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2007年7月の11件の記事

世の中はうつりにけりな

いたづらに 我が身…なんかいろいろ懐古しながら遊んでる間に(←まとめる気力なし)

「愛、時をこえて」の製作発表があったり「アンバランス」がもうなんか来週だったり「Mozart!」のカード会社チケの話題が頻繁になってきたり「タン・ビエットの唄」の予定もう考えなくちゃいけなくなったり、あたまのなか未だに「てぃーえけーあーるえぜっちゅけーあー!」とか星野や長谷川が叫んでる間にも季節は移っていくなあ。
…しかし吉野ファンってなぁホント贅沢してるなあむこう半年で帝劇モノ含めて4作品だもんなあ(汗)

そんな公演合間の今はハリポタ再読と「オーディンスフィア」にドはまり中。

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拾遺

「宝塚BOYS」大千秋楽からはや7日。
楽 し か っ た な あ………

初日観終えたあと「私見だけど!私見だけどね!こういうのをアテ書きって言うんだよわかったかー!!」とか誰に宛ててるか分からない叫びを発してたなあ。(←別作品で「なんでアレをアテ書きしてああいうキャラになるかなあ!」とか転げ回った過去があるらしい(笑))

東京楽のカーテンコールで羽根背負って登場した池田さん、似合いすぎで受けたなあ…(なんかこの方もある意味「ラ・カージュ」行けそうだと思ったんだよな(笑))

恋文事件の後で「おお宝塚」熱唱する場面、星野が前に出るとこで半分こけて長谷川が助け上げるみたいな動き、好きだったなあ。

山田画の「パリの木の上にある何か」は最終的に「丸の4隅に点よっつ」で定着したなあ。やっぱりお日様だったのかなああれ。東京で一回だけ「鳥」のしっぽらへんが「スカート」状態になってて、もし目鼻がついたら贔屓が描いた「天使」まんまだアレ、って思ったことがあったなあ。

失恋モードの長谷川がそこにあった湯呑みから一気にあおったお酒ダー吐くところで何も吐かなかった時があったけど、今思えば星野が飲んじゃってたのか…?

レビューの「日舞コール」と「太田川コール」は最初の頃は散発的だったのに楽ちかくになると偉いシンクロしてて決まってたなあ(1・2・3・4・5・おーたがわっ・1・2・3・4・5・おーたがわっ)←肘出しがポイント

地方公演のミラーボールは劇場の据付があればそれを使ってたんだと思うんだけど、広島公演では葉巻型UFOを縦に吊るしたようなカタチのが出てきて「ミラーボール痩せた!」ってびっくりしたなあ。

そして福岡では客席の真上にミラーボールが出て劇場空間全体が夢の国だったなあ。

…終わったのになあ。

…気持ちが終わらないなあ(^^;)。

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楽スケッチ

「宝塚BOYS」福岡公演を観てきました。
わかっちゃいたけどあっという間の6週間。楽しかったなあ…。

■山田君
えーんか。ぶしー。(なぜ昨日「演歌」で切ったかは謎です。ブレス?(^^;))
広島あたりからだと思うんだけど、「竹内さんはもしかして」の台詞の前に「ハイ!」と手を上げるようになってて、それに「はい」と指してあげる竹田はいい後輩だと思った(笑)。

■初勝利
「青い山脈」をバックに腹筋するシーンの後、山田と竹田が匍匐全身で水筒までガー寄ってくところ、最後の最後で山田が勝利(笑)←いえ初勝利かどうかは確信ナシですが。
そして一口飲んだらちゃんと竹田に水筒を渡してあげる山田はやっぱり優しい男だと思った。

■皆さんご一緒に
1.ベンチに腰かける
2.ヒザをくっつけてつま先を伸ばして両脇へ
3.屈んで肘をつく(両足と両手がちょうど「X」の形になるような)
4.両手の平を合わせて、指を内側に折り込んで正面から見るとハートのような形にする
5.そこに顎を乗せる
6.自分で思いつく最大の「オトメ」を表情で表現してみよう
…みたいな(^^;)
地方来てから「後方からベンチ登攀」が定番になっていた竹内さんだけど、昨日はものすごいスピードで「左足!」「右足!」って感じでベンチをおおまたぎして(こんな時にも横から回ったりはしない貴方が大好きだ)カタチは合ってるんだけどすっげえ不自然に見えるX字型で今期最大の劇場中の笑いをさらっていた…その逆三角に開いた口はオリジナルですか(星野の実演では表情は見えないはずじゃあないか(笑))。

■しかし最後の最後で
なんか大階段でがたーんと踏み外していなかったか竹内さん(^^;)。

■長谷川君
カーテンコールでドアの向こうにはけてくとき、最後の最後に太田川式「階段降り」をしてた気がする(笑)。あと、全員正座して礼のとこでひとりお尻を持ち上げて女豹になりかかってたり。
ボレロの表情、また独特の雰囲気を作っていて大好きでした。

■今日が大千秋楽です。一人一人、心のこもったメッセージを。
上原の人:私は今日限り、落語をやめます(場内爆笑)
星野の人:ありがとうございます。…僕は、ミュージカル界に帰ります(場内大拍手)。
太田川の人:あのー水炊きの時間が迫ってるんで。てみじかにお願いします。 (上手で上原星野がシーのポーズ)
君原の人:こんな素敵な舞台にご一緒させていただけて、幸せです。
山田の人:…帰る劇団もありませんが。自分はどこに帰ればいいのか…
長谷川の人:家に帰っておかあさんに「ただいま」と言うまでが「宝塚BOYS」です!!
竹田の人:とってもビール飲みたいんですけど…ありがとうございました。 (上手で上原星野が「ないな」「いかんな」的アクション)
竹内の人:本当に幸せな舞台でした。ありがとうございました。
池田の人:もしかしたら、再演があるかも…(場内大拍手)なんにも決まってませんが(笑)そのときには、ちょっとだけでも羽根を背負いたいなと。

以上、うろ覚えなんで雰囲気だけ(^^;)。…と思ったら公式サイトに全文アップされましたね(^^)…ミュージカル家?だったのか?(^^;)

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「宝塚BOYS」ツボとーく5

ついに来ちゃった7月19日。最終公演前に語り残しおさらい。

■上原の可愛い点
「それとこれとは」(一歩)「話が違う」(一歩)の呼吸が大好きです。
フィナーレで最後の最後で全員一列に真ん中に立つとき、下手から上手に向かう竹内に笑顔で挨拶して、角度的に相当ムリをして(笑)羽根ごとバサアっと回って反対方向に向かう星野にも挨拶をする、そのときのシャンシャンの一所懸命な振りっぷりも好きです(笑)。
広島公演でちょっと「おぉ?」と思ったのが恋文事件で星野が部屋に怒鳴り込んでくるところ。「好きにさせてください!!」って星野の目の前5センチで睨みつけるところの迫力がツボ…この前の稽古場シーンで星野の「点数稼いで」に「そういうことじゃありません!」とにらみ合うとこで先に上原が視線そらしちゃう、そこのリベンジっぽくていいなあなんて。

■竹田の可愛い点
太田川が「あんたは女に興味なさそうやねえ」と竹内に振るところ。「清く正しく美しくですから!」と言い切る竹内をちょっと疑わしそーに見るのに、最近では竹田君もついて来てて、二人で「…?」と竹内さんを見やってる絵が楽しい(笑)。二幕でこの伏線が生かされるタイミングで太田川がいないのはけっこう残念だなー。あと山田に「余計なこと喋るな」アイコンタクトされるところのくすくす笑いがとてもいい感じ(笑)。
新潟公演でツボだったのが、馬の脚の稽古のシーンのあとのどこかだったと思うんだけど、少し静かになったとこで手に持ってた山田の「ひづめ」がぽとりと。

■太田川の可愛い点
肺のことを隠している太田川だから、さりげない伏線がとても多いのだけど、他の面々が「戦争」がらみの話をしてる間の太田川の動きとかけっこうほろりと来たり。戦争がらみの話題で竹内が「ここをやめてもバンドに戻れると思ってるんでしょ?」と言ったことも後半で拾って欲しかったな。
実はラストらへんのみんなの台詞で一番泣くのがこの方の「汗のにおいだけが染みこんどる」だったり。「すみれの花」歌いきってみんなが気合入れて走り出すとこで一番大きく響いているのが太田川の「ウォー!!!」で、この声はもうレビューのイントロの盛り上がりと完全にセットです(*^^*)。

■山田の可愛い全て
…もう何をやっててもイトオシイ(^^;)。初見終えてからは前半のこの人の「虚勢」っぷりは毎回ホントにツボなのだけど、最初の星野の登場の「みるからにプロ」っぽさにマジビビリ入ってるところとか(しかも星野は星野で虚勢なわけだよもう見ていて可愛くて死ぬ)、その後もチラチラ星野見たり真似したりしてるところとか、「あれはオカンへの…手紙…」とかもうどこを取っても可愛すぎる。公演中何度「山田はラブいね!」「ラブですね!!」「猪野さんいいよね」「ホントだよね」「…それにしても山田はラブいよね!」のエンドレスやり取りで呑み続けたことか(←星野ファン)。
「自慢のー喉ーは演ー歌ーぶしぇー↑」のキーがどんどん上がってきている山田ですが、最近はダンスレッスンの日舞度が増してるっていうか、「山田さんの家は日本舞踊のお師匠さんですよね?」の台詞で起きる客席の笑いに「納得」が多く含まれてる気がします(笑)。もう星野の「どことなく」に「どことなくじゃないでしょう」とツッコミ入れたくなるくらいに。
ラスト手前、竹田と二人で練習してるところの「だいじょうぶ。」の言い方もスゲエ好きです市場のチンピラ・マルコ。「青き春」全編やって欲しいなあ。

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前夜祭

「中一日帰ったってしょうがない」と自分に言い聞かせて今日は現地で観光(笑)。さてどこに行こう…とりあえず海行きたい船乗りたい、と呉へ。「宝塚BOYS」では星野が佐世保で長崎のキノコ雲を見た、という語りがあるけれど、「男たちの宝塚」で語られているのは井上亨さんが呉の海軍基地から広島のそれを目撃したというものだったっけ…と思い起こしつつ港を歩き、最近できたという大和ミュージアムを見学。ぜんぜん意識してはいなかったのだけれど、軍港としての呉の歴史や、戦艦大和を中心にさまざまな展示物があって、すごく見ごたえありました。

「宝塚BOYS」の上原(≒上金文雄さん)が何人もの戦友を見送ったという人間魚雷「回天」も展示してあって、すごくびっくりしたのがその小ささ。細長いミサイルに最低限のコクピットをとりつけただけのものなわけだから道理ではあるのだけど。この人間魚雷を考案して何度も上申したのはこれに乗って旅立った若い兵たち自身だったとのこと。「戦友を見送る」というのがどんなことかは到底自分には分からないことは知りつつも、いろんなことを想像して沈黙してみたりする。

造船技術を子供に分かりやすく説明するコーナーがあってこれは科学技術館チックで面白くて、最後がヤマトつながりで松本零二コーナー(笑)。でっかいアナライザーや生原稿のほか、宇宙服や隕石も展示してあったり。ヤマトの模型をガラス窓から覗けるようになってるディスプレイがあるのだけど、その窓が模型に対して斜め前方のみ。絵的に「ヤマトはこの角度でしょう」という主張を感じて好感がもてる(笑)。
オチは壁にあったイラストを見やったお客さんの一言。
「あ、メーテルメーテル」
スターシャだ。

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広島にて

「宝塚BOYS」広島公演を観てきました。ラスト1になっちゃったよ……9都市もあったのになあ。
新潟公演から2日明け、まあ2日経ったということはかの人にとっちゃあまた全く新しい舞台であるわけで…こーだから地方追っかけちゃうんだよなあこれが今年のぼくのなつやすみ(一切悔いなーし)。

新潟では比較的ゆったりしてるなと感じたペース、広島はちょっとまた関西ノリ戻ってきてハイテンポに戻った印象を受けました。でも客席は新潟同様、初見の方が多くて新鮮な笑いがいっぱい起きてた感じでございます。

小さいトピックは竹田の登場シーン、山田が奇声を発しながら竹田を引きずってくとこで、なんか毎回それなりに違うこと喋ってるっぽいよな山田…と思いつつ見てたら今日は太田川のツッコミが「何語?」じゃなくて「さすらいって何?」(笑)。たしかに今日は4文字の単語をつぶしたっぽい言葉を何度も叫んでいて、私の耳にはむしろ「はせがわ」って聞こえたんですが(笑)ここは何言ってんだかぜひ猪野さん解説して欲しい…DVD特典でどうだろうか。

マリーこう座れは定番となってる「ベンチの上に女の子座り」でしたが、他のとこに書いたけど星野の「こう座るよ?」のグラビアカメラマンモードと一瞬のマリー化がツボでしゃーない。

これも細かいけど自分的最大のトピックはラストの別れのシーン
1.コート姿の星野が下手から登場(いつもどおり)
2.やや遅れて、山田が下手から登場(いつもどおり…だけど上手に誰も来ない)
3.-間-(…たたずむ星野と山田)

いや、フィナーレからとんでもない速度の早替え、前にも竹田君がちょっと遅れて登場、ってことはあったのだけど、今日は本当に待てども待てども竹田が来ない。その間完全に星野と山田がぽつねんと佇んでて、その絵がものすっごい寂しそうでもう可愛くて可愛くて(^^;)。
ややあって、(誰も来ないから(爆笑))星野が背後の山田に振り返り、二人で握手して抱き合って…いたらようやく他のメンツが追いついてきて「この二人のハグで終わるってどんな大団円だ」と汗をかきかけていた自分もホッとしたんでした(笑)。

今日はすごく観やすい席だったので、あらためてオペラなしでボレロを観ることができて感動。…本当に全員、本ッ当ーーーにいい顔をしてるよなあ。きっと観てる我々もいい顔してるんだろう、それが舞台の彼らに届いてますようにと祈りつつ。

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新潟にて

カウントダウンラスト3(T_T)「宝塚BOYS」新潟公演を観てきました(きましたってこれから帰るんですが…大丈夫か台風。上毛高原あたりで止まったりしたら近くにあるという蛍の名所・月夜野へでも寄ってみよーか(帰れ))。

札幌での公演について、大きな劇場だから全体にわかりやすいペースを目指すことにした、みたいなことが公式ブログで書かれていましたが、ちょっとその流れを汲んでるのかな?客席のノリが良すぎるほど良かった兵庫と比べてスローペースというか、普段だったらポンポンポンポン!と進めちゃう部分をゆったり噛み締めさせるような丁寧な流れだった気がします。

■地方成功率80%
ダンスレッスンの最後の回転は床がけっこう滑ったのか、なんか回転しながら斜め後ろにしゅるしゅる行っちゃって「ちっ」て途中でやめるという。逆切れ入るほど上手くいかなかったわけじゃないだけに…そりゃもう中途半端だった(爆)そして鏡の前で練習してるところでは過去最高というくらいの回転数で綺麗に回っていた(爆)(爆)。

■竹内さんはカワイイなあと思う+2題
前にも書いたけど「山田の秘密」を太田川が竹田から聞き出そうとしてるとこ、横からさりげなく食いついている竹内さんが可愛いのだけど、昨日観たら正座したままザブトンのフチを持ってぴょこぴょこ跳ねつつ詰め寄ってて爆笑。ぴょこぴょこっつったって大柄な竹内さんと小さな座布団ですから進み方は微々たるモンでそこがまた。
あと上原とのケンカを止めるところでの星野固め(勝手な通称)に最近ますます磨きがかかってて(笑)右脚につづき左脚もがっつりと(笑)ありゃもう星野さん動けないよ(笑)。

■長谷川君は大変だと思う+2題
ダンスレッスンでサイドステップしながら袖に飛び込んじゃうとこ、追いすがる上原の台詞が「長谷川君どこいくの!」になっててちょっと可愛かったです。
一幕ラストの飛行機回りの特訓のとこ、最初にやってみせるところが比較的ゆっくりめだったのにいつもどおり「速いよ!」と突っ込んだら星野が「速くねえよ!!」と一喝(笑)。折角だからここで覚えたワザはレビューでも使って欲しいなあ。
ところでたまに長谷川の部屋のフスマが開くと向こう側の壁に貼ってあるポスターは誰だろう。

■とわのおとめ
劇の練習の場面で最近激ツボなのが、最初どてっとした感じで座っていたおばちゃんが、ポールに向けた「いいえ」の台詞のタイミングで脚をすっと横座りの形に合わせるところ。あの瞬間の魔法こそがタカラヅカってもんだよなあ…。
あと星野が「おばちゃんだってきっと昔は少女だ!」で手のひらを「少女」の身長までグッと下げる仕草、最近メンバーほぼ全員がついてきてるのが楽しくてしゃーないです。少女身長1m切ってますが。

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前脚とー。後ろ脚。

兵庫県立芸術文化センターは1階も傾斜が大きめで後方からでもすごく観やすいのが嬉しかったのですが、ここで「宝塚BOYS」2階席観劇を初体験。…やもう高い高い。フィナーレのミラーボール完全に見切れるくらいの場所から見下ろすといろいろ新鮮で。そーでなくても今回アンジョ並に前髪に隠れがちな贔屓の両目がさらに角度的に被りまくって「いやあのパーマ前髪の下の表情を呼吸と仕草で測るのがダイゴミってもんなんだよ」とかアンジョ時代と同じ負け惜しみ言いながらそれはそれで楽しく観劇(ぜーたくな日常)。

そんな中、コレは上からに限るなと思った激プリなこどもたち。
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水筒の水を竹田が全部飲んじゃって山田が「タケちゃんっ ばかーっ」攻撃をかました後、星野と長谷川が影歌ばっかりだぜみたいな会話してる間、隅っこに揃ってべたーっと死んでいる馬の脚コンビの図。………ものすっごい可愛かった…。なんでだろう二人ともまだ茶色い馬ズボン履いてるせいだろうか妙にメルヘンチックでもあったり(^^;)。

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兵庫にて

ここまで来て二回公演×2ってキャスト的には大変だろうなあ(^^;)…とか思いつつも観る側は全力で堪能させていただくのみ!の「宝塚BOYS」兵庫公演。
兵庫芸術文化センター、初めて来ましたがなんかもうすべてがちょうどいい。綺麗だし客席縦長で見やすいし広さもいいし音はなんか息遣いまで聞こえるし客席はにぎやかだし(笑)←最後のについては「ああ関西に来たなあ
」と思いましたやっぱりノリがいいなあこっちの人は…ノリが良すぎて若干いつものギャグが笑いで消されて失速した気もしますがそんなのぁご愛嬌(爆)。

■ついにBOYS登場。
元祖BOYSから6人の方がマチネにいらっしゃり、カーテンコールで上原もとい花緑さんから一人一人紹介されていました。「ああ、あの人が本家・かえり船」とか「おお、馬の脚の人スゲエ男前だな」とかワクワクしながら見守ってました。誰が誰かについて詳しくはこの手前の記事を参照。
開演前からカメラもガンガン回ってましたけども。DVDにこの映像入るといいなー。

■長谷川、行きまーす!!
…実は個人的に本日の大爆笑ポイント(^^;)。いや、元からボレロのソロの一番手にあたる長谷川君の「いっくよ~!」は大好きだったのだけど、しょっぱなだけにみんなに名前呼んでもらい辛くて可哀想かな、と思ってまして。したら今日は自分で言ってきたなと(富山でもやったのかも知れないけど)。お陰でこのタイミングで満場の拍手が入って、次の山田でも拍手(と笑い)、で太田川からザンザン手拍子が入る…というじっつに気持ちのいいボレロの盛り上がりっぷり。
しかし何より、このフレーズが…(笑)。自分、吉野ファンではございますが今回、佐藤重幸さんが無類のガンダム好きと聞いてものすんごい一方的に親近感を持っていたもので…「あなたがアムロとするとさしづめ上原がブライトさんで竹内がミライさんいえ逆ですか」とか「…んでぶっちゃけ星野はカイですか」とか「しかしパンフからすれば連邦軍の人じゃないよね宇宙乃地恩」とかここ一番で脳内ガンダムネタで突っ込みまくってました(笑)。

■パリーだぞパリー。花の都の公園!その2
いや竹内マリーは相変わらず激プリだし星野はますますアレだけどそれはおいといて。
以前書いた「パリの木」の上の「鳥」が。最近こんなんなってる…
Photo_24

なにこれ。お日様?


山田。こたえて。

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真・宝塚男子部の方たちが

今週末の兵庫公演をご覧になるそうで。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070703i505.htm読売の記事読んで気になって、ひさびさに原作チェックして、「宝塚BOYS」のモデル探索をしてみる。

★印が今度の兵庫観に来るらしい方。

上原金蔵…他のメンバーはいろんな方の要素が混ざってる感じですが、上原だけははっきり、名前的にも立場的にもあの運命のハガキを出した「上金(じょうきん)文雄」さんですね。たぶんモデルの設定が一番脚本に生きてるのがこの方で、「人間魚雷」のことや「レビューのまねごとをしていた」etc、原作にもキーワードがたくさん出てきます。

竹内重雄…歌声に定評があったらしいのは二期生の「井上亨」さん(この人を推薦してくれたのがオペラ歌手の「竹内平吉」)とか「麦島春夫」さんとか何人かいらっしゃるのですけど電気屋の人が見つからず。見落としてる可能性も高いですが、この方が一番オリジナル設定が多いのかも。

星野丈治…西野バレエ団の西野皓三さんがモデルかな?と最初の頃よく言われてたもので、名前は「西野」の語呂から来てるのかなと思ってましたがどうかな。キノコ雲を見た前述の井上亨さんとか、四期生でばりっばりのダンサー出身の「福島亘★」さんとかいろんな方のエピソードが入ってる感じですね。

山田浩二…入団試験で「かえり船」を熱唱した三期生の「鈴木繁男★」さんが芸名の元にした人が「中田弘二」だそうで…苦しいか(笑)。同じく三期生の「江並高美」さんは隣の家が日舞の教室だったと(笑)

長谷川好弥…四期生で今でも俳優の吉井孝明(吉井裕海)★さん、馬の後ろ脚やらされた時もしっかり役作りに励んだそうです…入団動機が「芝居がやりたかった」(^^)。

太田川剛…宝塚大劇場のオーケストラボックスにいたという富山信夫さんと桜井春夫さん。太田川はドラムだけどこちらはそれぞれトランペットとコントラバスだそうで。あと4期生の酒井尚一★さんが、入団一年目に肺の病気で退団せざるを得なくなったそうです。

竹田幹夫…女子生徒と付き合っていた方は何人か(何と上金さんもだ(笑))。「何のために生きるのか?」という言葉は西野皓三さんが。「猿の声」やったのは吉井さんで、猿というよりキングコングっぽい巨大な機械猿の操演に乗せてしゃべってたのだそうですね(^^;)。

池田和也…「モン・パリ」の演出家が岸田辰彌さんで、もしかしたら名前のベースになってるのかなと思いました。…いや、今現在にも一字違いの演出家の人がいるがそれは偶然かな(すいません私この名前を連想したせいで池田さんは初日の登場場面から「演出家」イメージ入ってました(^^;))。

ところで男子生徒は「男生ちゃん」と呼ばれていたそうで…。
原作読んだ時点では素直に「なるほど」と思ってたけど舞台を観た今ではハマり過ぎてお腹が痛い(^^;)。

これは3年前のスポニチの記事。このときは上金さんもいらしてますね。
http://www.sponichi.co.jp/osaka/ente/200410/24/ente171652.html

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「宝塚BOYS」ツボとーく4

■1.5倍
名古屋公演で「ああ1.5倍増」と感じたことごと
・リーダー上原ズテンション(冒頭のはじけっぷりとモンパリの「(星野)シャンソン調で!」「(上原)オッケェイ!!」にびびった(笑))
・ごはん作ってくれたおばちゃんへの星野のてへへ笑いの無邪気度(何さいですか丈治君)
・ダンスレッスンの山田・太田川のいっそ芸術なズレっぷり
・「男子部から二名」が判明した後、星野が列に戻って立ったときの怒りオーラと足幅(東京中盤からジワジワ開いてきてついに今肩幅ですよ(笑))。
・ひこーき回り練習の後半の回転スピード(いやマジで速いって)長谷川ついてくるついてくる。
・二幕の山田の「蛍」呼び回数。おいホタル~何言ってんだよホタル~戻って来ーい(←最後のは東京ネタ(^^;))
・これは元からだけど恋文徹夜シーンの冒頭でこっくりこっくりしている長谷川を見ている(そしてガターン倒れて電気走る悲劇をまのあたりにするけどどうすることもできない)竹田君超かわええなあ(笑)。

■マリー、ここへこう座・る?
なんで聞くんだ(爆笑)。こないだ書き漏らしましたが、まれに語尾上げるよねここであの人(汗)。
竹内マリーの無言のベンチ登り(ベンチは座るものでなく登るべき山なんだきっと竹内さんには)とセットで味わいましょう激プリ。

■こどもたちへ。
一幕ラストで池田がみんなに問い詰められるシーン。「諦めずに頑張れと言ってるんだ!」と一喝した池田さんが、それぞれに目を向けたり肩叩いたりしながら「稽古しろ稽古」と出て行くところ。
ここで叩くメンバーが東京後半あたりから、けっこう変則で。活入れ先の長谷川に肩パァン、というのは変わらないのだけどその後が「竹田の頭をくしゃっとなでる」or「星野の胸を拳でつつく」or「太田川の頭をポンと叩く」(ちなみに太田川は下手端のピアノの脇に座ってるのでコレ大変な大回りだ(笑))て具合に、急に日替わりバリエーションが発生して面々に妙な緊張感が漂ってておかしかった(笑)。今日は誰に来るかーみたいな。

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