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2005年3月の2件の記事

ウェーバー一家

★★★日本および外国の「Mozart!」のネタバレ含みます。今年の「Mozart!」をまっさらに観たい、という方はご注意を!!!★★★

日本でも素敵に強烈でパワフルなご家族。ハンガリーでも相当でした(^^;)。

一幕中盤でこの家族がお目見えする場面、日本ではウェーバー家の台所兼居間(それとも一間しかないってことかな)という感じでしたが、ハンガリーですと4姉妹の寝室みたいなとこから始まります。お酒かっくらいながら登場したウェーバーの奥さんが中央に寄っていくと、前にちょっと説明しました直径3Mくらいの円形の盆が上にせり上がってきて、その下がキングサイズのベッドになっており、ヨゼファ、ゾフィー、コンスタンツェがねまき(下着か?)姿ではしゃいでいます。そこへ返ってきたアロイジアも着てるものばっさばっさ脱ぎ捨てて下着姿になっちゃったり、お化粧がどぎつかったり実にやっすい感じで、なんというか日本よりさらに「出たな、妖怪!」ていう印象というか…「獲物を待ち受ける魔物の巣窟」みたいな演出に仕上がってました(笑)。余談ですけど「Mozart!」のウェーバー家ってこういう感じでものすごく脚色が入ってますが、実際は作曲家のウェーバーの親戚だったりヨゼファもいい歌手だったり、本当に「まともなうち」だったんでしょうね。子孫の人これ観たらフクザツだろうなあ(^^;)。

さて、日本だと家族登場した後すぐに父親のフリードリン(松澤重雄さん)がヴォルフガングを連れて帰ってきますが、ハンガリー版ですと、ヴォルフが入ってくる前にいったん、場面が変わって、心配するパパが歌うシーンが入ります。マンハイムで堕落しまくりのヴォルフと、ザルツブルクで心配するパパが互い違いに出てくるわけで、この「親の心子知らず」ぶりが実に悲ッ惨。

で。ウェーバー家にヴォルフガングが入ってきて姉妹(さすがに服、着てます(笑))に紹介されたりお金あげたりするシーン、日本だとヴォルフとアロイジアは「お庭にご案内」て舞台袖に引っ込んじゃいますが、ハンガリー版ではいちゃつきながら例の中央のせりあがった盆の脇にある階段を上っていって天井の上(庭)に移ります。そして客席側に背中(ていうか、つむじ)を向けて寝転がったヴォルフにまたがったアロイジアが「まと・もな・うち・は苦労・だ・らけ!」と一家が歌うリズムに合わせて元気に上下運動するという…悶えるヴォルフは後頭部とバンザイしている両手しか見えない(笑)…あーあーあー(^^;)。もうこの後のシーンで「おお神よ息子を守りたまえ」とか歌うパパが可哀想で可哀想で。

さて、母親が死んでしまうシーンの後、日本やウィーン(CDで判断)だとヴォルフが「残酷な人生」をソロで歌うのですが、ハンガリー版ではここで「影から逃れて」を歌います。一幕ラストでもちゃんと出てくるんですがここでも思いっきり歌い上げてて、一瞬「休憩?」と思ってしまいますがまだまだ中盤(笑)。
で、悩みつつ歌うヴォルフガングの後ろに、黒装束(喪服?)をまとった人々が現れて、頭を抱えるヴォルフを囲んでまとわりつく部分があるのですが、この、たかってる人たちがウェーバー家の面々なんですね。コミカル担当でいて、天才モーツァルトを喰らいつくす俗世間の吸血鬼ども…そんな雰囲気もあわせもつちょっと黒めの家族たちでした。

しかしウェーバーさんがらみで日本で実現してほしいことは…ないな(^^;)。日本の可愛い4姉妹好きなので。特に徳垣友子ちゃんのゾフィーぜひ続投して欲しいです(^^)。

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プレミアム映像ディスク

★★ドラクエ8のネタバレ含みます★★★

「Down Town Follies VOL.3」開幕に伴い芝居月間をスタートした自分ですが。
この忙しいのにドラゴンクエスト8の2周目が既にLV41です(爆)。いやいやいや。ぜんっぜん飽きない…じわじわ遊んでるからまだマルチェロも倒してないし…いやフィールドの宝箱丁寧に取ってると余裕でレベル上がるもんなんですねえ…1周目はドルマゲスで2回、犬で2回、呪われしゼシカで5回ぐらい全滅したもんですが今はなんぼ叩かれても死なない(^^;)。

で、DQ関係のサイトさんを回ってるうちに、プレステ版ドラクエ5が出たときにについてきたプレミアムディスクのことを知り、慌ててタンスの奥から引っ張り出して初めて見ました…当時は「やりたくなるから」見なかったんだな(^^;)。
いや、カッコよかった…。発売前にビックカメラとかで見ていたのでしょうけど、終わってから見るとまた違う感慨があります。最初のタイトルバックで4人が揃うとこでグっと来たり、ルーラで天井ぶつけて頭を抑える主人公やリーザス像で泣き崩れるゼシカの、曲との合いっぷりでウルウルきたり。
あと、ウワサの「川沿いの教会でのククールの身の上話の相手が主人公とヤンガス」とか「マイエラで主人公に指輪を投げるククール」とか幻のシーンを満喫しました(笑)。ほんっ…とククール好きだな私(^^;)。
台詞のお子様っぷりがたまらん。二周目にしてある程度まんべんなく確認できて満足しましたがまだまだ(笑)。「ばっきゃろう(中略)行け行けゴーゴーだ!」じゃ昨日のDTF並に笑ったわ…。

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