart!」全国縦断以来の金欠来てるんだけどなあ(結局秋に行くことになったんだよジンバブエ…)

どんな公演になるかはわかりませんが、今から楽しみにしてしまうポイントとしては(以下は妄想ですが★微妙にネタバレ★)

・とりあえず主役級3人の体格的なバランスには大満足(←ウィーンでものすごい不均衡キャストに違和感炸裂した過去が(^^;))
・実際、歌や出番の量でいったら「わたし」>>ダンヴァース>マキシム>>>>その他って感じなんだが、その辺がいかにチラシにみられる登場人物の位置関係に落ち着いていくのかに大いに興味が(笑)。構成変わるならファヴェルの出番も増やして(どさくさ)。
・まず間違いなくいろんなひとがかましてくれるだろう仮装舞踏会の衣装(なんとなくいちばん期待してるのはベアトリスの旦那ジャイルズ役のKENTAROさんなんだけど)。
・いやホントに出番少ないんだけどねあの男(シカネーダー>>ヘルベルト≒ファヴェル>>>>>>重昌)…でも原作より映画よりミュージカル版は印象的な役だし、人間関係の解釈しだいでいろんな深堀りができそうだし、どう作ってくれるかホントに楽しみだ。

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犬顔家の一族の陰謀

タイトルとポスターに自分的ストライクゾーンのど真ん中を衝かれ(笑)友達にチケット譲ってもらって劇団☆新感線の「犬顔家の一族の陰謀~金田真一耕助之介の事件です。ノート」を観てきました。

面白かったー。わたし横溝系で一番「犬神家の一族」が好きなんですが(といいつつ去年のリメイク版まだ観てねえ(^^;))、もう絵的な構図とか登場人物の名前のつけ方とか金田さんの走りっぷりとかがいちいちツボ。最後の謎解きに至るまでよくできてるなあと…
しかしつくづく「犬神家」ってパロディにされるためにあるような話だよなあ…一族がずらりと並ぶ構図とゴムマスクだけで様式美が成立するわかりやすさ。上條淳士の「To-y」で「あ゛お゛ぬ゛ま゛じずまだ(注:青沼静馬だ)」に死ぬほど笑ったのも懐かしい思い出(笑)。

「ミュージカル好きはのっけから爆笑」みたいなことを聞いてそういう面でも期待していたんですが、大笑いしつつも「…そろそろ本気で叱ってあげるくらいがミュージカルファンとして粋なんじゃなかろうか?」とも思ってしまった一幕終わりの「お湯にのぼせる」(笑)。闇広パロは初めてじゃないけれど、思うに「がまんできなーい!」というフレーズの汎用性に気づいてしまってるんであろういのうえさん、この辺で止めとかないとさらに偉いことになりそうだ(笑)もっとやれ。
あ、大地マヤの新聞写真の出来もすばらしかったです(笑)。おかしいよー。

つくづくすげえなと思うのが、こういうパロディとしての秀逸さが別段「要」になってるわけじゃなくて、知らなきゃ知らないで別に説明しないよ他のとこで楽しめばいいじゃん、て置いてっちゃう潔さ(笑)。「犬神家」を知らなくたってファントムやデスノートを知らなくたって、橋本じゅんさんや池田成志さんがあんだけ盛り上げてくれりゃあ何の問題もないんだろうなエンタテイメントとして。
ちなみに今回、パロディ系で一番笑ったのは前述の「お湯にのぼせる」のあの風呂の椅子に座るんだ…ってあたりでしたが(笑)、そーゆーとこで爆笑してるのは客席のいくつかの島のみなんだよね(^^;)。「花の紅天狗」の頃なんて客席にミューオタまだ少ないから、「夢やぶれて」や「ダンスはやめられない」の(もとい、それっぽい曲の(笑))イントロだけでひきつけ起こすほど笑って浮きまくったのを思い出します(^^;)。

どうもこの回はハプニングも多かったみたいで、最初の某・猫の大勢出てくるミュージカル的な場面で書割がひとつばたーんと倒れていろんな人がいろんな動きをしていたり(その後登場した成志さんが「壁を倒したのは誰だー」叫んでいたり)、ナス畑でみんなが一所懸命説明台詞しゃべってる後ろで「意味深に佇んでる」はずのすけぴよが「べふん」とくしゃみしてほぼ全員グダグダになったり(ここでも成志さんが公然と後ろを指差して顔で物申してたり)。
そして橋本じゅんさんの出てる場面は全編ハプニングみたいなもんだった…いや流石流石。大好きだー。

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宣伝見てたのに

「Mr.レディ Mr.マダム」って「ラ・カージュ・オ・フォール」のことだったんだ…
ぜんぜん知らなかった………

http://www.komapro.co.jp/pfm07_06.html

どうしよう。
今すっげえミュージカル版が観たくなった

曲聴きてー…
この際「ザッツジャパニーズミュージカル」の「赤字のホール」でもいい(T_T)

でも行けたら観にいこうアプル。これはこれですごく面白そう。

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アンバランス焼け

チャリで抜けた皇居外苑、芝生で甲羅干ししてる人がけっこういたのにびっくりした猛暑日(^^;)。
帰ってきて鏡を見て爆笑。土日の赤坂見附往復だけで焼けたよ…。

夏になると劇場に潜るがために(うんまあ秋も冬も春も)なかなか夏休みチックな体験を逃しがちの昨今、ひとなみに外で汗かくとなんだかノルマをこなしたような気分に…図々しいか。この夏の思い出を絵日記に書けと言われたら羽根とかミラーボールとか大階段とかヘタレパーマとか描いて終わりそうだし(そんな夏模様)。

なかなかにリーディングでパフォーマンスだった今作。(そしておそらく「オムニバス」では別になかったよねと思う今作(^^;))。キャストそれぞれ、普段なかなか味わえない持ち味が見えて面白かったです。
前半では「正直、本が邪魔そうだあ」と思った場面もちらほらあったんですが、ヒントの歌が絡んでくるあたり以降は、それぞれの効果に「ほほう!」となって、歌の歌われ方使われ方に拍手拍手(三日月の引きの美しいこと…)。主人公が読み手である間と、そうでない間の雰囲気の作り方も拍手拍手。そしてやっぱり、ああ賢ネコとの一連はすばらしいよ。
そうそう今回、初共演の入野自由君の声の表現力はさすが。ラタンチェストは籐で作ったチェストだそうだよー(笑)。

あえて難をあげちゃうとすると、「朗読」としての一本の王道ルールがあってそこからいろんな外し方をしていく…とかだったらより印象深かったかも知れないのですが、ずっと何でもありな雰囲気だったので、場面によっては「朗読」のほうがおまけに落ちちゃった部分もあったかなと。「何でもあり」な雰囲気と「でも朗読」な雰囲気の混ざりっぷりがアンバランス(このオチは使うまいと思ってたんだがな(爆))。

とはいえ夏の盛りに、また素敵に贅沢さしてもらいました(^^)。これからもこういう規模感の作品でいろんな試みにいろんなメンバーで挑戦していってほしいなあジャンクション。

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最強

「アンバランス」で思ったこと

・ヘタレ最強(同じなのに…星野と同じ髪型なのに………ッ)
・猫最強(なんとなくこの場面のみ本領発揮っぽくてある意味惜しかった)
・自由くんの着メロ最強(佐藤シゲさん観にこねえかな(笑))

さーて明日明後日は当日券並び(気合入りまくり)

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