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2007年3月の3件の記事

旅の虫はおさまらず

飛行機乗りたい…(出典:西村しのぶ「アルコール」)

お正月、地味に豪遊してきたにもかかわらず(だからこそか)どっか行きたくてたまらない日々です。

なんか仕事(医療だかNGOだか)の関係で長いことスリランカに行っていた妹が帰ってきて、今度はジンバブエゆーところに行ってしまってまた一年は帰らないとのこと。
たまには来なよと言われてちょっと調べてみたら、こりゃ見てみたいなあ、と思うようなとてつもない名勝がたくさん。
しかし直行はおろかシンガポールとかヨハネスブルクとか偉い勢いで乗り継ぎしなきゃいけないとか待ち時間込みで片道30時間とか、その分お値段もそれなりにそれなりだったりとか(ロンドンなら三往復できる)…でなかば断念。
しかしこういうきっかけでもなければアフリカに行くこともないよなあ。迷うなあ。

ロンドンもひさしぶりに行きたいなあ。

国内は………夏に少し回るなあ(爆)。←旅費消滅

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ちかごろの漫画ライフ

ここ半年ちかくFate待ちでじりじりして諸新作に手を出せないでいるせいか、過去に読んだいろんなものが再ブーム。
大人買いして一気読みして仕舞い込んで、引っ張り出してまた読んで売り払う、の日々が続いております今日この頃。

■ワンピース
まあ年に一回は一気読みするですし現在形で毎週ジャンプで血沸き肉踊ってるわけですけれども、本当に本当に本当に面白い。何回読んでもダラッダラ泣くぜ「二人目」に「ヒルルクの桜」に「あふことは片割れ月の雲隠れ」(T_T)(T_T)(T_T)。この先どうなっていくのだろうなあ。サンジの左目を見届けるまでは絶対ジャンプやめないよ(笑)。
アニメのほうはあまり見てないのだけど、このほどアラバスタ編が映画化と聞いて映画版デビューしたくなりました…あのあたりのTVシリーズのクライマックスはもうとんっでもなく秀逸な出来だったと記憶しております。クロコダイルとルフィの戦いの決着がつく瞬間、突如ドボルザークの「新世界」をかぶせてきてきた回は全身いっきに鳥肌立ったものだ…。
【追記】映画を観にいってみました。やめときゃよかった。
【追記2】あまりにも悔しかったのでTVシリーズのビデオを借りてきた。…感動と悔しさでザーザー泣いてしまいましたTV版アラバスタのクオリティの高さよ。これを劇場で流せばいいじゃないか。

■じゃじゃ馬グルーミンUP
連載当時も大好きだったけど、社会人になってから前よりさらにゆうきまさみ作品が面白くなってきた気がします。あるひとつの仕事にいろんな人の思いや夢や行動や偶然が絡み合って、いろんな結果を生んでいく、そして「結果」っていうのもある節目なだけであって、仕事とか人生っていろんなことが並行してそのまま続いてくもんで、っていう当たり前感がなんかしみじみ腑に落ちるというか、しっくりくるワクワク感があるというか。パトレイバーもそういう「職場」感覚がすごく面白かったんだなと。
いや普通に恋物語だけでもすごく楽しいのですけどね「じゃじゃグル」(^^)。

■犬夜叉
ドイツのどこの本屋でも平積みになってたしコンビニにも大抵おいてあったのにびっくり。で懐かしくなって一気読み開始。これは10なん巻かまでしか読んでなかったので最近の怒涛の展開はぜんぜん知らなかったです。新感線の劇場版は面白かったなあ。桔梗のオリジナル設定にだけは「どうしてくれよう」と歯軋りした記憶がありますが(^^;)また観てみたいな。

■ペリカンロード
発作的に読みたくなって実家から掘り出して来ました…まあ今更開かなくても名場面は絵も台詞も全部頭ン中いつでも再生可能なんですが(^^;)。思えば自分のぷちドイツかぶれ傾向はウィーンミュージカルじゃなくてここから始まったんだった(笑)「アウフ・ビーダーゼーン」より「ファーレ・ヴォール・カメラート」を先に覚えたオタクは私だけじゃあるまい。あぁぁしみじみカッコイイよヤチさん(渡辺ファンですが)。
なんか今は続編が出てるんですってね…旧作同様すっきり終わっちゃくれない予感がすごくするなあ(爆)。
【追記】続編を買ってみました。予想通り前作ファンのヌルい期待はほぼ裏切って、あんまり旧キャラ出さず、でもソウルは滅法パワーアップして伝えてくるという…もう濃いわ渋いわ生々しいわすっきりしないわ(笑)。

■アルスラーン戦記
漫画より漫画らしい(笑)。
10なん年ぶりかでようやく再読開始。文庫二冊ずつの新書化は大変てごろで嬉しかったです。キャラや地名が出てくるたびに、ひとつひとつの華麗な固有名詞の響きが懐かしく麗しく。
一気読みするとあらためて「ああ相変わらず美形ばっかしだよな(丹野効果でさらに倍)」とか「ああナルサスの『剣の腕が立つ』っていう設定まったくいらないよな(爆笑)」とか(←ナルサスファン)「ああやっぱり女性キャラが(略)いや、好きだけど、好きだけどね」等々、懐かしい楽しさとツッコミがむくむくと。まっすぐな「宗教=狂信」感覚に軽くピリピリさせられるのも相変わらずいい精神的鍛錬になるぜ(笑)。
思えば田中芳樹さんの小説を読むのじたいがすっごい久しぶり。「そこんとこもっと詳しく」と思う設定やエピソードがト書きレベルでぽんぽんぽんぽん飛んでいく文体は今読むとけっこう新鮮だったりします。ダリューンの恋物語っていずれはっきり読めるんだろうか。【追記】はっきり読めるですね現在4巻(笑)。
あと、10代の頃は超うっとおしかったラジェンドラが可愛くてしょうがなくなってる自分に愕然(^^;)。「仮面兵団」までしか読んでなかったのでもうちょっとで未読エリアに突入、楽しみです。

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がらこん

ミュージカル・ガラ・コンサートというのを聴きに東京會舘へ。

昨年の「Tango monologue」同様、長テーブルぎっしりのローズルーム。同じテーブルの人が「豪華な社員食堂みたい」とのたまったのには大笑い…まあ今回はコンサートだし、上半身しか見えなくてもそれほどフラストレーションは感じなかろうなと(大苦笑)リラックスして臨んだのですけれど、4人それぞれ聴きどころ満載、トークもツッコミどころ山ほど、某ペアの選曲にサプライズ…と心拍数が上がるできごとが多くて、帰ってきたらむちゃくちゃ疲労していて笑っちゃいました(^^;)。緊張してたんだなあ。

ガラってそもそも「余興」「お祭り」ていう意味なんだそうですね。とにかく泉見君との「闇が広がる」が今回の自分的「ガラ」でした(変な表現(^^;))。いや、この二人でトートとルドルフって落ち着いて考えたら「雰囲気違うかな?」と思うのだけども、聴いてみたらハーモニーの綺麗さにびっくり。歌じたいの新鮮さとかトートとルドルフとしての雰囲気がどう出てるかとか、噛み締めたいものは鬼のようにあったのですけどなんせ一回こっきりだから贔屓の表情追うので精一杯。イントロでゆっくりすれ違って、あとはお互い正面向いて歌うだけ…というシンプルな構成で、それだけにこの目力ペアのいいところが出てたなと。

基本的におのおのの持ち歌が中心のコンサートだったので、それぞれ大好きな曲ばかりでよかったのだけど、こういうお祭り的コラボ中心に作ってくださるならばより楽しいなあと思いました。

女性二人がしなやかにコンサート向けの衣装で決めるのに対し、男性二人がめっぽう曲(の出展ミュージカル)に合わせて衣装を選んでいらしたのにはたいそう受けました(笑)。「色はアルフっぽいがはるかにゴォジャスな赤びろうどの上着とブラウス」といい「紫だからシカネーダーチックとそりゃまあ言えなくもないスリーピース」といい、異様に普通に舞台衣装としてカッコよかった闇広ペアルック(違)といい。ああやっぱり全身見たかった…。

衣装といえば後半、明るい紫のスーツに真っ白なシルクハットで登場した贔屓。「この格好で出てきたら、何を歌うかわかりますよね」みたいな振りに対し心の中で「…デイムス?」と返してたのは内緒だ(爆)。…もしかしてシカネーダーを表す記号って自分の中では「ステッキ」なのかもしれない(^^;)。いやデイムス歌うビリー・ローラーもステッキ持ってましたけれども。

あと。いくら「時は流れた」っつったって「ラ・カージュ」から10年は経ってないですよK吾さん(じゃんみっしぇる1999)。

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